タイ高速道路局(EXAT)によると、東北部ノーンカーイ県でこのほど、ラオスへの重要な貿易ルートとなる東バイパスが開通した。全長21.8キロメートル。

建設予算は28億9300万バーツ。

プラチャーチャート・トゥラキットの報道によると、東バイパスは国道2号線(ミットラパープ通り)と国道212号線を結び、ムアンノーンカーイ郡ポーチャイ町、ワットタート町、ハットカム町の各地区を通る。市街地中心部を迂回するため、渋滞緩和に繋がるという。

東バイパスは、片側2車線の計4車線。各車線の幅は3.5メートル。中央分離帯で車線を区切り、路面はアスファルトコンクリートで舗装している。

ノーンカーイ県は、タイとラオスを結ぶ重要な貿易拠点。第1タイ・ラオス友好橋(ミッタパーブ橋)が、ラオスの首都ビエンチャンへの主要ルートになっている。両国の貿易や投資、観光の拡大に伴い交通量が増加。都市部の渋滞が悪化していた。

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