「阿部慎之助」のニュース (67件)
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中畑清と篠塚和典が語る松井秀喜と阿部慎之助の成長裏話 ミスターが張本勲を呼んで指導した「ゴジ」のすり足打法
中畑清×篠塚和典スペシャル対談(6)(対談5:中畑清が篠塚和典に涙で感謝した、1989年日本シリーズでの現役最後のホームランに「ありがとう、シノ」>>)芸術的なバットコントロールと守備で活躍した篠塚和...
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中畑清が篠塚和典と振り返る、野球人生を変えた日米野球のホームラン 現役時代はお互い「ライバルとしても見ていた」
中畑清×篠塚和典スペシャル対談(7)(連載6:松井秀喜と阿部慎之助の成長裏話ミスターが張本勲を呼んで指導した「ゴジ」のすり足打法>>)巨人のレジェンドOB、篠塚和典氏と中畑清氏のスペシャル対談。その7...
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真中満と五十嵐亮太がヤクルトスワローズの歴代最強打線を組んでみた
真中満×五十嵐亮太真中満さんと五十嵐亮太さんに、前回ヤクルトスワローズのベストナインを選んでもらったが、今回はその最強メンバーからそれぞれ打線を組んでもらった。【誰がどこでも大丈夫なくらい最強】――前...
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中畑清が篠塚和典に涙で感謝した、1989年日本シリーズでの現役最後のホームランに「ありがとう、シノ」
中畑清×篠塚和典スペシャル対談(5)(対談4を読む:同期のふたりが明かすドラフト1位をめぐる裏話厳しかった伊東キャンプには「感謝」>>)巨人のレジェンドOBである篠塚和典氏と中畑清氏による対談。その5...
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ドラフト注目の「打てる捕手」明治大・小島大河はプロでもマスクを被れるのか 打撃は超一流も問われる守備力
小島大河(明治大4年)はプロで捕手を守れるのか──?それは、2025年ドラフト会議を左右する関心事と言えるかもしれない。例年と比べて捕手に有望株が少ない今年のドラフト戦線だが、小島は「注目度ナンバーワ...
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清水直行は「勝っているロッテが見たい」バッテリーが抱える問題、苦境のなかで見える光明についても語った
清水直行が分析するロッテの現状後編(前編:低迷するロッテの現状をOB清水直行が分析改革が進まないのは、ここ数年で見せた「しぶとさゆえの弊害」も>>)現在、パ・リーグ最下位に低迷しているロッテ。OBの清...
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梶谷隆幸からの「もうオレは無理やわ」の電話に高森勇旗は「オレのために野球をやってくれ!」と哀願し、引退を阻止した
梶谷隆幸×高森勇旗ベイスターズ同期入団対談(全4回/2回目)昨年、18年のプロ野球生活で初めて優勝を味わった一方で、現役引退を決断した梶谷隆幸氏。CS、日本シリーズで躍動するかつての仲間たちを見つめな...
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篠塚和典が選ぶ「ON抜き・V9以降」の巨人歴代ベストナイン(後編)ドリームチームを率いる指揮官は?
篠塚和典インタビュー巨人歴代ベストナイン後編【前編を読む】バッテリー、内野の布陣は?>>篠塚和典氏が選ぶ、「ON」を除くV9以降の巨人歴代ベストナイン。前編で選んだ先発ピッチャーと内野手に続き、後編で...
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篠塚和典が選ぶ巨人歴代ベストナイン 「ON抜き・V9以降」の条件で名前が挙がったのは?
篠塚和典インタビュー巨人歴代ベストナイン前編卓越したバットコントロールと華麗なセカンドの守備で、長らく巨人の主力として活躍した篠塚和典氏。引退後は巨人の打撃コーチや内野守備・走塁コーチ、総合コーチを歴...
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和田一浩が語る最強の投手&最強の打者 「高卒1年目であれだけ完成度の高い投手を見たことがない」
和田一浩インタビュー(後編)長年プロ野球界で活躍し、セ・パ両リーグで1000本安打を達成した和田一浩氏。19年の現役生活のなかでダルビッシュ有、大谷翔平、菅野智之ら多くの好投手と対戦してきたが、「すご...
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「おまえは受けなくてもいい」から始まった戸柱恭孝の捕手人生 「これだけ練習をやった」が自信につながった
横浜DeNAベイスターズ・戸柱恭孝インタビュー(後編)前編:ベイスターズ「史上最大の下剋上」の舞台裏を戸柱恭孝が語るはこちら>>勝負強い打撃と、投手の特長を生かした巧みなリードで、昨シーズン26年ぶり...
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【巨人・今日は何の日】阿部慎之助、入団以来16年連続2ケタ弾
◆巨人3―7広島(2016年8月24日、東京D)巨人の歴史をひもとく「今日は何の日」。2016年8月24日は、阿部慎之助が入団以来16年連続の2ケタ本塁打をマークした日です。完璧だった。右腕一本で振り...
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西武スカウト鼻高々 同一年ドラフト指名選手から2年連続パMVP
同一年のドラフト指名選手から、2年連続でMVPを輩出した西武スカウトが胸を張っている。今季のパ・リーグMVPは、プロ6年目の西武・森友哉捕手(24)。捕手という守備の負担が大きいポジションでの首位打者...
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西武・山川が中村に宣戦布告
パ・リーグを連覇した西武は首位打者・森友哉捕手(24、打率3割2分9厘=初)、最多安打・秋山翔吾外野手(31、179安打=3年連続4度目)、最多本塁打・山川穂高内野手(28、43本=2年連続2度目)....
