ルイス・スアレスとメッシがウルグアイに新サッカークラブを設立。ビッグニュースにサッカーファン歓喜！

元ウルグアイ代表のサッカー選手ルイス・スアレスが27日、自身のインスタグラムを更新した。

【画像】ルイス・スアレス、公式Xでメッシとの共闘を喜ぶ写真を投稿！

ルイス・スアレスはカメラの前で穏やかながらも熱く語る動画を公開。

サッカーのスペイン１部、バルセロナで6年間共にプレーした、アルゼンチン代表リオネル・メッシと共同でウルグアイに新サッカークラブを立ち上げたことを報告した。

このクラブはもともと、地元の才能を育成し、雇用機会や社会的取り組みを通じて地域社会に貢献することを目標に、スアレスがウルグアイのシウダデラコスタに「デポルティーボＬＳ」として２０１８年に創設。このたび、メッシがパートナーとしてプロジェクトに参加し、ウルグアイ４部に参戦する予定だという。

クラブ名はメッシの頭文字「Ｍ」を加えて「デポルティーボＬＳＭ」とすると発表。

動画の後半にはメッシも登場し、「このような機会を与えてくれたルイスに感謝し、長年の取り組みで大きく成長したこのプロジェクトを共有していきたい。さらに発展し続けるために最大限の貢献をしたい」と語り、2人は握手をした。

この投稿にたくさんのいいねが付き、「Legends」「」「Que grandes!!!」といった称賛のコメントが寄せられている。

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