
【記者コラム・古川達也「たっちゃんのハイタッチ」】
最高の形で一つ目の関門を突破した。予選ラストに3号艇で登場した森高一真(47)=香川・85期・A1=が、4コースからまくり差して勝利。
「Sはフルダッシュで行った」。タイミングは会心のコンマ05。そのS力に加え、「まだ中堅に毛が生えた程度だけど戦える」と機力面にも不足はない。
準優の出番は10R。3号艇で登場する。「Sはスローの方が行ける。大丈夫」。4月のマスターズチャンピオンで名人を襲名したベテランが、再びのS攻勢で、昨年5月のオールスター以来となるファイナルの座をつかみ取る。
▼10R 松井繁が6号艇に座るだけに進入は流動的だが、枠なりのオールスローを想定。森高が3コースから握り込んで優出への切符をもぎ取る。1=3-245。
▼12R 菅章哉がドリーム組3人をねじ伏せる。6-12-1234。
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予選1枠なしでも準優3枠をつかみ取った森高一真