「トヨタ」のニュース (10,000件)
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フォードがEVの中大型SUV投入を凍結! テスラの台頭は「EV普及」のスタートではなかった
この記事をまとめると■フォードが中・大型SUVにおけるEVの導入を凍結することを発表■アメリカではテスラによりEVが増えるもアーリーアダプターが飛びついたにすぎなかった■EVシフトは当分先になると予想...
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最新EV「IONIQ 5」が1名に当たる! ヒョンデがグローバル生産累計1億台達成記念プレゼントキャンペーンを開始
この記事をまとめると■ヒョンデがグローバル生産累計1億台を達成■キャンペーン応募でIONIQ5が1名にプレゼントされる■応募期間は2024年10月10日~2024年11月30日(土) ヒョンデのグロー...
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ほとんどの人が使ったことがないだけに要チェック! 「SOSコール」の注意点5つ
この記事をまとめると■最近のクルマには「SOSコール」が搭載されている■SOSコールの利用には自動車メーカーのコネクテッドサービスを契約する必要がある■SOSコールは車載通信機を利用するためにその内部...
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超便利な「マイカーログ」は売却時にリセット必須! クルマの位置情報がダダ漏れの可能性があった
この記事をまとめると■いまのトヨタ車は通信機能が標準装着されている■通信機能を利用して走行データなどを自動送信して保存する「マイカーログ」がある■売却時・購入時にデータをリセットしないと過去のオーナー...
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好きにイジッて楽しんで……ってトヨタらしからぬ型破りっぷりで大人気! 後にも先にも「初代bB」みたいなクルマはナシ!!
この記事をまとめると■初代トヨタbBは2000年の東京オートサロンで突如発表された■オーナーによるカスタムを前提としたため社外製パーツをディーラーで購入できた■マイナーチェンジごとにさまざまな特別仕様...
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トヨタ自動車株式会社がヤマハ発動機株式会社<7272>株式の変更報告書を提出(保有減少)
東証プライムのヤマハ発動機株式会社<7272>について、トヨタ自動車株式会社が2024年9月9日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「株券等保有割合が1%以上減少したこと当...
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UCC、持続可能なコーヒー調達や産地支援で協働・共創を加速 初のサステナビリティレポート発刊
UCCグループは10月8日、初のサステナビリティレポート「UCCグループサステナビリティレポート2024」を発刊した。UCCグループ社員のサステナビリティ活動への意識を高め、国内外のステークホルダーと...
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「日産=23」「本田宗一郎さんの誕生日で17」! スーパーGTの「カーナンバー」の意味を探ってみたら意外に奥深かった
この記事をまとめると■スーパーGTでは前年度優勝者が「1」を背負えるがゼッケンは原則固定だ■メーカー名の語呂合わせというチームもあれば深い意味もなく決まった番号もある■チーム代表に縁のある数字を選んで...
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宮崎トヨタで近距離モビリティWHILLの取り扱い開始 免許もヘルメットも不要で歩行者として屋内外を走行可能
WHILLは、宮崎トヨタ自動車(以下、宮崎トヨタ)が県内で初めて同社が開発する免許不要の近距離モビリティWHILL(ウィル)の取り扱いを開始することを発表した。同社は、高齢化の加速による「2025年問...
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ホンダはやっぱり世界に名だたるエンジンメーカー! 「変態的」エンジンだらけだった
この記事をまとめると■FFなのに5気筒縦置きされたG型エンジンはホンダのこだわりが込められた■ECAエンジンはハイブリッド車専用に生まれた超軽量3気筒エンジンだった■JNCV6は従来V型エンジンとは異...
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トヨタ連合 vs ホンダ・日産・三菱連合が日本を二分して競い合う! 2030年代の勝負どころに向けて前哨戦が始まった
この記事をまとめると■日本の自動車産業界はトヨタ連合とホンダ・日産・三菱連合という二大勢力という図式となっている■トヨタ連合にはダイハツや日野だけでなくスバルやマツダも間接的に繋がっている■ホンダと日...
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【信用取引入門】第15回:リスク管理の具体例1(株価下落と追証への備え)
【福永博之先生に聞く信用取引入門】前回記事はこちら第14回:決済方法の具体例(現渡し、または品渡し)****2024年8月は歴史に残る記録的な値動きの月となりました。日経平均株価は月初から下落が始まる...
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新車の供給体制は前年より改善……なのに販売台数は伸びず! 「ディーラーに行きたい」と思わせる「目玉車種」が少ないことが原因か
この記事をまとめると■自販連と全軽自協から2024年9月単月締めでの新車販売台数が発表された■2024年9月の新車販売台数は登録乗用車が24万399台、軽四輪乗用車が12万5813台■販売現場に話題の...
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愛知県の老舗タイヤショップK-oneの新店舗、一宮店がオープン
愛知県の「街のタイヤ屋さん」として知られ、全日本ラリーやさまざまな自動車レースで活躍している共栄タイヤサービスが、2024年10月11日に県内5店舗目となるK-one一宮店をオープンする。店舗は東海北...
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サーキットならシートに座って見ればいいけど……ラリーってどう観戦するのが正解? 開催が迫ってきた「ラリー・ジャパン」の楽しみ方をラリーのプロが解説
この記事をまとめると■ラリージャパンが2024年11月22〜24日の期間で愛知県と岐阜県で開催される■人気エリアを1〜2カ所巡ったり豊田スタジアムでの観戦がオススメだ■一般道を走るリエゾン区間やサービ...
