「トヨタ」のニュース (10,000件)
-
水冷・空冷は聞いたことあるけど油冷ってなに? 4輪派には謎のエンジン冷却方式
この記事をまとめると■エンジンの冷却方式は水冷が主流になっている■水冷以外にも空冷や油冷が存在する■油冷エンジンのメリット・デメリットを解説4輪車のエンジン冷却方式としては馴染みがない油冷CO2排出量...
-
トヨタ、車内熱中症の危険性を訴えるプロジェクト「トヨタのとけネコ」開始 車内温度上昇のスピードを溶けるネコで表現
トヨタ自動車(以下、トヨタ)は、夏場の車内熱中症の危険性を訴えるプロジェクト「トヨタのとけネコ」を開始した。同社が実施した意識調査では、約98%の人が十分な熱中症対策を行えていないことが判明。特に、車...
-
重さとバッテリー容量で苦戦の連続も開拓することに意義がある! アウトランダーPHEVでラリー北海道に挑む猛者がいた!!
この記事をまとめると■9月6〜8日に北海道帯広市で開催された「ラリー北海道」にアウトランダーPHEVが初参戦■ラリー北海道で唯一のハイブリッドモデルとして注目を集めていた■車重が重いために大会では苦戦...
-
円高メリット株はどれ?日本株ポートフォリオに組み入れた方が良い?
「クイズでわかる!資産形成」(毎週土曜日に掲載)の第46回をお届けします。資産形成をきちんと学びたい方に、ぜひお読みいただきたい内容です。「円安株高」から「円高株安」に6月まで「円安株高」が続いていま...
-
いい匂い……は千差万別! 「新車の匂い」大好きな「バス&タクシーマニア」が考える公共交通機関にスメハラ問題
この記事をまとめると■「スメルハラスメント」はバスやタクシーでも気をつけるように指導されている■いまでは信じられないが2008年まではタクシーの車内でタバコを吸うことができた■車内でタバコを吸えなくな...
-
三菱トライトンのポテンシャルがやばっ! ラリー北海道で2台のトライトンが見事な走りを披露!!
この記事をまとめると■9月6〜8日に全日本ラリー選手権・第7戦「ラリー北海道」が開催された■ラリー北海道には2台の三菱トライトンが参戦■2台のトライトンの活躍によりXCRスプリントカップ北海道の定番モ...
-
ヤリス・フィット・ノートで迷ったらドレ? 得意分野がまったく異なるライバル3台を徹底比較した
この記事をまとめると■かつては新車販売台数のランキングで国産Bセグメントのコンパクトカーは上位常連であった■代表格であるトヨタ・ヤリス、日産ノート、ホンダフィットを比較■キャラは三車三様いまだ根強い人...
-
年収が高い自動車メーカー・部材会社ランキング2023【トップ5】ホンダvsデンソーの勝者は?
1位はトヨタ自動車年収は895.4万円今回は、上場企業の有価証券報告書に記載された平均年収のデータを使って、「年収が高い自動車メーカー・部材会社ランキング」を作成した。本社所在地はダイヤモンド社企業情...
-
日本独自の「おもてなし文化」タクシーの自動ドア! かつてのセダンタイプでは「開閉練習」をするほど熟練の技が必要だった
この記事をまとめると■来日した外国人が必ず驚くこととしてタクシーの「自動ドア」がある■タクシーの自動ドアの操作にはコツがいるので新人には念入りに開閉研修が行われる■トラブル防止のためにタクシーの自動ド...
-
8月単月の新車販売台数は前年割れ! 軽は出荷を再開するも完全復調とはいえないダイハツが影響
この記事をまとめると■8月はお盆休みがあるためほかの月よりも受注台数が伸び悩む■8月単月の前年同月比の販売台数は登録車も軽自動車も前年割れ■軽の伸び悩みはダイハツの状況が影響している8月の新車の受注台...
-
米利下げは0.5%?FOMC&日銀会合による円高進行で米国株上昇、日本株急落もある!?
今週は18日(水)に4年半ぶりの利下げが確実視される米国のFOMC(連邦公開市場委員会)、20日(金)には日本銀行の金融政策決定会合が終了します。米国の中央銀行にあたるFRB(連邦準備制度理事会)は利...
-
データシステムがTV-KITシリーズの新適合情報を発表。ランドクルーザー250は「TTV443」
データシステムは、「TV-KIT」シリーズの適合情報を更新し、トヨタランドクルーザー250について「TTV443」の3タイプが適合すると発表した。価格は各2万7280円。TV-KITを装着することで、...
-
ガソリンHV車の燃費向上でLPGのメリットはほぼナシ! LPGタクシーは消えゆく運命か
この記事をまとめると■タクシーはLPGという液化天然ガスを燃料として使っている■LPGはガソリンより価格が安価だったが最近では価格差がほぼなくなっている■LPGが再度注目されない限りLPGスタンドは減...
-
ゲームの世界からレーシングドライバーを目指せる! マツダ主催eスポーツ大会「マツダスピリットレーシング GT CUP 2024」の開催が決定
この記事をまとめると◾️マツダがグランツーリスモ7を用いたeモータースポーツ大会を開催する◾️6〜17歳の免許を持っていない若い層のエントリーも可能だ◾️成績上位の選手には実車でのレース参戦の貴重な機...
-
対米M&A激減?「日本製鉄によるUSスチール買収」阻止の教訓
日本製鉄の米USスチール買収が大詰めを迎えている。残念ながら「破談」に向かってだ。近くバイデン米大統領が中止命令を出すと報じられ、差し止められる公算が大きい。表向き「安全保障上の懸念」だが、11月に迫...
