「トヨタ」のニュース (10,000件)
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株式投資の新しいカタチ「かぶオプ」
歴史的な株高や新NISAのスタートが後押しとなってか、2023年度末時点の日本の個人株主数は前年度から462万人増え、過去最多の延べ7,445万人を記録しました(東京証券取引所の「株式分布状況調査」よ...
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【10月の新車販売分析】受注停止車種が多くともトヨタ1強にかわりなし! 軽乗用車はホンダとダイハツの2位争いが熾烈に!!
この記事をまとめると■2024年10月単月の登録乗用車の新車販売台数がコロナ禍以降最高台数を記録した■軽四輪乗用車の販売台数は登録乗用車に比べると不調傾向が目立つ■今後はホンダとダイハツの2位争いのほ...
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左右にスライドって……電車かよ! ある意味「電車」の中華ミニバンの驚きドアと負けず劣らず衝撃のスライドドアをもつクルマ3台
この記事をまとめると■Zeekrの新型ミニバン「MIX」がフロントスライドドアを採用した■過去にもフロントスライドドアを採用したクルマがあった■スライドドアならではの省スペース性や利便性が高く評価され...
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純正オーディオが自慢のクルマはスピーカーの数も自慢げに書くけどなんで? スピーカーが多ければ多いほどいいのか元プロミュージシャンの自動車ジャーナリストが解説!
この記事をまとめると■左右ふたつのスピーカーで音楽すべての要素と帯域を再生するのはほぼ不可能だ■カーオーディオにこだわった車種だと左右6スピーカーで構成されることが多い■いい音はスピーカーの数だけでな...
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トヨタ・ホンダ・ブリヂストン「買い」継続。トランプ氏勝利の自動車業界への影響(窪田真之)
●トヨタ・ホンダ・ブリヂストン「買い」、日産は「AVOID」●トランプ氏再選は自動車産業に影響大●トランプ氏がGHG規制を緩和すれば日本の自動車メーカーに恩恵●関税引き上げは大きなマイナス要因に●日本...
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トランプ復活がホンダと日産を経営統合に走らせた|ホンダ・日産経営統合①
ホンダと日産自動車が、経営統合に向けて動き出した。報道によると持ち株会社を設立し、両社と三菱自動車がその傘下に入る見通し。両社は「将来的な協業についてさまざまな検討を行っている」とのコメントを発表して...
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【今日の一冊】消耗せずに成果が出る「情報の捨て方」
朝、目が覚めたらまずはメールとSNSをチェック。ベッドを出たらアプリでラジオをつけて、ニュースを流しながら身支度を整える。通勤電車では小説を読み、駅からオフィスまでの徒歩8分は英語のポッドキャストを聞...
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自動車部品メーカー幹部250人が暴露する「業界の闇」トヨタ、日産役員がもらう昇進祝いは10万円!?
『週刊ダイヤモンド』11月23日号の第1特集は「自動車・サプライヤー『緊急事態』」です。完成車メーカーが空前の利益を上げる一方、生産コストを製品価格に転嫁できず経営難に陥っている部品メーカーが少なくあ...
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ハイブリッドカー界隈で密かに流行る「グリル塞ぎ」って何の意味がある? メーカーも純正採用する機能だけどセルフでやるのは「禁じ手」?
この記事をまとめると■オーバークールを防ぐために3代目プリウスオーナーは意図的にグリルを塞ぐことがある■最近ではオーバークール対策のために電動式シャッターが装備されたクルマも存在する■DIYで施行する...
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元経産省次官が1兆円公的支援のラピダス参与に
政府が1兆円近い莫大な補助金を交付する半導体の民間企業「ラピダス」(トヨタ自動車、デンソー、NTT、NEC、ソフトバンクなど8社が出資する会社、本社・東京、資本金73億円)の参与に元経済産業省次官の嶋...
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一度使ったら「足放せる」けど「手放せない」! クルマの超楽ちん装備「クルコン」はじつに65年以上の歴史があった
この記事をまとめると■クルーズコントロールは1958年にクライスラーがインペリアルに初めて導入した■当時のクルーズコントロールは一定速度を維持するだけの機能しかなかった■ACCのような技術は先進安全自...
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「弱者連合」でグローバルなEVシフトについて行けるのか?|ホンダ・日産経営統合②
2024年3月、ホンダと日産はEVや車載ソフトなどで協業する包括的な覚書を結んだと発表した。会見で三部ホンダ社長は「現時点で資本関係の話はしていないが、可能性としては否定しない」と、水面下で経営統合に...
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マツダの名車を生むテストコースは数々の名勝負を魅せたサーキットだった! 美祢試験場の前身MINEサーキットとは
この記事をまとめると■山口県美祢市にある「美祢自動車試験場」はマツダのテストコースだ■「美祢自動車試験場」は「MINEサーキット」として西日本を代表するサーキットだった■2006年にマツダがサーキット...
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世界最高峰のラリーストが日本に集結した! ラリージャパンのオープニングは2台同時走行のSSバトル!!
この記事をまとめると■「WRCフォーラムエイトラリージャパン2024」が開幕した■ラリージャパンは11月24日(日)まで開催中■トヨタスタジアムでのSSは2台同時走行が見られるのが目玉だ今年も「WRC...
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われらファンは一生乗り換えられんぞ! いまだにファンが泣いている「やめてほしくなかった」メーカーの技術&クルマ
この記事をまとめると■自動車メーカーの長い歴史のなかには惜しまれながらも消えていった技術・クルマがある■メーカーが掲げる理想を実現できないという理由で消えてしまったクルマもあった■名車との評価を受けな...