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PER何倍なら割安株?PER(ピーイーアール)の見方をわかりやすく解説(窪田真之)
●PERは、株価割安度をはかる最も代表的な指標である●PERは株式市場全体の値も計算できる●「何年で元が取れるか」という考え方から、PER評価が出てきた●PERだけ見て、割安割高を判断することはできな...
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日本一のチームを作りたいと創業した「TOM'S」が50周年! 記念パーティではモータースポーツのレジェンドたちがEVカートでガチンコレース
この記事をまとめると■1974年に創業した「TOM'S」が創立50周年をむかえた■50周年を記念したパーティを開催■モータースポーツ界のレジェンドによるEVカートレースで来場者は大盛りあがりTOM'S...
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米国金利上昇で円安・株高に期待!衆院選スタートで石破新政権に「選挙は買い」の追い風!?
今週の日本株は10月27日(日)に投開票される衆議院選挙に向け「選挙は買い」の上昇相場が起こるかどうかに注目です。15日(火)の公示後、2週間にわたる選挙戦が始まりましたが、各党の論戦の中心は株高につ...
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名前に反して「可憐」な雰囲気はゼロで肝心の女子ウケがイマイチ! トヨタ・カレンという残念すぎる不人気クーペ
この記事をまとめると■トヨタ・カレンは6代目セリカをベースにしたスペシャリティクーペだった■仕様違いや限定車などを用意した結果としてラインアップは14グレードもあった■ターゲット層であった女性にはボデ...
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日本じゃ地味めのトヨタ・グランエースがインドネシアでは存在感アリアリ! ダイハツ・グランマックスとして売れまくっていた
この記事をまとめると■日本でタウンエースとして展開されているクルマはインドネシアでも製造されている■インドネシアでタウンエースはダイハツ・グランマックスとして愛されている■タクシーやキッチンカーとして...
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目標はひたすら「市場平均を上回る」こと!投資熊さんインタビュー[後編]
7度「退場」しても諦めずに投資を続け、「ダブルコア+サテライト戦略」と名づけた投資法によって復活を遂げた投資熊さん。後編ではポートフォリオの中核に位置づけている配当銘柄の選び方、さらには投資初心者への...
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海外じゃ「お坊さん優先」なんて例も! 海外の「優先席」事情と日本の現状
この記事をまとめると■バスや電車に設けられている「優先席」は健常者も利用可能だ■アジア圏でも「優先席」が設置されており積極的に譲る人が多い■「優先席」は国や地域によって利用方法や対象が異なる多様性に満...
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【かぶオプコラム】第9回:プット?コール?もう迷わない!かぶオプの基礎知識をサクッとマスター
【かぶオプコラム】前回記事はこちら第8回:暴落をチャンスに変える投資家必見のテクニック*****「このコラムでは、株式投資をより効率的にしてくれる仕組み『かぶオプ』について連載でお伝えしてゆきます。」...
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いまインドネシアでヴォクシーが大人気! セレナ&ステップワゴンにMGも参戦してMクラスミニバン激戦区になる予感
この記事をまとめると■ジャカルタ市内の大通りでクルマを見ているとトヨタ・ヴォクシーがよく通る■GIIAS2024の会場でもMクラスに相当するサイズの新型ミニバンが展示されていた■日産やホンダだけでなく...
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【今日の一冊】報道、トヨタで学んだ伝えるために大切なこと
「伝える力がある人は、望む結果を得ることができる」。本書のこの言葉が胸に刺さった。たしかに、自分一人で実現できることは少なく、範囲も限定的なことが多い。何かを成し遂げるためには、人の協力を得たり、人を...
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ホンダらしい「ユル感」で勝負! ライバル多数のクロスオーバー軽に殴り込むN-BOX JOYのデザイナーを直撃
この記事をまとめると■ホンダからN-BOXJOYが2024年9月27日に発売された■本田技術研究所デザインセンターの小向貴大さんにデザインのこだわりを直撃■ナチュラルかつニュートラルなデザインを目指し...
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「TWOSTONE&Sons」はなぜM&Aで成長を目指すのか? 加藤真取締役CFOに聞く
フリーランス・エンジニアの価値向上を図り、企業とのマッチングサービス事業を拡大させてきたTWOSTONE&Sons。4月に海外投資家からの出資を受け入れ、M&Aでさらに成長を加速させる考えだ。同社の加...
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「友達以上、恋人未満」のキャッチコピーに青春を思い出す! 90年代の若者に愛された「トヨタ・サイノス」という2ドアクーペ
この記事をまとめると■トヨタはかつてサイノスというコンパクト2ドアクーペを手掛けていた■4代目ターセルがベースとなっておりアメリカではセクレタリーカーとして人気だった■キープコンセプトという形で2代目...
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SUBARU レヴォーグ レイバックの販売が絶好調! やっぱりステーションワゴンは消えちゃならん!!
この記事をまとめると■スバル・レヴォーグレイバックの新車販売が堅調な数値を見せている■1990年代にブームになったステーションワゴンだがミニバンやSUVにすっかり食われてしまった■根強いニーズが期待で...
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日本のパーツメーカーが! ドリキン土屋圭市がインドネシアに上陸!! 熱気渦巻くカスタムカーショーの模様をリポート
この記事をまとめると■「インドネシアモディフィケーション&ライフスタイルエキスポ(IMX)2024」が開催された■インドネシア国内外のアフターパーツメーカーとカスタマイズカーが集結■IMXに出店してい...