「清宮幸太郎」のニュース (597件)
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【日本ハム】清宮幸太郎、逆転V打で再奪首「クライマックスを思い出すような盛り上がり」
◆パ・リーグ日本ハム5―4ソフトバンク(30日・エスコンフィールド)日本ハムの清宮幸太郎内野手が、3―4の8回2死一、二塁でソフトバンク・藤井から逆転の決勝2点三塁打を放ち、一日で首位に返り咲いた。「...
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【日本ハム】清宮幸太郎、逆転V打で再奪首「クライマックスを思い出すような盛り上がり」
◆パ・リーグ日本ハム5―4ソフトバンク(30日・エスコン)日本ハムの清宮幸太郎内野手が、3―4の8回2死一、二塁でソフトバンク・藤井から逆転の決勝2点三塁打を放ち、一日で首位に返り咲いた。「クライマッ...
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「うまくいかなくても次があるんで」日本ハム・清宮幸太郎が首位攻防3連戦“超自然体”で挑む
日本ハムの清宮幸太郎内野手(26)が28日、“超自然体”でのソフトバンク撃破を誓った。29日から本拠地エスコンで、1ゲーム差の2位ソフトバンクとの首位攻防3連戦。仮に首位陥落しても「追われるのも大変」...
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新庄剛志監督が導く日本ハムの強さの理由を飯田哲也が解説 「受け継がれる野村イズム」と「似て非なるチームづくり」
前半戦「21」の貯金をつくり、パ・リーグ首位を走る新庄剛志監督率いる日本ハム。選手の起用法、作戦、そしてチームづくりという点において、かつての師である野村克也氏の面影が色濃くにじむ。ヤクルト黄金期を支...
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話題の魚雷バットを検証 伊勢孝夫がプロの視点で効用と落とし穴を指摘「打ち出の小槌ではない」
今春メジャーで話題となり、NPBにも参入してきたトルピードバット(通称:魚雷バット)。公認野球規則にも適応していることから、プロ野球のみならず、アマチュアでも使用する選手が増えた。だが時間の経過ととも...
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2025年の日本ハム打線は「ビッグバン打線」を超えるか? 鶴岡慎也が語る9年ぶり優勝の可能性
新庄剛志監督となって4年目を迎えた今季、長打力と機動力を兼ね備えた強力打線で快進撃を続けている日本ハム。若手スラッガーたちが着実に成長を遂げ、かつての「ビッグバン打線」を彷彿とさせる破壊力を見せている...
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高木豊がソフトバンク・小久保裕紀、ロッテ・吉井理人の両指揮官に提言 苦戦が続く「大本命」に求めることは?
2025年のプロ野球も開幕から1カ月が過ぎた。パ・リーグでは、開幕前の予想で1位予想されることが多かったソフトバンク、佐々木朗希が抜けたロッテの苦戦が続いている。その両チームの監督の采配について、かつ...
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【プロ野球】西武・今井達也の脱力フォームに潜む高度な技術 「配球だけでは限界を感じる部分があるので...」
46年ぶりの開幕4連敗。昨季、勝率.350で歴史的最下位に沈んだ西武が、最悪のスタートを切った。本拠地3連戦で日本ハムに0対2、2対3、5対7でいずれも接戦を落としたあと、西口文也監督は敗因をこう語っ...
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【プロ野球】鶴岡慎也のパ・リーグ順位予想 若手躍動の日本ハムはソフトバンクを倒せるか?
鶴岡慎也の2025年日本ハム戦力分析(後編)前編:鶴岡慎也が2025年の日本ハム新戦力を診断はこちら>>昨シーズン、ソフトバンクが2位に13.5ゲーム差をつけるなど圧倒的な力を見せつけたが、今季はどう...
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星野伸之のパ・リーグ順位予想 打倒・ソフトバンクへ上位に進出しそうなチーム、心配が多いチームは?
星野伸之インタビュー後編パ・リーグ順位予想(前編:オリックス巻き返しのキーマンは?期待のルーキーや新戦力の状態を分析>>)昨季はソフトバンクが2位の日本ハムに13.5ゲームの大差をつけ、4年ぶりのリー...
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なぜ立浪監督の中日は失速し、新庄監督の日本ハムは躍進したのか? 広岡達朗は「野球観の差」と一刀両断【2024年人気記事】
2024年、webスポルティーバで人気の高かった記事を発表します。本日は中日・立浪監督と日本ハム・新庄監督との差を広岡達朗氏が一刀両断したこちらです!(初公開日2024年11月6日)型どおりの純粋培養...
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【日本ハム】清宮幸太郎、汚名返上のオープン戦1号
◆オープン戦日本ハム8―6阪神(26日・名護)日本ハム・清宮幸太郎内野手(23)が汚名返上のオープン戦1号を放った。「5番・DH」で先発し、2点を追う6回1死。カウント2―2から阪神の新外国人右腕・ビ...
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【日本ハム】清宮幸太郎がプロ初三塁で先発フル出場もボール飛んで来ず…
◆パ・リーグ日本ハム1―2楽天(18日・札幌ドーム)日本ハムの清宮幸太郎内野手がプロでは初めて三塁でフル出場したが、打球を一度も処理することなくチームは惜敗した。新庄監督は「送球もいいし、サードの動き...
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【日本ハム】ついに〝ソロ宮〟卒業 2ラン連発!!「自分にむちを打ってくれる」村神様に感謝
日本ハムの清宮幸太郎内野手(23)が3日のソフトバンク戦(札幌ドーム)でついに“ソロ宮”を返上した。0―0の3回二死二塁でカウント1―1から東浜のカットボールを腕をたたんで右中間へ運び、先制の12号2...
