「中畑清」のニュース (45件)
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【長嶋茂雄が見たかった。】日本中が泣いた長嶋茂雄の引退試合「この世界から野球というものがなくなっちゃうんじゃないか」
今年6月に逝去した長嶋茂雄氏。お別れの会が開催された先月11月21日に『週プレNEWS』にて昨年8月より配信した連載「長嶋茂雄は何がすごかったのか?」をまとめた書籍『長嶋茂雄が見たかった。』が刊行され...
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「空白の一日」で巨人入りした江川卓は四面楚歌 王貞治でさえ「ああいう形で入団するのはどうなのかな...」と苦言を呈した
江川卓「空白の一日」の代償(前編)江川卓伝連載一覧はこちら>>見たこともないほど伸びのある剛速球と、鋭く落ちるカーブで三振の山を築き上げ、作新学院(栃木)時代には完全試合やノーヒットノーラン、連続無失...
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【プロ野球】現役引退の田中健二朗が振り返った「木塚敦志との死闘の日々」と「忘れられない2つのシーン」
田中健二朗インタビュー(後編)田中健二朗がプロ生活においてターニングポイントと語る木塚敦志コーチとのマンツーマンでのトレーニングが行なわれたのは、プロ7年目の2014年だった。春先にファームで完膚なき...
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中畑清が篠塚和典と振り返る、野球人生を変えた日米野球のホームラン 現役時代はお互い「ライバルとしても見ていた」
中畑清×篠塚和典スペシャル対談(7)(連載6:松井秀喜と阿部慎之助の成長裏話ミスターが張本勲を呼んで指導した「ゴジ」のすり足打法>>)巨人のレジェンドOB、篠塚和典氏と中畑清氏のスペシャル対談。その7...
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中畑清と篠塚和典が語る松井秀喜と阿部慎之助の成長裏話 ミスターが張本勲を呼んで指導した「ゴジ」のすり足打法
中畑清×篠塚和典スペシャル対談(6)(対談5:中畑清が篠塚和典に涙で感謝した、1989年日本シリーズでの現役最後のホームランに「ありがとう、シノ」>>)芸術的なバットコントロールと守備で活躍した篠塚和...
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中畑清が篠塚和典に涙で感謝した、1989年日本シリーズでの現役最後のホームランに「ありがとう、シノ」
中畑清×篠塚和典スペシャル対談(5)(対談4を読む:同期のふたりが明かすドラフト1位をめぐる裏話厳しかった伊東キャンプには「感謝」>>)巨人のレジェンドOBである篠塚和典氏と中畑清氏による対談。その5...
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【中畑清×篠塚和典】同期のふたりが明かすドラフト1位をめぐる裏話 厳しかった伊東キャンプには「感謝」
中畑清×篠塚和典スペシャル対談(4)(対談3を読む:中畑清が篠塚和典との対談で明かした、DeNA三浦大輔監督に伝え続けていること期待の若手は「我慢して使うべき」>>)芸術的なバットコントロールと守備で...
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【野手登板問題】絶好調男・中畑清巨人OB会会長も原采配を支持
絶好調男も原支持を表明!中畑清・巨人OB会会長(66)が、8日夜放送の「追跡LIVE!Sportsウオッチャー」(テレビ東京系)にコメンテーターとして出演。物議を醸している「野手登板問題」について言及...
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西武・増田が挙げた女房役・森の改善すべき点とは
「2019プロ野球最優秀バッテリー賞」の表彰式が9日、都内で行われ、パ・リーグは西武の増田達至投手(31)と森友哉捕手(24)、セ・リーグは巨人の山口俊投手(32)と小林誠司捕手(30)が選ばれた。森...
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【仲田幸司コラム】好調だった92年 励みになったのは同級生・田村の存在
【泥だらけのサウスポーBeMike(30)】1992年の優勝争いというのは、本当にいい経験でした。惜しくも優勝を逃してはしまいましたが、結果を出すことで周りが見えて実力も発揮できました。自分は先発陣の...
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コロナ禍の日本元気に ラミレス監督ゲッツ解禁!?
【赤ペン!!赤坂英一】無観客で開幕する今季は、テレビ中継を通してファンを喜ばせるパフォーマンスが重要になる。プレー以外の芸で注目を集めるのは邪道、という平時の保守的な考え方はもはや過去のものだ。ソフト...
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【DeNA】二宮二軍監督が明かす躍進の3つの要因
DeNAが19日の広島戦(横浜)に3―1で勝利し、球団史上初のクライマックスシリーズ(CS)進出を決めた。昨年最下位から一気の躍進。その原動力は何だったのか。中畑清前監督就任1年目の2012年からチー...
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【今週のもう一枚】待ち時間にバッタリ 巨人・中畑と阪神・キーオが意外な握手
巨人・中畑清が阪神のマット・キーオと笑顔で握手を交わしている。1989年8月30日、甲子園球場での3連戦の2戦目が雨天中止となり、練習を終えて移動のバスを待っている時に、バッタリ顔を合わせた。中畑の態...
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楽天・浅村 中畑清氏の“怪”エールに困惑
楽天・浅村栄斗内野手(28)が13日、取材のため沖縄・金武キャンプを訪れていた中畑清氏(65=評論家)の“内角攻め”に差し込まれた。この日、テレビ局の取材で現地を訪れていた中畑氏はその顔の広さと親しみ...
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DeNA〝三浦野球〟で中畑、ラミレス監督時代からの弱体投手陣を再建できるか
【赤坂英一赤ペン!!】DeNA・三浦大輔監督は先輩たちの〝猛ゲキ〟にどう応えるのか。17日の試合前、元監督の中畑清氏、ラミレス氏が始球式に登場。得意のトークでスタンドを沸かせた後、最下位に沈んだチーム...
