日本代表は28日、キリンチャレンジカップ2026 アイスランド代表戦に向け、千葉県内で練習を行った。

 前日27日のオフを挟み、板倉滉、冨安健洋、遠藤航の3名が今日からチームに合流。
始動日から参加している早川友基、大迫敬介、長友佑都吉田麻也、渡辺剛、瀬古歩夢、菅原由勢、小川航基、堂安律、上田綺世、中村敬斗、佐野海舟、鈴木唯人の13名と合わせて16名で全体練習を実施した。

 ストレッチやボール回しなど基礎メニューをこなした後は、2チームに分かれてハーフコートでの実戦形式に取り組んだ。FIFAワールドカップ2026から新競技規則が適用され、スローインとゴールキックの再開が遅いと判断された場合は主審が5秒間のカウントダウンを開始する。時間が超過するとスローインは相手ボール、ゴールキックは相手のコーナーキックとなる。名波浩コーチはスロワーとなるサイドの選手に対し、再開までの時間を意識させるよう促していた。

 最後はハーフコートでGKを含めた8対8を実施。コンディションに不安を抱える板倉、冨安、遠藤の3選手も軽快な動きを見せ、万全をアピールした。ここまで全メニューをこなしていた鈴木は、対人を伴うゲーム形式から離脱し、個別で調整した。チーム分けは以下の通り。

ビブスあり:大迫、吉田、冨安、菅原、佐野、長谷部コーチ、中村、小川
ビブスなし:早川、長友、板倉、渡辺、瀬古、遠藤、堂安、上田

 明日29日(金)の練習から残る10選手が合流予定。明日から非公開練習に切り替え、アイスランド戦に向けて調整を進めていく。

 アイスランドとの一戦は、5月31日(日)19時25分キックオフ。
日本テレビ系列にて全国生中継、TVerとDAZNでもライブ配信される。

取材・文=三島大輔(サッカーキング編集部)


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