昨シーズン台頭も今季はデ・ヘアの壁を崩せず ニューカッスルも関心示すヘンダーソンの選択は
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ヘンダーソンの動向は photo/Getty Images

昨季は13試合に出場したヘンダーソン

昨季はマンチェスター・ユナイテッドで一時ダビド・デ・ヘアから正守護神の座を奪ったディーン・ヘンダーソンだが、今季は不遇のシーズンとなってしまった。プレミアリーグでの出場はなく、第2GKとしてベンチを温めている。

そんなヘンダーソンに、世界一のリッチクラブとなり、来季の上位進出を目指すニューカッスルが関心を示しているようだ。英『The SUN』ではヘンダーソン獲得に向けて資金を準備していると報じている。出場機会を与えられない実力者が、他クラブで自らのパフォーマンスを発揮することとなるのだろうか。

2019-20シーズンにはレンタルで加入したシェフィールド・ユナイテッドで正GKとして活躍。プレミアリーグで1シーズン戦った経験もあり、同年にはクリーンシート数「10」を記録した。1対1での強さやポジショニングの上手さを見せ、まだ25歳とさらなるポテンシャルを秘めている。

ニューカッスルは今季マルティン・ドゥブラフカが正GKの座をつかみ、クリーンシートは「8」を記録している。ニューカッスルでも激しいポジション争いが待っているが、デ・ヘアの牙城を崩せずにベンチで戦況を見据える今季よりも環境を変えることで、さらなるブレイクへとつながる可能性もあるだろう。ヘンダーソンの選択はどうなるか、若きGKの来季に注目だ。