移籍後初の先発出場を勝ち取ったボルシアMG宇野禅斗 しかし現...の画像はこちら >>

ボルシアMGの宇野禅斗(左) photo/Getty Images

致命的ミスと対人守備での低調な成績

今年夏に清水エスパルスからボルシアMGに移籍した宇野禅斗が先週末のホッフェンハイム戦で自身初となるブンデスリーガでの先発出場を果たした。

しかし、その記念すべき試合で宇野が期待通りのパフォーマンスを発揮したとは言い難い。

前半終了間際に自陣ペナルティエリア付近でボールを奪われてピンチを招いたことに加えて、試合中にあった全20回のデュエルのうち勝ったのは6回のみ。タックル成功率も30%と低く、ドイツ紙『Bild』は宇野について「ブンデスリーガでのデュエルの強度に慣れる必要がある」と指摘している。

試合後、ボルシアMGのアレクサンダー・ブレッシン監督は『Bild』の取材に応じ、「幾つかのミスについては直接話し合い、トレーニングの中で改善に努める必要がある。私が考えるミスとは、デュエルでの姿勢、カバーリングの位置、プレスバックなどだ。何が自分の課題なのかを彼ははっきりと理解しなければならない」と宇野についてコメント。ホッフェンハイム戦での宇野のパフォーマンスが不十分であったとの考えを明かした。

ボルシアMGの次戦は、23日(現地時間)のシュツットガルト戦。出場機会があれば、宇野としては名誉挽回をかけた重要な試合となるだろう。

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