「山口俊」のニュース (822件)
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【セCS】巨人のファイナル先発3投手決定 宮本コーチ「とにかくこの3戦」
巨人の宮本和知投手チーフコーチ(57)が9日に、10日から行われるクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージ・ヤクルト戦(神宮)での投手起用について語った。前半3戦の布陣は固まった。宮本コーチは...
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【セCS】巨人に重いビハインド…先発・山口俊が〝鬼門〟の初回に3失点
巨人・山口俊投手(34)が10日、ヤクルトとのCSファイナルステージ第1戦(神宮)に先発し、初回から3点を失った。立ち上がりを一気に攻め立てられた。先頭打者の塩見には、甘く入った直球をとらえられて左中...
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【パCS】ロッテがCSファイナル進出 21歳・山口航輝が3安打2打点の大暴れ
ロッテが7日、ZOZOマリンスタジアムで行われた楽天とのCSファーストステージ第2戦を4ー4の引き分けに持ち込み、10日から始まるオリックスとのCSファイナルステージ進出を決めた。試合を決めたのは1点...
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阪神・岩田が引退セレモニー 家族見守る中「ファンの方々も僕にとってはビッグファミリーです」
阪神は26日の中日戦(甲子園)の試合後、今季限りで現役を引退する岩田稔投手(37)の引退セレモニーが行われた。試合前には岩田一家でのファーストピッチセレモニーも実施。試合後のセレモニーでも夫人や長男・...
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【高校野球秋季中国地区大会決勝】広陵が広島商に大きく点差をつけて勝利
高校野球秋季中国地区大会決勝は10月31日(日)、山口マツダ西京きずなスタジアムで広陵高等学校(男子)vs広島県立広島商業高等学校(男子)の試合が行われた。広陵7-0広島商とし、広陵が7点差の大差での...
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巨人敗退で原監督を伊原春樹氏が愛の糾弾!「潔く自ら責任を取って辞めなければいけない」
原巨人の2021年が終焉を迎えた。12日のヤクルトとのCSファイナルステージ第3戦(神宮)を2―2で引き分け、規定により敗退が決まった。元巨人ヘッドコーチで本紙専属評論家の伊原春樹氏は「原監督の責任は...
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巨人復権へ原×元木×阿部〝令和のトロイカ〟は機能するか 小笠原氏、引退の亀井が新入閣へ
原巨人の2021年が終焉を迎えた。12日のヤクルトとのCSファイナルステージ第3戦(神宮)を2―2で引き分け、規定により敗退が決まった。レギュラーシーズンでは11ゲーム差をつけられ、借金1でリーグ3位...
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巨人・原監督の第3次政権は6年に! 全権監督も継続へ「意見は言える」
巨人・原辰徳監督(63)が15日、東京・大手町の読売新聞東京本社を訪れ、来季も続投することが正式決定した。CSファイナルステージでの敗退が決まり、この日は山口寿一オーナー(64)にシーズン終了の報告を...
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巨人「第2の岡本」生まれるか? 意外に少ない〝背番号シャッフル〟成功者
〝第2の岡本〟の誕生なるか――。巨人は今オフも背番号の大シャッフルを敢行した。来季支配下の10選手はリフレッシュして2021年に臨む。近年では岡本和真内野手(24)が背番号38から25に変更して大ブレ...
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超過酷な巨人の守護神という仕事
【赤坂英一赤ペン!!】カミネロは抑え投手として合格なのか失格なのか。ファンの間でも毀誉褒貶(きよほうへん)著しい。9日の阪神戦で5敗目を喫し、村田真ヘッドコーチが配置転換を示唆したかと思えば、翌10日...
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【夏の甲子園】監督の〝三くだり半発言〟から這い上がり大金星を挙げた近江3年生の結束
【ズームアップ甲子園】第103回全国高校野球選手権大会第10日(甲子園)は23日に2回戦1試合が行われ、近江(滋賀)が大阪桐蔭(大阪)に6―4で逆転勝ち。3年ぶりに2回戦突破を果たした。今夏で6回目の...
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ヤンキース田中が直面するコロナ禍「本拠地NY感染者激増」「キャンプ地タンパでは買い占めの波」
【フロリダ州タンパ発】新型コロナウイルス感染拡大はヤンキースのキャンプ地タンパにも大きな影響を及ぼしている。ヤンキースのキャンプ施設であるジョージ・スタインブレナー・フィールドは封鎖されており、取材は...
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【セCS】継投裏目の由伸監督「あそこまで引っ張ったのは僕ですから」
巨人が土俵際に追い込まれた。18日のセ・リーグCSファイナルステージ第2戦(マツダスタジアム)は1—4で広島に逆転負けを喫し、連敗でもう後がなくなった。思い切った継投が結果的に裏目に出た。ベンチは6回...
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原「全権」監督 由伸監督の辞任余波で巨人GM職撤廃も
巨人・高橋由伸監督(43)の電撃辞任発表から一夜明け、現場には沈痛なムードが広がった。4日、自らの責任を痛切に唱えたのは鹿取義隆GM(61)。すでに山口寿一オーナー(61)はフロント体制を刷新する考え...
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第3次・原政権に早くも心配の声 全権カリスマに名門復活託すが
巨人がクライマックスシリーズ(CS)ファイナルステージで王者・広島に1勝もできないまま、3連敗で終戦となった。今季限りでの辞任を表明していた高橋由伸監督(43)はこれが最後の試合となり、球団はリーグ優...
