下関『じらまる』に乗ってボートエギングに出かけた筆者。朝はエギのカラーを、後半はレンジを選ぶ展開の中、2kgオーバーの大型春アオリイカをゲットした釣行をレポート!
(アイキャッチ画像提供:TSURINEWSライター・檜垣修平)
ボートエギングの魅力
通常の陸から行うエギングをそのままボートから行うボートエギング。ティップランとは異なりタックルや使用エギは陸っぱりの道具をそのまま使用できるので気軽にトライできる。
陸っぱりからは行けない&届かないエリアを探れるので、ボートに乗った方がアオリイカに出会う確率は間違いなく高くなる。
が、相手はこの一年を生き抜いた春のアオリイカなのでボートに乗ったとしても確実に釣れるという訳ではない点には気を付けたい。
じらまるで出船
4月29日、中潮。馴染みの下関『じらまる』に乗船してボートエギング釣行へ。6時過ぎに出船した。
タックル
タックルは万が一に備えて二本用意して臨んだ。
ロッド:セフィアSS S86ML
リール:DAIWA LT4000番+PE0・6号
ロッド:エメラルダスMX 85MLM
リール:ダイワLT4000番+PEライン0・8号
青系カラーにアオリイカヒット!
天気は一日曇りの予報。水深8m前後のポイントからスタート。朝一はなかなかヒットコールが鳴らず沈黙の時間が流れたが一人の同船者に連続してアオリイカがヒット。どちらもエギ王Kのブルーポーションだった。
青系統の色に反応が良いのかもしれないと自分もエギ王ライブサーチの青系カラーに変更してみると2投目でヒット。
エギのタイプは同船者と違うラトル入りだが、青にした途端に反応が出た。この時のアオリイカは捕食するかどうかを色で選んでいたようだ。
エギカラーはある程度幅を持っていないとこういう時に対応できない。普段使わない色でも持っておくべきだろう。
2kg超え良型アオリ浮上!
ボートエギングでは船が流れているので足元の水深は随時変わる。毎回ボトムを取るのは非常に難しいので、カウントでエギがどれくらい沈んだかを把握するのはとても重要だ。
私は腕時計で毎回カウントを測っており、ファーストフォールは確実にボトムにエギが届くように少し長めにカウントしていた。根掛かりの確率も上がるが、それでも釣果に繋がると信じてやり続けた。しばしの静寂を破ったのは2kg超えの良型アオリが浮上。
ファーストフォールからの1回目のシャクリ直後でヒットしたのでボトムベタベタに居た個体だ。その後も同じエギ王K軍艦グリーンで連続ヒット。全てボトムだった。
最終釣果と今後
個人成績は竿頭の7杯(うちリリース1杯)。300~2000gまで大小入り混じる釣果となった。
今回使用したヒットエギはエギ王K、エギ王ライブサーチ、イージーQダートマスターの3つ。ラトルの有無で食い気に違いはあまり感じられなかったが、時間帯によってはカラーチョイスが重要であった。
アオリイカは5月が最盛期となるが、中旬頃からはイサキSLJもスタートする。イサキ+アオリのよくばりハーフ便等もある。色々と釣り物が増えて楽しい時期なので是非皆さんもトライしてみてほしい。
<檜垣修平/TSURINEWSライター>
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