高級ブランドとして人気のスワロフスキー・ジャパンは23日、11月21日から沖縄県内で開催される国際野球リーグ「ジャパン・ウィンターリーグ」に参戦するオーストリア代表チームのスポンサーを務めることを発表した。

 スワロフスキーは1895年にオーストリアで創業したことから、同じオーストリアにルーツを持つ代表チームを支援することで、両国のさらなる交流促進と、スポーツを通じた国際的なつながりの創出に貢献していく。

 「ジャパン・ウィンターリーグ」は毎年、沖縄県で開催される国際野球リーグで、世界各国から将来有望な選手や現役選手が集い、実戦経験を積む場として注目されている。今大会では、日本を拠点とするチームに加え、オーストリア代表がナショナルチームとして参戦し、国際交流と競技力向上を目指す。

 野球は近年、ヨーロッパでも着実に競技人口を伸ばしており、オーストリアでも競技レベルの向上と国際舞台での活躍が期待されている。

 その一環として、11月22日に行われるオーストリア代表の初戦では、同社の鈴木正規代表取締役が始球式を務める。

 同国のアンソニー・ベネットヘッドコーチは「オーストリアに深いルーツを持つこのような歴史ある企業が、私たちのナショナルチームを支援してくださることは、選手、コーチ陣、そしてオーストリア野球界全体にとって大きな意味を持っています。さらなる成長を遂げる特別な機会となります」と喜びの声を発表。

 同社の鈴木正規代表取締役は「Swarovskiは創業以来、挑戦する人々の情熱と可能性を応援してきました。同じオーストリアをルーツとする野球オーストリア代表チームが、日本で開催されるジャパン・ウィンターリーグという国際的な舞台に挑戦することを大変うれしく思います。本スポンサーシップを通じて選手たちの成長を後押しするとともに、スポーツを通じた日本とオーストリアの交流がさらに深まることを期待しています」とのコメントを寄せた。

 「Swarovski」のロゴが入ったユニホームに身を包んだオーストリア代表が、南国の地でどんな活躍を見せるのか、注目だ。

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