10月13日の東京女子プロレス春日部大会で、愛野ユキが再び観客を魅了した。
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未詩との一騎打ちは、まるで久しぶりに火花が散ったかのような激しい戦いであり、彼女自身も「もっとやりたくなった」と熱い意欲を示した。未詩のパワーと技のぶつかり合いは観客を熱狂させ、これからの対決への期待を大いに膨らませた。
一方、ぽむの自由でユニークなファイトスタイルにも注目が集まった。愛野ユキは「何をしているのかわからないけど」と笑いつつ、その戦い方に大いに魅了された様子であった。まるで額縁から飛び出し、奇声を発するモナリザと可愛いムンクがリング上で共演したかのような、異次元のエンターテイメントが繰り広げられた。
いや〜未詩とはひさびさにぶつかった感じがしてもっとやりたくなったな〜〜〜
— 愛野ユキ❤️yuki aino (@yuki25venus) October 13, 2024
あと私はぽむの自由な戦い方が好き
何してるのかはちょっとわかんないけど!
額縁から飛び出し奇声を発するモナリザ(?)と可愛いムンクいたよ
そんな春日部みんなありがとう〜!✨️#tjpw pic.twitter.com/NTWVCDU04F
この日の大会は、戦いだけでなく、選手たちが見せる「芸術的」な側面も観客に強く印象を残した。