【ボートレース若松(ナイター)SGメモリアル】佐藤翼を10センチ差まで追い詰めた永井彪也が関東勢最後のとりで 「あれだけ連れて行ってくれる」と機力に満足


【記者コラム・小野亮太郎の恐れオノのく高配当】

 ギリギリまで追い詰めた。4日目6R、永井彪也(32)=東京・109期・A1=は3番手を走る佐藤翼を最後まで猛追し、ほとんど同体でゴールラインを通過。
わずか10センチの差で結果こそ4着だったが、少しでもポイントを稼ぎたい執念が伝わった。

 ハイペースな追い上げぶりは本人の想定を上回ったようだ。「(3周2Mの後は)もうちょっとかぶっていれば良かったなあ。(佐藤翼に)届くとは思っていなかったんですが。あれだけ連れて行ってくれるし、その辺の足はいいのかな。中堅よりはありそうな感じもするし、準優に入っても戦えるかなという感じ」

 機力の後押しも手伝って、2020年のオールスター以来5年ぶりにSGの予選をクリアした。東京支部だけでなく関東勢の最後のとりでとして、準Vだった19年GPシリーズ以来のファイナル進出をうかがう。

 ▼10R 松井繁の進入次第だが、機力が本格化した仲谷颯仁のマーク位置が取れれば永井にもチャンスが訪れる。5=4-123。

 ▼4R 今節は大敗が多く苦しんだ関浩哉は「直線はだいぶ分がいい」。カドなら強みを生かせる。4=1-256。


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【ボートレース若松(ナイター)SGメモリアル】佐藤翼を10センチ差まで追い詰めた永井彪也が関東勢最後のとりで 「あれだけ連れて行ってくれる」と機力に満足

関東勢でただ一人準優に名を連ねた永井彪也
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