【ヒューストン(米テキサス州)28日=岡島 智哉】北中米W杯決勝トーナメント1回戦「ブラジル―日本」(29日、日本時間30日午前2時)に向け、ブラジル代表のアンチェロッティ監督とDFマルキーニョス(パリSG)が前日会見に出席した。

*  *  *

 ブラジル代表の守備の要・マルキーニョスは、25年10月の親善試合で日本に敗れた(2●3)ことについて「あの試合はあの試合、この試合はこの試合だ」とキッパリ。

自身はけがで欠場していたこともあり「(あの日本戦は)学びのある試合になった」と語った一方で「メンバー編成も違えば、状況も違う」と語った。

 親善試合では0―2の後半に日本がMF南野拓実、MF中村敬斗、FW上田綺世のゴールで3点を挙げ、14度目の対戦で初勝利を挙げた。マルキーニョスは「ここ何日か、日本チームの分析を行ってきた。明日はその成果を出したい」と意気込みを勝った。

 ブラジルは1次リーグC組を2勝1分けで1位突破。F組2位の日本との決勝トーナメント1回戦での対戦が決まった。W杯での両国の対戦は06年ドイツW杯1次リーグ第3戦以来。

編集部おすすめ