
【記者コラム・小野亮太郎の恐れオノのく高配当】
素性A+評価の34号機を引き当てた柴田百恵(25)=静岡・121期・B1=が早くも機力に太鼓判を押した。
「チルトだけ下げてペラはそのまま。
大いに楽しみのある相棒を得て「頑張ります」とにっこり。若松は走る機会も多くなく目立つ戦歴こそないものの、今節は大暴れの予感が漂う。
▼8R 柴田は3枠。2枠の山口真喜子がF2でSを渋るようであればチャンス。3-1452-全。
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素性A+評価の34号機を高評価した柴田百恵