「トヨタ」のニュース (10,000件)
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日産の不振の原因は「軽自動車」にもある!? 軽のプロ「ダイハツ&スズキ」以外にとっては「パンドラの箱」
この記事をまとめると■日産自動車と本田技研工業が経営統合の検討に関する基本合意書を締結■日産が経営難になった理由のひとつとして軽自動車販売を始めたことが大きく影響している■軽自動車販売から手を引く勇気...
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これぞニッポンのクルマ! そして日本の技術! 30年前に続々登場した軽自動車ベースの多人数乗車ミニバンに驚きしかない
この記事をまとめると■1990年代に軽自動車をベースとした日本らしさ全開のミニバンが各社から登場した■軽自動車のボディに3列目シートと660cc以上のエンジンを搭載■商用バンやキャンピングカーも用意さ...
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マレーシアでは日本車も高級車! 現地ディーラーでみた新車購入事情
この記事をまとめると■マレーシアの首都クアラルンプールで新車ディーラーを訪問した■プロドゥアのディーラーでは親族ぐるみで新車購入する人も多い■「ドイツ車派」「フランス車派」といったものがなくいいと思っ...
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エヴァ好きは3脚揃えるしかない! ハイエースからスポーツカー乗りまで「BRIDE」のシートは注目必至【東京オートサロン2025】
この記事をまとめると■東京オートサロン2025のブリッドブースでは来場者が実際の製品に座って確かめていた■初日のプレスカンファレンスではレーシングチームとのコラボシートが発表された■「初音ミク」とのコ...
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虎ノ門に新たな体験を生む「THE CROWN 東京虎ノ門」「トヨタモビリティ東京 虎ノ門店」がオープン。
「クラウン」を中心に人と人が交わる場所が誕生。トヨタモビリティ東京は、「THECROWN東京虎ノ門」と「トヨタモビリティ東京虎ノ門店」を東京都港区の「ヒューリック虎ノ門第二ビル」内にオープンする。「T...
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米国の景気が良過ぎて株価急落の理由とは?今週も米物価指標やトランプ関税発言が相場を揺るがす!?
今週の株式市場は、あまりに良過ぎる米国の景気・雇用情勢のせいで逆に株価が下落する流れが加速するかもしれません。なぜ好景気なのに株価が下がるか、その理由は米国の長期金利が上昇しているから。長期金利が上昇...
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200台限定の「MSpRロードスター12R」は700万円台後半で登場! マツダの2025年はイケイケの予感【東京オートサロン 2025】
この記事をまとめると■東京オートサロン2025のマツダブースはモータースポーツ活動の成果をアピール■2025年2月4日にマツダブランドを体感する施設を南青山にオープンすることを発表■ロードスターの特別...
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「トレノ」「カリブ」は知ってるけど「シエロ」「カリブロッソ」って何? けっこうなクルマ好きでも知らないトヨタ・スプリンターの派生車
この記事をまとめると■トヨタ・カローラには兄弟車「スプリンター」がラインアップされていた■1972年3月にカローラレビンの兄弟車として「スプリンタートレノ」が追加された■スプリンターカリブやスプリンタ...
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もしかして日本大好きだったりする? パキスタンで売られる乗用車の新車はほぼ100%日本車の謎!
この記事をまとめると■パキスタンでは乗用車の新車販売のほとんどが日本車となっている■輸入車の関税が高く販売される新車は国内に工場のあるスズキ・トヨタ・ホンダが占める■現在は中古車の輸入も禁止されており...
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やっと普通に新車が買える状況になってきた! 2024年11月の新車販売状況を分析
この記事をまとめると■2024年11月単月締めでの乗用車と軽自動車の販売台数が発表された■トヨタ以外のメーカーでは新車の供給体制がコロナ禍前の水準に戻ってきている■軽四輪乗用車ではスズキとダイハツのト...
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ついに5気筒エンジンが過去のものになる! ところで4気筒も6気筒もあるけど5気筒にはどんなメリットがあったのか?
この記事をまとめると■2024年夏にアウディが直列5気筒エンジンの生産中止を発表した■1990年代から2000年代初頭まではさまざまなメーカーが5気筒エンジンを作っていた■5気筒エンジンはV6よりも搭...
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現行型アルファード改良のニュースで乗り換えバブル発生の予感! ディーラーごとに異なる転売予防の「販売条件」を要チェック
この記事をまとめると■トヨタ・アルファード&ヴェルファイアの改良モデルが間もなく登場予定だ■今回の改良ではPHEVモデルの追加とお買い得な新グレードが追加設定される■高値で転売できるケースも珍しくない...
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日本と見間違うほど街には「日本車っぽい」クルマだらけ! ほかのアジア諸国とはひと味違うマレーシアの自動車事情
この記事をまとめると■クアラルンプール市内で「クルマ観察」をしていると自国量販ブランド車が多い■とくにダイハツと提携しているプロドゥアブランドのクルマが日本車のように見えた■中国系ブランドではBYD・...
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2025年以降もEV市場は低迷する? EV市場の今後と日本企業の今
日本の主要産業の一つである自動車産業。その動向は日本経済に直結する。最終製品の自動車はもとより、積載される個々の半導体部品にまで、エネルギーコストの低さや環境に対応した競争力が求められている。富士経済...
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配当利回りランキング~1月はNISA資金の流入多く、高配当利回り銘柄には相対的に押し目買い妙味
●アナリスト評価◎の割安高配当株TOP15●新春相場への期待などで月末にかけてもみ合い上放れの兆しも●大規模自社株買いがサプライズとなったホンダは株価上昇でランキング圏外に●当面はトランプ政権の政策の...