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中田翔でさえ一軍定着に4年 清宮も二軍でじっくりプロの体つくるべき
【赤坂英一赤ペン】高校通算111本塁打の記録を持つ怪物にとっても、やはりプロ1年目の壁は厚かったようだ。日本ハム・清宮幸太郎、12日のフレッシュ球宴ではソロ本塁打を放ち、優秀選手に選ばれたものの、後半...
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【フレッシュ球宴】清宮が豪快右越え弾「1本出て良かった」
日本ハムのドラフト1位・清宮幸太郎内野手(19)が12日、フレッシュオールスターゲーム2018(弘前・はるか夢球場)に「3番・DH」で先発出場し、2打席目でソロ本塁打を放った。清宮は、この回からマウン...
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【U―18】清宮が打撃練習で場外弾「車は大丈夫ですか?」
「第28回WBSCU―18ベースボールワールドカップ」(9月1日開幕、カナダ)に出場する高校日本代表が24日、千葉県内で練習を行った。前日23日に主将に任命された早実・清宮幸太郎内野手(3年)は、率先...
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【U-18W杯】清宮と履正社・安田が一塁争い
「第28回WBSCU―18ベースボールワールドカップ」の高校日本代表チームが22日、千葉県内のグラウンドで合同合宿を開始。高校通算107本塁打の怪物スラッガー・清宮幸太郎内野手(早実=3年)を中心に、...
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広陵・中村のブレークで巨人のドラフト戦略混沌
新怪物の出現で巨人のドラフト戦線が混沌としてきた。鹿取義隆GM(60)が22日、第99回全国高校野球選手権大会準決勝で“清原超え”の新記録となる大会6号本塁打を放った広陵・中村奨成捕手(3年)を大絶賛...
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早実・和泉監督が教え子・清宮に辛口エール
右手親指を痛めている日本ハムのドラフト1位ルーキー・清宮幸太郎内野手(18=早実)に、かつての指揮官が辛口エールだ。清宮について、早実・和泉実監督(56)は「一応電話番号は知ってるけど、ちっともかかっ...
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清宮 練習中イヤホンで聞いていたのは?
日本ハムの清宮幸太郎内野手(19)が23日、千葉・鎌ケ谷市内の球団施設で自主トレを行った。打撃練習は行わず、午前中はストレッチやランメニューを実施。午後からウエートトレなどを中心に、軽めの調整で汗を流...
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早実OBが心配 清宮“記念弾”プレッシャー
早実の怪物スラッガー・清宮幸太郎内野手(3年)に“メモリアル本塁打プレッシャー”が心配されている。春季高校野球東京大会準々決勝・駒大高戦(15日、神宮第2)で高校通算80、81号を連発。チームの4強入...
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【春季高校野球東京大会】80、81号連発の清宮 不調の原因理解し「焦る気持ちもなくなった」
高校野球春季東京都大会は15日、神宮第二球場で準々決勝を行い、早実が駒大高に14―2と5回コールドで大勝。「3番・一塁」で先発出場した早実の怪物スラッガー・清宮幸太郎内野手(3年)は高校通算80、81...
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日本ハムのドラ1・吉田は二軍キャンプ 清宮と斎藤は一軍帯同
日本ハムは17日、春季キャンプのメンバー振り分けを発表した。注目のドラフト1位ルーキー・吉田輝星投手(18=金足農)は沖縄県国頭村で行われる二軍キャンプへ、昨年のドラ1・清宮幸太郎内野手(19)は米国...
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日本ハム・斎藤佑 一軍アリゾナキャンプで清宮を連れ出し作戦
日本ハムの清宮幸太郎内野手(18=早実)が21日、千葉・鎌ケ谷の球団施設で、右手親指を痛めて以来初となる新人合同自主トレに参加した。清宮は18日の練習中に右手親指を痛め、翌19日に都内の病院で診察した...
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清宮「NPB新人選手研修会」でトイレまで警護のVIP待遇
ドラフト1位で日本ハムに入団した清宮幸太郎内野手(18=早実)ら12球団の新人選手104人が11日、東京ドームホテルで行われた「NPB新人選手研修会」に出席。アンチドーピングや暴力団との距離の取り方な...
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侍ジャパン・稲葉監督 清宮にラブコール「野球界が盛り上がる」
日本ハムにドラフト1位で入団した清宮幸太郎内野手(18=早実)が11日、都内で行われた「テレビ朝日ビッグスポーツ大賞」表彰式に出席し、侍ジャパンの稲葉篤紀監督(45)と対面した。稲葉監督から「高校通算...
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清宮 栗山監督のコンバート案に応え複数ポジションに挑戦中
日本ハムにドラフト1位で入団した清宮幸太郎内野手(18=早実)が、新ポジション開拓に本気のようだ。ドラフト後、清宮は母校・早実のグラウンドで後輩たちに交ざって練習を続けており、ノックでは本職の一塁に加...
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清宮 木製バット対策は着々
高校生史上最多となる7球団競合抽選の結果、日本ハムが交渉権を獲得した怪物スラッガー・清宮幸太郎内野手(18=早実)が16日、東京・港区の明治記念館で入団交渉を行い、球団と仮契約を結んだ。清宮は一番の課...
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清宮 2012年に栗山監督から“運命のボール”もらっていた
高校生史上最多となる7球団競合抽選の結果、日本ハムが交渉権を獲得した怪物スラッガー・清宮幸太郎内野手(18=早実)が16日、東京・港区の明治記念館で入団交渉を行い、球団と仮契約を結んだ。やはり運命だっ...