バルセロナは現在、ニューカッスルのイングランド代表FWアンソニー・ゴードンの獲得に近づいているが、次なるターゲットはJ・アルバレスのようだ。今シーズン限りで退団したポーランド代表FWロベルト・レヴァンドフスキの後継者として考えており、デコSD(スポーツディレクター)はJ・アルバレスの代理人を務めるフェルナンド・イダルゴ氏と話し合いの場を設けたことが伝えられている。
しかし、A・マドリードはJ・アルバレスの移籍金として1億5000万ユーロ(約278億円)という巨額な金額を要求。さらに、A・マドリードは側は選手トレードなどを組み込まない金銭のみを求めているようだ。
『ムンド・デポルティーボ』は両クラブが交渉を始めた場合、バルセロナは1億ユーロ(約185億円)以下の固定移籍金にボーナス条項を加えた金額でオファーするだろうとの見解を示している。バルセロナ側はFIFAワールドカップ2026が開幕する6月11日までに決着をつけたい意向のようだが、A・ゴードンのように早期解決に至る可能性は低いとみられている。
また、スペインメディア『アス』も、J・アルバレスはバルセロナでのプレーを望んでいるが、移籍が実現するかは別の問題と指摘。A・ゴードンの獲得が完了すれば、他の選手を売却する必要があるとの見解を示した。
現在26歳のJ・アルバレスは、リーベル・プレートでプロキャリアをスタート。2022年夏に加入の内定していたマンチェスター・シティに移籍すると、2度のプレミアリーグ優勝やUEFAチャンピオンズリーグ制覇を経験。2024年夏にアトレティコ・マドリードに加わり、2シーズン続けて公式戦20ゴールを達成。エースとしてA・マドリードの攻撃陣をけん引する存在となっている。

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