6月11日開幕の北中米W杯に臨む日本代表が28日、千葉市内にあるJFA夢フィールドで合宿3日目の練習を行った。

 27日の背番号発表で、DF長友佑都が5大会連続で背番号5を背負うことが決まった。

長友は「5番にこだわってきたので非常にうれしい。ただ、つけるだけではなくチームに貢献できないと意味がない。5番なのでゴリラのように暴れたい」と力強く語った。

 この日は今大会から導入されるスローイン5秒ルールを全体で確認。長友はサイドバックとしてスローインする機会は多い。前回大会終了後に、チームとしてスローインに時間がかかっていたデータが出ていたと明かし「(前回は)早く投げる意識を僕もしていなかったし、全体としても共有されていなかった。それからは早くやっていこうと意識を積み重ねてきている。現代サッカーでスローイン1つで勝敗分けると言っても過言ではないくらい、大事な1つなんで、細かいところも積み上げていきたい」と語る。

 そのために素早いリスタート、相手にセットされた時の対策として全体でパターンをいくつか設定した。「はめられたときは投げる側からしても難しい。パターンがあるっていうのはすごくありがたいし、アレンジしてきたものもありますし、またプラスアルファも。相手の対策をまた上回っていかなければ」と本大会までに磨きをかけていく。

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