
【記者コラム・河野強の「強行採穴」】
「チルト0.5から3度で対応するしかなさそう」。寳田亮治(56)=福岡・68期・B1=が、伸び仕様にセッティングされた調整を受け入れる構えだ。
前節、チルト3でレースに臨んでいた伏田裕隆(42)=東京・107期・B1=は「伸びは100点」と強烈な伸びを武器に豪快なレースを披露していた。
その48号機を引き当てた寳田は、チルト3の調整のまま引き継ぐのは初めての経験。「ペラが特殊過ぎて自分のゲージでは対応できない。叩いて戻す体力もないので触れない」と伸び仕様のセッティングを受け入れざるを得ない様子だった。
初戦の進入固定のイン戦はチルト0.5で臨んだが「助走がなかったので伸びているかも分からない」とその特徴を生かし切れずに3着。「ピット離れが駄目なので、内枠でも6コース回りになってしまうのかな。アウトのSが分かっていないので集中していくしかない」と2日目はその伸び仕様に自身の感覚をマッチングさせて戦う心づもりだ。
▼1R 寳田は、持ち味の伸びを生かせる6号艇。初めてのマックスチルトで豪快なまくりを決めてみせる。6-全-125。
▼5R 寳田が再びチルトをマックスまでハネ上げて、強烈な伸びで内の艇を一気にのみ込む。2-全-13。
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チルト3に初挑戦する寳田亮治