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DeNA ソフトバンクと日本シリーズで“因縁対決”
DeNAが24日、セ・リーグのクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ第5戦に臨み、シーズンを連覇した広島を9―3で圧倒。4勝2敗(アドバンテージ含む)で、19年ぶりの日本シリーズ進出を決めた...
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西武「渡辺SDルート」で台湾戦画策
【デスクと記者のナイショ話】デスク:台湾での巨人OB選抜対台湾OB選抜戦(20日、台中)は盛り上がったな。遊軍記者:王貞治氏、原辰徳前巨人監督、中畑清前DeNA監督に巨人の高橋由伸監督、斎藤雅樹二軍監...
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DeNA不穏…ラミレス監督来季“白紙”
セ・リーグ3位のDeNAが6日のヤクルト戦(横浜)にサヨナラ勝ち。0―0の延長11回、宮崎敏郎内野手(28)のサヨナラ12号ソロで3連勝を決めた。これで2位阪神とは3・5差、4位巨人とは2・5差と激し...
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中日・森監督 駒大4年時の仰天秘話を恩師が披露「それが森の流儀」
中日の森繁和新監督(62)を激励する「森監督を励ます会」が11日、都内のホテルで行われた。森監督が駒沢大学時代に監督だった太田誠駒大硬式野球部OB会長(80)は、1976年のドラフトでロッテから1位指...
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DeNA・ラミレス監督辞任 〝奇策〟批難の声にも堂々「自分の決断に一切悔いはない」
【赤ペン!!特別編】DeNAのアレックス・ラミレス監督が24日の広島戦終了後、夜6時15分から退任記者会見に臨んだ。横浜スタジアムのカフェ・レストランで、最初に三原一晃球団代表が退任に至った経緯をこう...
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直球の衝撃度にも劣らない 朗希の強靭メンタル
【赤ペン!!赤坂英一】いま振り返ると、3月27日のロッテ本拠地・ZOZOマリンスタジアムが、今年一番のプロ野球らしい取材現場だったかもしれない。なにしろ、中畑清、槙原寛己、上原浩治、清水隆行と、新旧大...
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通夜で長男・武白志内野手が語った父親・山本功児さんとの思い出
巨人、ロッテで活躍しロッテ監督、巨人ヘッドコーチなどを務め23日に肝臓がんのため64歳で死去した山本功児氏の通夜が25日、横浜市内でしめやかに営まれた。通夜には長嶋茂雄巨人終身名誉監督、巨人の斎藤雅樹...
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巨人に焦り FA山口獲り楽勝ムード一変
巨人には、29日もDeNAから国内FA権を行使した山口俊投手(29)からの連絡は来なかった。FA交渉解禁日の11日に即アタックした際の手応えは上々で、山口本人は由伸監督のラブコールに「前向きに考えさせ...
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【高橋雅裕 連載コラム】巨人だけはプライドのすごく高い人が多い
【高橋雅裕「道なき道の歩き方」(6)】1993年、横浜大洋ホエールズから横浜ベイスターズにチーム名が変更。ユニホーム、キャラクター、音楽などが一新され、新しい空気が流れました。僕はもうレギュラーじゃな...
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鳥谷“戦力外通告”で改めて思う 選手の首を決めるのは球団の自由でも引退を迫る権利はない
【広瀬真徳球界こぼれ話】9月に入りペナントレースが佳境を迎える中、阪神が鳥谷敬内野手(38)への対応を巡り球界関係者やファンから非難を浴びている。事の発端は8月30日、鳥谷がその前日29日に行われた球...
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記者も驚いた桑田の巨人入閣 〝亜流人事〟で分かった原監督の本気度
正直、驚いた。と同時に原監督の強烈な本気度も感じ、今後への大きな期待感が膨らんでいる。もともと一部読売内部には桑田氏の入閣待望論は根強くあった。しかし、桑田氏自身の人脈の少なさや、巨人退団時の原監督と...
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巨人が育成ドラフト5位・前田研輝捕手と仮契約 駒大の先輩・中畑氏から金言も
巨人は3日、育成ドラフト5位・前田研輝捕手(21=駒大)と支度金300万円、年俸400万円で仮契約を結んだ。球団が用意した背番号「024」に前田の頬が緩んだ。「偉大な先輩だったり(同じ捕手の)大城さん...
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長嶋氏が野球教室開催 未来の“大谷翔平”に期待
巨人・長嶋茂雄終身名誉監督(80)が13日、故郷の千葉・佐倉市で野球教室を開催。未来の“大谷翔平”の出現を期待した。今年で3回目を数え、イベントそのものも拡大。市内の少年野球チーム所属の小学生500人...
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中畑氏が日本一のヤクルト絶賛「こんなチームはない。監督が惚れられるんですよ、選手に」
野球評論家の中畑清氏(67)が28日、「サンデーモーニング」(TBS系)に出演し、プロ野球ヤクルトの高津臣吾監督の手腕を絶賛した。番組ではオリックスとの日本シリーズを制し20年ぶりに日本一に輝いたヤク...
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打棒復活ムードの巨人・中田翔 他球団が「一塁守備も警戒」する真意
ライバル球団は脅威に感じているようだ。巨人入団2年目の中田翔内野手(32)が3日の西武とのオープン戦(東京ドーム)まで対外試合7戦連続安打、1本塁打と絶好調。昨年の悪夢がウソだったかのように完全復活の...