「ドジャース」のニュース (1,032件)
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大谷翔平の来季は「9勝」「43発」本塁打&打点の2冠…米データサイト予測
ドジャース・大谷翔平投手(31)らメジャーリーガーの来季成績を、米スポーツデータサイト「ファングラフス」が14日(日本時間15日)までに成績予測システム「スチーマー」で占った。大谷は投手で9勝6敗、防...
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吉田正尚が珍質問にエール「円安だから。アメリカに頑張って…」 メジャーで最高の投手&打者も明かす
レッドソックスの吉田正尚外野手(32)が21日、都内で日本航空が開催して約60人の小学生が参加した野球教室に参加した。小学生からの質問コーナーでは「僕は吉田選手も好きです。大谷選手も好きです。どうした...
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吉田正尚がWBCへ「準備はしています」「話は井端監督としている」…野球教室で小学生と交流
レッドソックスの吉田正尚外野手(32)が21日、都内で日本航空が開催した約60人の小学生を対象とする野球教室に参加した。3年連続3度目の実施となったこの野球教室。1年前は右肩手術直後だったとあって打撃...
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【ヤクルト】23年WBCベネズエラ代表の救援左腕を獲得 20年にはエンゼルスで大谷翔平と同僚
ヤクルトは19日、エンゼルス傘下3Aのホセ・キハダ投手(30)を獲得したと発表した。1年契約で年俸は85万ドル(約1億3200万円)。背番号は11に決まった。180センチのサウスポーは球団を通じ「来シ...
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【オリックス】今年限りで退任の湊通夫球団社長が会見「宝物のような存在」球団経営の視点で3連覇後押し
今年限りで退任するオリックス・湊通夫球団社長(63)が19日、京セラDで会見を行った。11年12月にオリックス野球クラブへ出向し、18年1月から現職。「ファンの皆様に支えてもらい、楽しい思いを共有させ...
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吉田正尚「その一員にまた加われるように」 WBC2大会連続出場へ意欲、守備もOK
レッドソックス・吉田正尚外野手(32)が18日、都内で行われた長谷川晶一氏との共著「決断―カンボジア72時間―」(主婦の友社)の出版記念トークショーに出席した。来年3月の第6回ワールド・ベースボール・...
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大谷翔平がWBC2連覇へ決意「幸せをもう一度噛みしめたい」 伊藤園がWBCオフィシャルグローバルパートナー
大手飲料メーカーの伊藤園が、26年3月5~17日に日本、米国、プエルトリコで行われる第6回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)のオフィシャル・グローバル・パートナーとなったことと、「お~いお茶...
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【DeNA】急転! 前阪神のデュプランティエと合意間近 残留交渉中のジャクソンの同僚
DeNAが阪神から自由契約となったジョン・デュプランティエ投手と契約合意間近であることが16日、分かった。ソフトバンク入りが決定的とみられていたが、急転直下の移籍劇となりそうだ。今季は阪神で15試合に...
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WBCで打倒・大谷翔平!憧れのスターそろった米投手陣 2年連続サイ・ヤング賞スクバルも参戦
来年3月に開催されるWBC米国代表に2年連続でア・リーグのサイ・ヤング賞に輝いたT・スクバル投手(29)=タイガース=ら4選手が参戦することが18日(日本時間19日)、発表された。先発陣はナ・リーグ同...
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元日本ハム右腕が39歳でレンジャーズと再契約 来季がメジャー11年目のシーズンに
レンジャーズからフリーエージェント(FA)となっていたクリス・マーティン投手(39)が、レンジャーズと1年契約で合意したと16日(日本時間17日)、米スポーツ局「ESPN」のジェフ・パッサン記者が自身...
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吉田正尚がWSへ思い「その舞台を」 出版記念トークショー参加「日本では考えられない光景」
レッドソックス・吉田正尚外野手(32)が18日、都内で行われた長谷川晶一氏との共著「決断―カンボジア72時間―」(主婦の友社)の出版記念トークショーに出席した。「決断―」は、23年シーズン終了後に「こ...
