4月26日(日)、朝マヅメ釣行の帰りに、南房・富浦新港へ立ち寄った。
(アイキャッチ画像提供:週刊つりニュース関東版APC・澤田朝寛)
富浦新港でサビキ釣り
穏やかな陽気に誘われて、家族連れで賑わっている。ルアーでカマス狙いの人、サビキ釣りを楽しむ人とさまざま。
車に常備しているマルキユーのアミ姫に、アジパワーを加えたお手軽まきエサを準備。前者は常温保存が可能で解凍の手間がなく、すぐに使えるうえ独特の臭いが少なく、フルーティーな香り。そのため、女性や子どもにも扱いやすい。
まきエサを撒くと、イワシの群れが一斉に集まるが、やや警戒している様子で長くは留まらない。サビキ仕掛けにまきエサカゴをセットして狙うと、ポツポツとヒットし始める。だが、単純な上下の誘いではアタリが続かない。
連発ヒットで50尾前後キープ
そこで、ハリのサイズを小さくして、まきエサの帯の中に仕掛けをナジませるイメージでていねいに操作すると状況が一変。群れが足止めされ、連続で掛かり始めた。
まきエサをカゴにやや多めに詰め、テンポよく投入を繰り返すことで群れを足止めでき、子どもにも楽しめる入れ食い状態になる。小型のイワシは鮮度が落ちやすいため、20尾ほど釣れたところで氷の効いたクーラーへこまめに移し替えながら、手返しよく数を伸ばしていく。
群れが抜けると一時的に静かになるが、再び回ってくると連発するメリハリのある展開。
食味は格別
釣れたイワシは、から揚げやつみれ汁、ゴマ漬けなどで味わえば格別。家族の食卓を盛り上げてくれること間違いなし。
富浦新港は駐車スペースから釣り場までの距離が近く、足場がいいので、ファミリーフィッシングに最適な釣り場。これからのシーズンは、イワシやアジが手軽に狙えるので、初めての釣りにお勧め。今後も気持ちよく釣りを楽しめるよう、ゴミの持ち帰りや釣り座の清掃など、マナーを守り、家族みんなで安全第一の釣りを心掛けたい。
<週刊つりニュース関東版APC・澤田朝寛/TSURINEWS編>
この記事は『週刊つりニュース関東版』2023年5月22日号に掲載された記事を再編集したものになります。
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