サッカージャーナリストのファブリツィオ・ロマーノ(@FabrizioRomano)が8月6日、自身のXを更新した。
ASローマに所属するスペイン人サイドバック、ジャン・オリベラスのアル・サッド移籍が、クラブ間交渉の最終段階で破談となったことを伝えた。
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この投稿には多くのいいねが集まり、「土壇場での破談は残念」「若手にチャンスを与えるクラブに行ってほしい」といった声が寄せられた。
文:SPORTS BULL(スポーツブル)編集部