この記事をまとめると
■エクステリアのディテールはクルマのイメージを決める要素のひとつ■最近見かけなくなったものに「パワーバルジ」がある
■特徴や採用されたクルマの例について解説する
かつて多くのスポーツモデルに採用されていたパワーバルジ
エクステリアデザインはクルマのキャラクターや印象を決め、場合によっては販売にも大きな影響を及ぼす重要なポイントだ。それは全体的なシルエットだけでなく、ディテールにも当てはまる。
パワーバルジとはボンネットの一部が出っ張っているもので、丸みを帯びているものが多いが、角ばっているものもある。古くはホンダのS800やシティターボなどで、さらに1980年代になるとスポーツカーが多かったこともあって、CR-Xなどは特別感すら漂っていたほど。ナサダクトのようなダクトともども、膨らんでいるだけでワクワク、ドキドキしたいい時代だった。
そもそもなぜ膨らんでいるかというと、エンジンルームになにかしらの出っ張りがあって、それとボンネットが干渉しないようにする、いわば逃げ。ベースとなるグレードでは問題なかったのが、別のエンジンを搭載したことで、キャブレターなどの補機も含めて大型化したために、対策としてボンネットの一部を凹ませて(裏から)対応しているわけだ。大型化するということは高出力化ということで、スポーツカーやスポーツグレードに多い。
ただ、一部が出っ張っているのがバルジの条件というか一般的な認識で、たとえばレクサスのIS FはV8を押し込んだことに、ボンネット全体を膨らませて対応しているが、こうなるとバルジとは呼ばない。
また干渉しないのにバルジを作っている例もあって、冒頭に紹介したホンダのS800はじつは雰囲気的なもの。また日産の新型フェアレディZは初代をリスペクトして真ん中部分がバルジ状になっている。インテークやダブルバブル、ブリスターフェンダーなど、スポーティさをアピールできるディテールがパワーバルジと言っていい。

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