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イニシャルDに魅せられて手に入れたRX-7で25年を駆け抜けた! 80歳女性オーナーが極上のFD3Sをマツダへ譲渡
この記事をまとめると■25年間RX-7に乗り続けた御年80歳のオーナー・西本尚子さんがマツダへ車両を譲渡■マツダの関係者も駆けつけた譲渡セレモニーにて西本さんが思いを語った■西本さんのRX-7はマツダ...
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マレーシアには自国自動車メーカー「プロトン」と「プロドゥア」が存在! BEV化の流れが押し寄せるなか「中国ブランド」の脅威に抗えるか?
この記事をまとめると■12月4〜11日にマレーシアで「クアラルンプール国際モビリティショー2024」が開催■マレーシアには「国民車」的存在のプロトンとプロドゥアという自国ブランドがある■マレーシアは2...
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たった10年で世界18位まで成長の新興メーカー! 中国の「サイルンタイヤ」がじわり日本のトラック業界に進出していた
この記事をまとめると■日本のタイヤ市場へのアジアンタイヤ進出が増えている■今回はトラック用タイヤ「SAILUN(サイルン)」に注目■2002年に中国で設立されたタイヤメーカーだタイヤの生産は機械が行な...
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ボクシーもレガシーもエブリィもベルファイヤも全部違うってば! クルマ好きがムズつく間違えられやすい自動車用語
この記事をまとめると■クルマに関する表記についてマニアがツッコミを入れたくなるケースが多々ある■音引きや大文字・小文字に関する間違いが多く見られる■世代によって言葉の略称の違いが見受けられる例も少なく...
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「音」のプロ集団がクルマを変える! 自動車業界がいま「ヤマハ」に注目するワケ
この記事をまとめると■いま自動車業界からヤマハに注目が集まっている■ヤマハブランドの音響システムが2020年から自動車メーカーに提供されている■今後ヤマハの知見を活かした最新オーディオシステムの拡大が...
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元町工場の意味は原点を大切にする「もと町工場」だった! エンジン車もハイブリッドもEVもFFも4WDも同じラインで生産する「現在より未来」を見据えた取り組みに感動
この記事をまとめると■トヨタ自動車の元町工場に潜入■9車種を混同して生産して生産の効率化を図っている■工場内では水素を使ったフォークリフトなども活用されているトヨタの元町工場に潜入!自動車工場の製造ラ...
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今週、日米の金融政策発表へ:米利下げ0.25%の見込み、日本は利上げ見送りか?(窪田真之)
日経平均は3万8,000円~4万円の往来継続日経平均株価は、3万8,000円~4万円の往来が長期化しています。先週、一時4万円に乗せましたが、週末には3万9,470円まで反落しました。今週、重大イベン...
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「ミニバンなんて一生乗るかよ」なライターが一瞬で虜に! 15年落ち16万kmのヴォクシーを買ったらあまりの快適さに感動不可避だった!!
この記事をまとめると■輸入車にしかほとんど乗ってこなかったライターが国産ミニバンを購入■バイクを運べるトランスポーターとしてだけでなく使い勝手のよさに感激■走りも燃費もよいことでミニバンの魅力を再発見...
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いまや安定した大手企業化している新車販売業! この先は「ベンチャー」が登場する可能性大
この記事をまとめると■新車販売ディーラーの創成期は現代の「スタートアップ企業」に近いノリで広がりを見せた■オイルショックの頃は開業資金などを借りにくい業界であった■現在はビジネスモデルが確立されている...
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10月の新車販売はヤリスがN-BOXを抜きトップを奪取! N-BOX JOYが新発売されたのに何が起こった?
この記事をまとめると■2024年上半期累計販売台数ナンバー1はN-BOXだった■10月単月での新車販売台数ナンバー1は登録車のトヨタ・ヤリスだ■2024事業年度締め年度末決算セールに向けた動きもそろそ...
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グランツーリスモ世界王者やスーパーGT参戦プロドライバーもeスポーツでガチンコ対戦! 約24万名の参加者から勝ち抜いた猛者によるeモータースポーツ「Honda eMS Motorsports 2024」が熱かった
この記事をまとめると■2024年12月1日(日)に「HondaeMSMotorsports2024」が開催された■23万5470名が参加したオンライン予選を勝ち抜いた選手が集結した■とくに「Chall...
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1週間のM&A速報まとめ(2024年12月23日〜2024年12月27日)
2024年12月23日ネオマーケティング<4196>、マーケティング支援子会社のZeroを譲渡ネオマーケティングは、顧客企業のマーケティング支援事業を手がける子会社のZero(東京都渋谷区。純資産30...
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誰が呼んだか「走るラブホ」! ホンダ自ら「恋愛仕様」を標榜した「S -MX」はいまじゃ考えられない仕様だった
この記事をまとめると■ホンダにはクリエイティブムーバーシリーズ第4弾としてS-MXというモデルが存在した■「恋愛仕様」のキーワードを掲げた遊び心満載なデートカーだった■同時期に販売されていたステップワ...
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「もう10万kmも走ったからそろそろ」なんでまだまだ新車だろ! 「タクシー50万km」「バス100万km」なんて当たり前な旅客運送車両の世界
この記事をまとめると■一般的な乗用車の年間平均走行距離は7000km前後とされている■タクシーは生涯で50万kmを走行することができるように設計されている■バスは100万kmの走行にも耐えられるように...
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バンライフを楽しむためのカーシェアサービス「Carstay」にランクルやJeepなど普通車が仲間入り
バンライフのプラットフォーム「Carstay(カーステイ)」はキャンピングカーに加え、大人1人以上が宿泊できるテントの貸出しもできる普通車(*1)「アウトドアカー」のカーシェアリング・サービスを開始し...