4月6日、今よく釣れているコウイカを釣りに行くことにした。午前5時30分出船ということで釣り仲間の田中さん、港で河野さんと合流した。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース西部版APC・久松悟)
神生丸でコウイカエギング
神生丸の船長はコウイカを釣るスペシャリストで、ルアーメーカーと共同でコウイカ用のエギを開発するほどの人物だ。
船に乗り込み船長からコウイカ釣りのレクチャーを受ける。とにかくエギを着底させてじっと待つのがコツのようだ。
早々に船中コウイカ連打
出船して15分ほどで釣り場に到着。今回は大甲ドロッパーの上にささ身を付けて釣る。釣り始めてすぐに隣にいた河野さんがヒット!600gほどの松葉イカ(コウイカ)だ。
それからすぐにまた河野さんが500gほどの松葉イカを上げた。その後、田中さんのサオが曲がり、500gほどの松葉イカを釣り上げた。が、私にはいっこうに釣れない。
アラカブ狙いに転戦
河野さんと田中さんが1尾ずつ追加して、ここで潮が止まり始めたのでアラカブを釣りに行くことにした。
アラカブは水深40mほどのところで、根掛かりを注意しながら釣っていく。アラカブは手元までピクピクとアタリがあるので面白い。私にもやっとアタリがあり、20cmほどのアラカブが釣れた。
1時間ほどで私はアラカブを7尾、河野さんは15尾ほど釣り上げた。河野さんはさすがの釣果だ。田中さんは根掛かりを連発してしまい、休んでいた。
筆者にも待望の松葉イカ!
コウイカ釣りに戻るとすぐに田中さんがヒット。すごいなぁと見ていると私のサオにも重みが……。すかさずアワセを入れるとズシっと重量感が。やっとの思いで釣り上げたのは400gほどの松葉イカだった。やっと釣れたイカに笑みがこぼれる。
その後は河野さん、田中さんと連続で釣り上げ、私も少しコツがつかめてきて2尾追加、田中さんが1尾追加したところで11時に納竿となった。
最終釣果
最終釣果は、河野さんがコウイカ4尾とアラカブ15尾ほど、田中さんがコウイカ5尾とトップ釣果をとり、私は3尾と悔しい結果となった。
田中さんは現在、神生丸がやっているコウイカダービー女性部門の暫定1位らしく、うれしそうに写真を撮ってもらっていた。
今から上がり調子のコウイカ。
<週刊つりニュース西部版APC・久松悟/TSURINEWS編>
この記事は『週刊つりニュース西部版』2026年5月1日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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