キャリック体制新シーズン、マンUが取り組むべき“3選手の放出...の画像はこちら >>

正式な指揮官に昇格したキャリック Photo/Getty Images

人員整理を進めなければならない

マンチェスター・ユナイテッドは、暫定監督を務めたマイケル・キャリックを正式な監督に昇格させ、新シーズンを迎えることがアナウンスされた。来季のチャンピオンズリーグの出場権を獲得しており、欧州大会がなかった今季とはまた違う戦いが求められることになる。

キャリックの真価が問われるシーズンとなりそうだ。

英『THE Sun』は、キャリックが新シーズンに向けて取り組むべき事項をいくつか考察しているが、「選手の放出」もそのなかに含まれている。放出すべきとされたのは3人。MFマヌエル・ウガルテ、GKアルタイ・バユンドゥル、そしてFWジョシュア・ザークツィーだ。

同紙はシーズン終了前にキャリックの正式就任が伝えられた理由として、放出候補の選手たちと率直な話し合いができるようになることをメリットとして挙げており、この3選手には遅くとも今週末までにそのことを伝えておくべきだと報じている。

すでにクラブは人員整理には着手しており、MFカゼミロほかFWジェイドン・サンチョ、DFタイレル・マラシアは放出の予定。さらに、人件費を浮かせ、今夏の補強予算を確保するために数名の売却が必要とみられている。アーセナルやマンチェスター・シティに対抗するためには分厚く良質な選手層が必要であり、「冷酷さを見せろ」と同紙は報じた。

特に、ウガルテが出場するミッドフィールドには獲得が噂されている選手が多くいる。エリオット・アンダーソンやサンドロ・トナーリなど高額な移籍金がかかる選手ばかりであり、補強を実現させるためにも人員整理はマストとなりそうだ。

編集部おすすめ