マツダのCXシリーズには何がある?車種の特徴を解説
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マツダのCXシリーズは、洗練されたデザインと高い走行性能で多くのドライバーに愛されています。
そこで、マツダの人気SUVシリーズであるCX-3、CX-5、CX-30、CX-60について詳しく解説します。


各車種にどのような特徴があるのか、チェックしてみましょう。





  • マツダのCXシリーズには、CX-3など4車種がある
  • マツダのCXシリーズにはスタイリッシュなデザインの車種が多い
  • 購入するよりもお得にマツダのCXシリーズに乗る方法がある

マツダのCXシリーズ:CX-3

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「CX-3」は、2015年2月に販売開始されたマツダのSUVラインナップの中で最もコンパクトなクロスオーバーSUVです。日本の道路事情に適した扱いやすいコンパクトなボディサイズと、洗練されたデザイン、そして上質感が魅力です。
1.5Lのガソリンエンジンは、街乗りでの扱いやすさと静粛性・燃費性能に優れています。また、先進安全技術や「マツダ コネクト」など最新装備も充実しています。





マツダのCXシリーズ:CX-30

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「マツダCX-30」は、マツダの第7世代商品群の第1弾「マツダ3」の後に発売されたコンパクトSUVです。プラットフォームとパワートレインはマツダ3と共通です。



全長4,395mmと、扱いやすいサイズ感が特徴で、全高も1,540mmとSUVとしては低く、都市部の立体駐車場にも駐車しやすいサイズとなっています。
世界初の圧縮着火燃焼方式を採用したガソリンエンジン「e-SKYACTIV X」も搭載しています。





※この記事は、2024年6月時点の情報で制作しています

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