若かった当時のゲッツェ&ロイス photo/Getty Images
強かった10年前のドルトムント
ドイツ勢同士のチャンピオンズリーグ決勝となった2012-13シーズンから10年が経とうとしている。当時ファイナルで顔を合わせたのはドルトムントとバイエルンだ。
国内リーグでも強烈なライバルである両チームのファイナルは、当時のドイツ勢の勢いを感じさせた。
あれから10年。バイエルンはその後も3冠を達成するなど強さを維持してきたが、ドルトムントは国内リーグ制覇にも届かない日々が続いている。この10年を見てきたのがFWマルコ・ロイスだ。
英『The Sun』によると、ロイスはドルトムントでの歴代No.1チームメイトに現フランクフルトMFマリオ・ゲッツェの名前を挙げている。ゲッツェは当時もファイナル進出に大きく貢献しており、当時のゲッツェは特別な才能だった。ロイスもその才能を絶賛する。
「当時ドルトムントに加入した時、ゲッツェは並外れた才能だった。当時は信じられないほど素晴らしかったよ。みんなが彼を絶賛した」
ロイスはイルカイ・ギュンドアン、ジェイドン・サンチョ、ウスマン・デンベレ、アーリング・ハーランドら過去のチームメイトのことも称賛しているが、最大の衝撃はゲッツェだったようだ。
2012-13シーズンのチームにはゲッツェ、ロイス、ロベルト・レヴァンドフスキ、ギュンドアン、運動量も豊富だったケビン・グロスクロイツらが攻撃を構成しており、当時のチャンピオンズリーグ準決勝ではジョゼ・モウリーニョ率いるレアル・マドリードをも撃破した。それ以降のドルトムントも豪華な攻撃陣を抱えてきたが、やはり10年前のクオリティには届かないか。
今のチームにも若いユスファ・ムココ、ジェイミー・バイノー・ギッテンス、カリム・アデイェミら若いタレントが攻撃陣に揃っているが、再びリーグ制覇とチャンピオンズリーグ上位進出を果たせるだろうか。ロイスのドルトムント生活も長くなっているが、あの2012-13シーズンが1つのピークとなっている。

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