マンCのスポンサーがプレミアリーグ側に法的措置を示唆! 11...の画像はこちら >>

有罪判決を受けたシティ Photo/Getty Images

深まる財務問題

マンチェスター・シティの財務違反問題が、主要スポンサーを巻き込む新たな局面を迎えている。

『THE Sun』によると、同クラブの主要スポンサーであるエティハド航空が、財務違反を巡る判断に反発し、プレミアリーグに対する法的措置を検討しているという。

エティハド航空は水曜日の声明で、自社の利益を守るため、必要な法的助言を求める方針を明らかにした。

問題となっているのは、約9年間にわたり、総額9億ポンドの資金が不適切な商業契約を通じて隠されていたとされる疑惑である。マンチェスター・シティは115件の告発のうち全てをプレミアリーグから認定されている。これに対し、エティハド航空は不適切な商業契約への関与を全面的に否定した。

同社は、自社が公表された調査結果に名前を記載されていないにもかかわらず、プレミアリーグの情報公開によって不利益を受けたと主張。事前の連絡や情報の正確性、公平性を確認する機会がなかったとして、情報公開のあり方にも疑問を呈した。また、同リーグには公表方法によって生じた影響への責任があると訴えている。

マンチェスター・シティはシェイク・マンスール氏のオーナー就任後、プレミアリーグ優勝を含む数々のタイトルを獲得している。今回の問題はクラブだけでなく、スポンサーや地域社会にも影響を広げており、今後の法的手続きと処分の行方が注目される。

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