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売れないエルグランドを残すことにはワケがある! 一気に大量販売が見込める「フリート」ってなに?
この記事をまとめると■「フリート」とは法人が所有する複数の車両を示す■フリート販売の顧客は大口なので販売会社の利益を左右するほど重要だ■フリート販売先は一定のまとまった台数を買う傾向にあるのでOEMモ...
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1月4日が土曜日なので2025年は例年にない大セールになる可能性! 正月休みの最後は新車ディーラーへ行かなきゃ損!!
この記事をまとめると■2025年は新車ディーラーの多くが1月4日から営業を始める■初売りでは平時以上の値引きなど好条件が飛び出すことも期待できる■来店特典なども豪華になる傾向にある2025年はいきなり...
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こんなちっちゃいのにシボレーかよ! かつて行われたスズキとGMの提携は多くの日本人が知らないビッグプロジェクトだった
この記事をまとめると■スズキは1980〜90年代にGMと業務提携していた■日本でもシボレーにバッジエンジニアリングされたスズキ車が販売されていた■スズキとGMの業務連携はお互いの強みを補完しあっていた...
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【JPX総研】銘柄が同じでも結果は変わる?! 日経平均株価とTOPIXの算出方法の違いを簡単解説
株価指数は、複数の銘柄の値動きを1つにまとめて数値化したもので、株式市場全体や特定の銘柄グループの動向を表す指標として使われております。日本の株式市場の動向を表す株価指数としては、日経平均株価やTOP...
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トランプ・リスク警戒!シートベルトゆるんでいませんか?(窪田真之)
あけましておめでとうございます。本年もよろしくお願いします。2025年最初のレポートですが、まずは「トランプ・リスク」に警戒が必要と考えていることからお話しします。年初は、株式投資でシートベルトを締め...
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なんでシビックタイプRもスープラもフェアレディZも市販じゃないのに沢山走らせる必要がある? スーパーGTのGT500に同じマシンが複数参戦するワケ
この記事をまとめると■レースでは同じマシンが複数台出場しているケースが目立つ■データ収集やチームプレイを目的としている場合が多い■同じマシンであってもチームやドライバーでマシンのセッテイングは異なる同...
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ATは10速時代なのにMTはいまだ6速が主流! 乗用車のMTが多段化しない理由は手動じゃメリットが出せないからだった
この記事をまとめると■ATは10速まで存在するがMTではせいぜい6速くらいまでしか存在しない■高速燃費を改善するためにATは多段化されてきた■MTを多段化すると変速操作が頻発するだけでなく最適なギヤを...
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そんなもんに頼るならMT乗るなよ……なんて言わずに使ってみ! 昭和のMT乗りでも頭を垂れる最新MTのお助け機能
この記事をまとめると■MT車とその根っからのファンはいまも存在する■最近のMT車にはブリッピングや坂道発進補助などの便利機能が備わっている■MT党には不要と思われる便利機能も一度使えばその便利さにあり...
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もはやESを脅かす勢いでバカ売れ中! いまアメリカで大人気の「レクサスTX」ってどんなクルマ?
この記事をまとめると■アメリカではレクサスのフルサイズSUV「TX」が人気だ■「TX」は社会的地位の高い人に好まれる傾向にある■日本では3列シートSUVは人気がないので導入の可能性は低そうだ日本未販売...
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クルマと飛行機の間をつなぐ存在! いま自動車メーカーが「空飛ぶクルマ」に取り組むのは「生き残り」をかけた闘いだった
この記事をまとめると■自動車業界は「100年に1度の大変革期」と言われており「CASE」がテーマとなっている■自動車メーカー各社は空飛ぶクルマ「eVTOL」の開発を進めている■eVTOLでの移動とクル...
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初夢!?2025年のサプライズ(びっくり)予想
2024年も米国株式が世界株式の堅調をけん引した2024年の米国市場では株式動向を象徴するS&P500種指数が23.3%上昇する堅調となりました。強気相場の要因としては、(1)AI(人工知能)需要拡大...
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やっぱりスープラといえばA70だろ! 国会議員も熱くした初代スープラは名車そのもの!!
この記事をまとめると■初代スープラ(A70型)は1986年にセリカXXがモデルチェンジして誕生した■複数のボディタイプ・エンジン構成で多彩なバリエーションをもっていた■当時のトヨタらしさを体現するスポ...
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やっぱり単純なモーターショーはもうオワコン? 6年ぶりに開催されたマレーシアのショーでも「クルマはどこ?」状態だった
この記事をまとめると■「クアラルンプール国際モビリティショー」には四輪車ブランドの出展が少数だった■用品出展ブースではサプライヤーのデモカーとして日本の軽自動車なども展示されていた■全体的に閑散として...
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マレーシアではクルマに「CKD」「CBU」の表記があるけどコレって何? 日本でも今後注目される可能性のある「クルマの作り方」
この記事をまとめると■マレーシアにおいてCKDとは広く現地生産車を意味しCBUは海外生産の輸入車を意味する■マレーシアではその車両がCKDなのかCBUなのかが表記される■日本でも今後は「CKDなのかC...
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ついにスバルにストロングハイブリッドがキター! 1タンク1000kmを実現したクロストレックはスバル独自の4WDシステムを採用
この記事をまとめると■スバル・クロストレックにストロングハイブリッドモデルが登場■トヨタTHSをベースにAWDシステムなどのスバル独自技術を融合■1タンクで約1200km航続を実現して価格は税込383...