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【楽天】前田健太は「寒いのがあまり得意ではない…」米では寒冷地域で6年間プレー「寒いところに縁があるのかな」
楽天に加入した前田健太投手が16日、仙台市内の楽天モバイルで入団会見を行った。背番号は18に決まった。会見で仙台のイメージを問われると「寒いです」と即答。「寒いのがあまり得意ではない」と明かした。前田...
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村上宗隆はヤンキースが狙うべき選手 米メディア指摘「完璧な着地点だ」 同地区チームは積極補強中
米「FOXスポーツ」は16日(日本時間17日)、ヤンキースが狙うべきFA3選手を進言。ヤクルトからポスティングシステムを利用してメジャー移籍を目指している村上宗隆内野手(25)がそのうちの1人として名...
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中山礼都、巨人で5人しか達成していない「20ー20」へ「10でも20でも走り回って暴れたい」
巨人・中山礼都内野手(23)が18日、午(うま)年の年男を迎える来季に向け、俊足を生かした“暴れ馬”としてチームを引っ張る意欲を示した。今季は1盗塁にとどまったが、阿部監督の積極走塁指令を受けて「10...
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【MLB日本人選手列伝】齋藤隆:36歳のオールドルーキーが7年のメジャー生活につながった新たな発見
MLBのサムライたち〜大谷翔平につながる道連載21:齋藤隆届かぬ世界と思われていたメジャーリーグに飛び込み、既成概念を打ち破ってきたサムライたち。果敢なチャレンジの軌跡は今もなお、脈々と受け継がれてい...
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【MLB日本人選手列伝】黒田博樹:ドジャース&ヤンキースという名門で活躍 語っていた「男気」の真相
MLBのサムライたち〜大谷翔平につながる道連載17:黒田博樹届かぬ世界と思われていたメジャーリーグに飛び込み、既成概念を打ち破ってきたサムライたち。果敢なチャレンジの軌跡は今もなお、脈々と受け継がれて...
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【プロ野球】石毛宏典がNPBを代表する左バッターの打撃を分析 セ・パの首位打者、阪神・近本光司の優れた点は?
石毛宏典の打撃分析前編「投高打低」の傾向が顕著なプロ野球界。そんななか、今季に3割台の打率をマークし、セ・リーグの首位打者に輝いた小園海斗(広島)と、パ・リーグ首位打者の牧原大成(ソフトバンク)。なぜ...
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「江川卓と松坂大輔、どっちがすごかった?」 名将・渡辺元智は即答 「独特のオーラをまとっていた」
元横浜高の名将・名参謀が語る江川卓と松坂大輔(前編)江川卓伝連載一覧はこちら>>かつて、大谷翔平よりも佐々木朗希(共にドジャース)よりも"すごい球"を投げたと言われる投手がいた。その名は、江川卓──ひ...
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カブス・今永昇太が巨人・大勢にガチ太鼓判「冗談抜きで」「170キロぐらいは出る」 体の使い方絶賛
巨人・大勢投手(26)が14日、直球の自己最速更新に意欲を示した。都内でカブス・今永昇太投手(32)とのトークショーに出演。現在MAX160キロを誇る右腕だが、23年WBCでも共闘した先輩左腕から「冗...
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ドジャース第7戦は紙一重の勝利 9回攻防の主役ミゲル・ロハスは満身創痍だった
後編:2025年ワールドシリーズ「ドジャースvs.ブルージェイズ」の分水嶺ワールドシリーズ第7戦。ロサンゼルス・ドジャースが最終的に勝利を掴むポイントはいくつもあったが、ドジャース1点ビハインドで始ま...