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巨人 阿部二軍監督にヤングG大売り出しを期待
注目度の高さが追い風になりそうだ。ただでさえ春に比べて地味な印象の秋季キャンプだが、巨人では新任の阿部慎之助二軍監督(40)率いるファーム勢が熱い。6日から宮崎でキャンプを行う一軍とは別にジャイアンツ...
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巨人の打撃投手が語る憧れのスーパースター「KKコンビの真実」
【Gの裏方は見た!(2)】巨人で16年間打撃投手を務めた岸川登俊氏が歴代スターの知られざる姿を振り返る「Gの裏方は見た!」。第2回はいわずと知れたスーパースター・清原和博氏(50)の登場だ。岸川氏が今...
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巨人・菅野 原監督殿堂入り祝う会であいさつ「親族を代表して」
巨人・原辰徳監督(60)の殿堂入りを祝う会が10日、都内のホテルで行われ、現役選手たちも現場復帰した新指揮官を祝福した。捕手に再挑戦する阿部慎之助(39)は「来季も契約してもらえるのは原監督のおかげ」...
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中田翔を育てた梨田氏を引きつける巨人・岡本の素質
【赤ペン!!赤坂英一】巨人の4番として1000試合出場した打者は川上哲治、長嶋茂雄、王貞治、原辰徳の4人しかいない。次点は阿部慎之助で494試合。近年では最も4番の印象が強い松井秀喜氏でさえ、470試...
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巨人・大城またまた「わっしょい!」2打席連続の11号ソロ
またまたわっしょいだ!巨人の大城卓三捕手(28)が24日の広島戦(東京ドーム)に「7番・捕手」で先発出場し、7回に2打席連続となる11号ソロを放った。1点リードで迎えた7回一死で3打席目を迎えた大城は...
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阪神・岡田氏と巨人・清武代表の異例会談
【球界平成裏面史(47)、岡田阪神(8)】阪神の歴史では異例といえる監督の勇退。タテジマのユニホームを脱いだ岡田彰布前監督は、平成21年(2009年)から野球評論家として活動していた。その1年目にいき...
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【西武】森、打てる捕手令和でも継続 表彰式で憧れの阿部と感激の対面…報知プロスポーツ大賞
報知新聞社制定「2019報知プロスポーツ大賞」の受賞者が17日に決まり、打って守って、圧倒的なインパクトを残した西武の森友哉捕手(24)が大賞に輝いた。6年目の今季は、135試合で打率3割2分9厘、2...
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【巨人】阿部2軍監督、令和スター育てる「ド昭和な感じで鍛えていく」…報知プロスポーツ大賞特別功労賞
報知新聞社制定「2019報知プロスポーツ大賞」の受賞者が17日に決まった。近年の巨人黄金期を作った立役者だ。特別功労賞を受賞した巨人・阿部慎之助2軍監督(40)は19年間のプロ生活でチームを3度の日本...
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巨人・原監督の再建策「7、8月に小林が炭谷を抜いてくれたら」
原辰徳監督(60)が4年ぶりに復帰した巨人のキャンプが、にぎわっている。5年ぶりのV奪回を目指し、このオフは大補強に着手。ここまで順調な仕上がりを見せているが、そんな巨大戦力をまとめあげる、名うての指...
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原巨人 捕手2人制で勝負の8月どう乗り切る
セ・リーグのV争いはまだまだ波乱含みだ。巨人は13日の広島戦(マツダ)で延長11回にリリーフ陣が力尽き、1―2のサヨナラ負け。引き分けを挟んでの連勝は5で止まり、対戦成績6勝12敗1分けで、広島戦は5...
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巨人・阿部「あと1本」通算10三塁打達成に意欲
巨人・阿部慎之助(37)のプロ通算2000安打到達が迫っている。2016年シーズンを終えた時点で1917本で大台まで残り83本だ。順調にいけば17年シーズン中の達成が濃厚で、本人もモチベーションの一つ...
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「1年目に陥った人間不信」2000安打・阿部が振り返る17年
「1年目に陥った人間不信」2000安打・阿部が振り返る17年 巨人の阿部慎之助内野手(38)が13日の広島戦(マツダ)で、9回一死で迎えた第4打席、相手守護神・今村から右前打を放ち、史上49人目、チーム生え抜きでは川上哲治、長嶋茂雄、王貞治、柴田勲に次ぐ5人目の...
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巨人・原監督が求め続ける〝打てる捕手〟「慎之助と勇人がいた時は打線にムラがなかった」
打線の穴は捕手陣にも…。巨人・原辰徳監督(63)が「打てる捕手」の出現を求めている。今季の攻撃陣では、2年連続で本塁打&打点の2冠王に輝いた主砲・岡本和以外は軒並み期待を下回る成績で終わった。それだけ...
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巨人・阿部二軍監督が現役復帰!? 期待の育成ルーキーへ〝阿部塾〟開講
「打者・阿部慎之助」降臨――。巨人の阿部慎之助二軍監督(42)が17日、ジャイアンツ球場で若手選手への個別指導を行う〝阿部塾〟を開講した。現在、二軍戦で打率3割1分とプチブレーク中の育成11位ルーキー...
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〝らしさ〟全開の巨人・中田翔に期待される打棒復活と「背番号10再生」
今年はひと味違いそうだ。巨人・中田翔内野手(32)が復活のノロシを上げた。13日に自主トレ先の沖縄・石垣島でリモート取材に応じ、大胆発言から自虐ネタまで〝らしさ〟全開。打撃不振にあえいだ昨季からの逆襲...
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巨人・原監督が阿部二軍監督の注目度にジェラシー? あるぞ対抗サプライズ
いよいよ球春到来だ。巨人の春季キャンプが1日に宮崎でスタート。最大の目玉となりそうなのは、本格的な指導者人生を踏み出す阿部慎之助二軍監督(40)だろう。例年にない注目が予想される中、関係者らがひそかに...