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菅野に異変 G投異状アリ
Vロードに暗雲だ。4日の中日戦(前橋)に先発した巨人・菅野智之(29)がコンディション不良を訴え、2回4失点で緊急降板。チームも4―8の逆転負けで今季5度目の4連敗を喫した。週明けには2・5ゲーム差ま...
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巨人・鹿取GM退任「高橋監督を十分に支援できませんでした」
巨人は11日、鹿取義隆GM兼編成本部長(61)がこの日付で退任すると発表した。今季のチームはセ・リーグ3位に滑り込み、2年ぶりのクライマックスシリーズ進出を決めたが、4年連続でV逸。高橋由伸監督(43...
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名門済美野球部出身のお笑いコンビ「ティモンディ」が振り返る故上甲監督の“日本一の地獄練習”
【気になるアノ人を追跡調査!!野球探偵の備忘録】今年の夏の甲子園では、881球を投じて決勝で力尽きた金足農・吉田輝星投手(3年)が注目を集めたが、607球を投じてベスト4で散った済美の山口直哉投手(3...
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鉄腕・山口鉄「悔いなし」引退会見 村田、菅野ら新旧G戦士が花束贈呈
鉄腕が静かにユニホームを脱いだ。巨人の山口鉄也投手(34)が5日、東京都内のホテルで引退会見を行い、13年間のプロ野球人生にピリオドを打った。スーツ姿で登壇した会見では涙を見せず、すがすがしい表情とと...
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巨人黄金期を支えた鉄腕・山口鉄也が引退決断
巨人黄金期の大功労者がまたユニホームを脱ぐ。山口鉄也投手(34)が4日までに引退の意思を固めたことが分かった。近日中にも会見を開き、ファンに自ら別れを告げる。監督辞任の混乱に揺れるチームに寂しい知らせ...
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由伸監督辞任が球界に衝撃! 山口オーナー一問一答「新監督に必要なものは…」
山口オーナーは、3日の会見の冒頭で「高橋監督から責任を取って辞めたいという話がありました。3年間、優勝から遠ざかっているので、その責任を取りたいというお話でした」と切り出すと、続けてその経緯について説...
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リーグ3連覇に貢献した巨人守護神・西村が引退
巨人の西村健太朗投手(33)が今季限りで現役を引退することが3日、分かった。近日中に会見が行われる。2003年のドラフト2巡目で広陵から入団し、先発、リリーフとしてチームを支えた。12年から守護神を任...
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長嶋茂雄氏が東京ドームに来場! 巨人・原監督とともに全体練習を視察
巨人・長嶋茂雄終身名誉監督(85)が2日に東京ドームを訪れ、久しぶりに元気な姿をみせた。この日は午後から一軍の全体練習が行われており、一塁ベンチ前に設置されたイスに原監督と並んで座り、ナインのキャッチ...
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【高校野球秋季中国地区大会準々決勝】まもなく開始!宇部商vs倉敷工
この後10/2412:30より、高校野球秋季中国地区大会準々決勝宇部商業高等学校(男子)vs倉敷工業高等学校(男子)の試合が山口マツダ西京きずなスタジアムにて行われます。
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巨人・亀井に指導者転身コール 後進育成とチーム強化のため〝カメ知識〟伝承を!
巨人での第2章は開かれるか。今季限りで現役を引退する亀井善行外野手(39)の指導者転身が待望されている。卓越した打撃技術と外野守備は健在。巨人ひと筋17年間で培われた経験は、チームにとっても大きな財産...
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【高校野球秋季中国地区大会1回戦】広陵が倉吉総合産に大きく点差をつけて勝利
高校野球秋季中国地区大会1回戦は10月22日(金)、山口マツダ西京きずなスタジアムで広陵高等学校(男子)vs倉吉総合産業高等学校(男子)の試合が行われた。広陵6-0倉吉総合産とし、広陵が6点差の大差で...
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【高校野球秋季中国地区大会1回戦】まもなく開始!岩国商vs立正大淞南
【高校野球秋季中国地区大会1回戦】まもなく開始!岩国商vs立正大淞南。この後10/2312:30より、高校野球秋季中国地区大会1回戦岩国商業高等学校(男子)vs立正大学淞南高等学校(男子)の試合が山口マツダ西京きずなスタジアムにて行われます。
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【高校野球秋季中国地区大会1回戦】鳥取商が宇部工から勝利をもぎ取る
高校野球秋季中国地区大会1回戦は10月23日(土)、津田恒実メモリアルスタジアムで鳥取商業高等学校(男子)vs山口県立宇部工業高等学校(男子)の試合が行われた。鳥取商3-2宇部工とし、鳥取商が1点差で...
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巨人・原辰徳監督が来季も続投 山口オーナーが明言
巨人・山口寿一オーナー(64)が23日、CS進出を決めたヤクルト戦(東京ドーム)後に取材に応じ、原辰徳監督(63)に来季も続投する方針を明かした。すでに原監督に要請し、内諾を得ているといい、複数年での...
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阪神・岡田氏と巨人・清武代表の異例会談
【球界平成裏面史(47)、岡田阪神(8)】阪神の歴史では異例といえる監督の勇退。タテジマのユニホームを脱いだ岡田彰布前監督は、平成21年(2009年)から野球評論家として活動していた。その1年目にいき...