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山本由伸&ドジャースとブルージェイズの明暗を分けた「ワールドシリーズ第7戦9回裏1死満塁」の裏側
前編:2025年ワールドシリーズ「ドジャースvs.ブルージェイズ」の分水嶺MLB史に残る激闘となった2025年ワールドシリーズ。第7戦、敗戦まであと2アウトと追い詰められたロサンゼルス・ドジャースは試...
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ドジャース2連覇、MLB史に残る激闘の分水嶺 "内容"ではブルージェイズ打線が上だったが......
前編:2025年ワールドシリーズ「ドジャースvsブルージェイズ」の残照MLB史に残る激闘となったロサンゼルス・ドジャースとトロント・ブルージェイズのワールドシリーズ。その余韻はいまだ冷めることはない。...
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【プロ野球】中田翔は栗山英樹と出会えていなかったら「とっくに野球を辞めていた」18歳の大谷翔平に驚かされたことも語った
中田翔インタビュー前編プロ野球界では、今年も多くの選手がユニフォームを脱ぐ決断を下した。日本ハム、巨人、中日の3球団でプレーし、計3度の打点王に輝いた中田翔氏もそのひとりだ。引退後、連日メディアを賑わ...
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【MLB】メッツ番記者が語る村上宗隆&岡本和真の交渉の行方 大砲アロンソ移籍でもメッツの可能性は低い? それとも......
後編:2025年冬MLB市場における日本人大物選手の価値前編〉〉〉評価の分かれるメジャー市場での村上宗隆ニューヨーク・メッツの看板打者であり続けてきたピート・アロンソ一塁手がMLBウィンターミーティン...
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大谷翔平のMVP獲得の背景をMLBベテラン記者が明かす なぜ選手間投票と記者投票の結果が異なったのか
後編:投票記者が語る2025年メジャーリーグMVP大谷翔平(ロザンゼルス・ドジャース)が2025年ナ・リーグMVPを受賞したことは誰にとっても驚きではなかった。サプライズがあったとすれば、10月下旬に...
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【MLB】評価の分かれる村上宗隆はどうなる? シュワーバー、アロンソの大物野手が契約決定のなか提示契約条件や獲得希望チームは?
前編:2025年冬MLB市場における日本人大物選手の価値MLB各球団の来シーズンのチーム編成における重要な場となるウィンターミーティングが今年も開催され、大物日本人選手も話題の中心として注目を集めた。...
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【MLB】大谷翔平MVPの舞台裏 投票記者の視点「彼は完全に突き抜けた存在」
前編:投票記者が語る2025年メジャーリーグMVPナ・リーグのシーズンMVPが11月13日に発表され、ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平が満票での受賞を果たした。エンゼルス時代の2023年から3年連続...
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「人格や覚悟はカネで買えない」大谷翔平と山本由伸が「最高のワールドシリーズ」で世界中に証明したもの
後編:2025年ワールドシリーズ「ドジャースvsブルージェイズ」の残照記録と記憶に残る2025年のワールドシリーズ。ロサンゼルス・ドジャースの大谷翔平と山本由伸は、世界のスポーツ界に携わる多くの人々に...
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【MLB日本人選手列伝】城島健司:メジャー公式戦に出場した唯一の日本人捕手が証明した矜持と苦闘したカルチャーギャップ
MLBのサムライたち〜大谷翔平につながる道連載19:城島健司届かぬ世界と思われていたメジャーリーグに飛び込み、既成概念を打ち破ってきたサムライたち。果敢なチャレンジの軌跡は今もなお、脈々と受け継がれて...
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【プロ野球】パ・リーグの守備職人に世代交代の波 荒木雅博が語るGG賞初受賞6人の舞台裏
荒木雅博が2025年度「ゴールデングラブ賞」受賞者を解説〜パ・リーグ編伊藤大海、タイラー・ネビン、牧原大成、村林一輝、紅林弘太郎、西川愛也......。今年、パ・リーグのゴールデングラブ賞は6人の選手...