”白滝シリーズ5駅”は 1駅残るだけ【50代から始めた鉄道趣味】269

”白滝シリーズ5駅”は 1駅残るだけ【50代から始めた鉄道趣味】269

※2014年3月撮影

上川駅から網走行普通列車は、この6:16発の1本しかありません。2020年4月現在は、11:10発の遠軽行だけです。2014年3月の網走行2両編成に乗客は筆者一人。保線員の方が5人同乗していました。上越信号場で列車は停車。ホームはありません。「何で止まったのですか?」と運転士さんに訊いたら「信号場に保線詰所があって除雪作業員の交替です」とのこと。

”白滝シリーズ5駅”は 1駅残るだけ【50代から始めた鉄道趣味】269
※2014年3月撮影

保線員の方々が運転室に入り、扉にハシゴをかけて次々に降りてゆきました。代わりに交替の方々がハシゴを登ってきます。しかし周囲にほとんど人家の無い場所で何泊するのでしょう。せっかくの機会だったので尋ねておけばよかった。信号場ですが「石狩 北見 国境 標高643m 上越駅」と書かれていました。

”白滝シリーズ5駅”は 1駅残るだけ【50代から始めた鉄道趣味】269
※2014年3月撮影

上越信号場から14.0kmで上白滝駅。2001年までは9.0kmに奥白滝駅がありましたが、この時は既に信号場でした。上白滝駅には、開業時1932年(昭和7年)建造の木造駅舎があります。1983年(昭和58年)まで有人駅でした。乗降客はいませんが除雪してあります。懐かしい改札口。

”白滝シリーズ5駅”は 1駅残るだけ【50代から始めた鉄道趣味】269
※2014年3月撮影

駅名標。駅を中心にする半径500m・直径1kmの円内に11世帯30人が住んでいました。(2010年の国勢調査)しかしJR北海道によれば2011年(平成23年)から2015年(平成27年)の乗降人員調査では、1日平均1人以下ということで2016年(平成28年)に駅は廃止。木造駅舎も解体されてしまったのです。解体される前に駅舎をゆっくり見ておけばよかった・・・残念。


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