-
日本車の今そこにある危機、大画面テレビやスマホの「二の舞」か?
かつてドル箱だった中国市場で日本車の苦戦が続いている。BYDはじめ現地EVメーカーにシェアを奪われているのが原因。EVと言えば日本の三菱自動車と日産が世界に先駆けて量産化に乗り出したものの成長できなか...
-
1年の「3分の2」は修理工場……はウソ!? ランチア・デルタの超虚弱体質ネタはなぜ生まれた?
この記事をまとめると■ランチア・デルタは故障しやすいという話は有名だ■昔からデルタは1年で3分の2は修理工場に預けられてるともたとえられる■イタリア車といえど定期的にメンテナンスをすれば大丈夫だと考え...
-
「10年振りに新車に買い替え」なんて人は要チェック! 昔の常識が通用しないイマドキの「新車購入」テクニック
この記事をまとめると■新車を賢く購入するためのポイントはコロナ禍で随分変わった■新車に対する大幅な値引きができなくなり納期遅延もいまだに解消していない■働き手不足も相まって新車購入は短期決戦が好まれる...
-
FFなんてロータスじゃない! 最後は韓国車になったんでしょ? 乗ればめちゃくちゃロータスっぷりを味わえるのに正当評価が得られなかった「2代目エラン」の悲劇
この記事をまとめると■2代目のロータス・エランはFF駆動いすゞエンジン搭載などその評価がわかれる■エランの構想モデルであるプロトタイプX100には4A-GEエンジンが搭載された■ロータス・エランは韓国...
-
いくら性能向上してもやっぱ初代だよなぁ〜! けっして「昔はよかった」的懐古主義じゃない「初代こそ最高」なクルマ5台
この記事をまとめると■大ヒットした初代モデルの2代目は失敗しやすいというジンクスがある■次世代モデルが登場しても初代モデルのよさを上まわることができない事例も多い■初代モデルには時代を切り拓いたものが...
-
WEC富士|エアレースパイロット・室屋義秀選手による華麗なフライトショーも開催
来たる9月13日(金)~15日(日)、「2024FIA世界耐久選手権第7戦・富士6時間耐久レース(WEC富士)」が富士スピードウェイにて開催される。同レースでは、ハイパーカークラスの熾烈なシリーズチャ...
-
「ソフトバンク」ジーニーの全保有株を売却 LINEヤフーの保有割合も引き下げ 2024年8月の大量保有報告書
M&AOnlineが大量保有データベースで2024年8月の大量保有報告書などの提出状況を調べたところ、広告販売代理事業を手がけるジーニーの株式について、ソフトバンクが全保有株式を売却したことが分かった...
-
スバルを象徴する「AWD」「水平対向ターボ」「ツーリングワゴン」を根付かせた! レオーネは偉大なり!!
この記事をまとめると■スバル初の登録車であるスバル1000の後継モデルとしてデビューしたのがレオーネだ■レオーネエステートバンに4輪駆動車を追加したことがスバルのAWDの発端となった■レオーネは2代目...
-
「そりゃ当然!」なクルマもあれば「マジでそれ?」なモデルも! カー・オブ・ザ・センチュリーのノミネート車100台のなかの気になるクルマ
この記事をまとめると■1996年10月にカー・オブ・ザ・センチュリー(COTC)という企画がもち上がった■クルマに関わる世界中の専門家や一般ユーザーからのインターネット投票で選ばれた■ノミネートされた...
-
土屋圭一氏がドリキン伝説を振り返る!『土屋圭市レーシングヒストリー』の第3弾発売
自動車、レース関連の雑誌を中心に刊行する三栄社は、ムック『土屋圭市レーシングヒストリーVol.32000-2005編』を発売した。同書はドリキン(ドリフトキング)として知られる土屋圭市氏のレース人生を...
-
トヨタ、ホンダ、ブリヂストン:トランプ氏再選ならどうなる?(窪田真之)
●トヨタ自動車、ホンダ、ブリヂストンは長期投資で「買い」判断継続●トランプ氏がGHG規制を緩和すれば日本の自動車メーカーに恩恵●トランプ氏再選がなくてもGHG規制の見直しは必要●対中関税引き上げはブリ...
-
トヨタ・イノーバ ゼニクスにぶつけるガチライバル! 中国BYDの「M6」発売に見えるインドネシア獲りの本気度
この記事をまとめると■BYDはGIIAS2024でMPVスタイルのBEV「M6」の正式発売をアナウンスした■「e6」と呼ばれるモデルも存在し「M6」の廉価モデルという位置付けだ■BEVでありながら安価...
-
じつは経営の苦しいEVメーカーだらけの中国! BYDだけが別格で盤石な理由は「かつてのホンダ」のような成り立ちにある
この記事をまとめると■1995前にバッテリーメーカーとして中国で創業したBYD■BYDは自社でバッテリーや電子部品を開発・生産しておりその原価を正確に把握している■バッテリー技術に秀で原価の明確化と社...
-
最近新車購入で多い「値引き代わり」の「オプションクーポン」! 5〜15万円でどんなものが選べるのかお得度を考えてみた
この記事をまとめると■新車購入時に5万〜15万円のオプション装備のクーポン券をプレゼントされることがある■トヨタ・ヴォクシーの場合は5万〜15万円でどんなオプション装備がつけられるのか試算■こうした特...
-
「セダン」や「クーペ」の歴史的名前が続々とSUVに! すっかり姿を変えたクルマ5台
この記事をまとめると■いまやSUVは世界のスタンダードになりつつありセダン市場まで駆逐する勢いだ■いままでSUV以外の形で販売されていたクルマたちもSUVスタイルへと進化を遂げている■海外ブランドも名...