出世して目立つのが怖い「インポスター症候群」とその克服ヒント

出世して目立つのが怖い「インポスター症候群」とその克服ヒント

国を挙げて女性活躍が推進されている昨今、積極的に女性管理職の登用を図ろうとする企業がたくさんあります。ところが、昇進を打診されても喜ばなかったり、中には「私には無理です」と辞退してしまったりする人もいるようです。



キャリアに対する考え方は人それぞれ。どんどん出世して管理職になりたい人もいれば、リーダーというよりは縁の下の力持ち的な役割に徹したい人もいるでしょう。また、仕事ではなく家庭を大切にするため出世したくないという人もいます。



でも、出世したくない理由が単なる思い込みで、今後の自分の可能性を狭めているとしたら、もったいないですよね。今回は、出世したくない人に向けて、そう感じてしまう理由と克服ヒントをご紹介します。



■インポスター症候群とは?



「私なんかが管理職なんて無理」と思う人は、もしかしたらインポスター症候群かもしれません。



インポスター症候群とは、周りから高い評価をされても、「たまたま運が良かっただけ」「周りの協力があったから」と自分のことを過小評価してしまうこと。インポスター(impostor)は詐欺師やペテン師を意味しており、「実力のない自分が高い評価をもらうなんて、なんだか周りを騙しているみたいだ」という状態に陥るのです。



どちらかというと女性に多いといわれ、ミシェル・オバマ前米国大統領夫人やFacebook COOのシェリル・サンドバーグ、女優のエマ・ワトソンといった有名人もインポスター症候群に悩んだことがあると告白しています。


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