「不動産」のニュース (10,000件)
-
公示地価(公示価格)とは?基準地価との違いもわかりやすく解説
公示地価(公示価格)とは、国が毎年発表する土地に関する価格です。公表に先立って、鑑定評価員による評価結果について土地鑑定委員会による審査が行われます。公示地価は、ビジネスだけでなく、マイホームを購入す...
-
野村證券株式会社がタカラレーベン不動産投資法人 投資証券<3492>株式の変更報告書を提出
東証REITのタカラレーベン不動産投資法人投資証券<3492>について、野村證券株式会社が2025年9月4日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「・1%以上の重要な契約の締...
-
阪急阪神不動産株式会社が阪急阪神リート投資法人<8977>株式の大量保有報告書を提出
東証REITの阪急阪神リート投資法人<8977>について、阪急阪神不動産株式会社が2025年9月4日付で財務局に大量保有報告書(5%ルール報告書)を新規提出した。保有目的は「株券等保有割合が1%以上増...
-
地球温暖化対策の切り札「木造ビル」。伝統の建築技術で切り拓く未来の社会
気象庁が今年3月に公表した報告書「日本の気候変動2025」によると、日本の年平均気温は過去100年間で1.40℃も上昇していることが分かった。さらにここ数年、異常ともいえる高気温や、局所的な豪雨などの...
-
事業再生ビジネスを展開するマンション分譲中堅の「穴吹興産」霊園、法要、終活ビジネスを事業の柱の一つに
四国地盤のマンション分譲中堅の穴吹興産は、新規霊園開発の加速や、法要、終活ビジネスなどの周辺事業の拡大に取り組む。2025年6月に霊園の開発、運営、販売などを手がけるMGグループを傘下に収めたのを機に...
-
443A:iFreeETF 東証REIT指数(2・5・8・11月決算型)
2025年11月4日にiFreeETF東証REIT指数(2・5・8・11月決算型)(銘柄コード:443A)が新規上場することから、この新しいETFの特徴、組成や設定のねらいについてご紹介いたします。基...
-
2025年度上半期(4-9月)の全国企業倒産5,172件
2025年度上半期の倒産4年連続で増加、「人手不足」倒産が過去最多2025年度上半期(4-9月)の全国企業倒産(負債額1,000万円以上)は、件数が5,172件(前年同期比1.5%増)、負債総額は6,...
-
愛知県初、「三井アウトレットパーク 岡崎」誕生へ 日本初出店32店舗など全180店舗が集結
三井不動産は、愛知県岡崎市にて「三井アウトレットパーク岡崎」を、11月4日にグランドオープンすると発表した。愛知県初の本格的アウトレットモールである同施設は、名古屋鉄道本線「本宿」駅から徒歩圏内で国道...
-
2025年9月の全国企業倒産873件
9月の倒産件数が4年連続で増加、「従業員退職」倒産が3.8倍増2025年9月度の全国企業倒産(負債額1,000万円以上)は、件数が873件(前年同月比8.1%増)、負債総額は1,124億7,000万円...
-
【カシオ計算機】新規事業を強化へ 「製・販一体」の流儀を後押しするM&A
「CASIO」といえば「G-SHOCK」というイメージが強いだろう。だが、カシオ計算機<6952>を一躍有名にしたのは社名にある通り「計算機」、いわゆる電卓(パーソナル計算機)だ。昭和の高度経済成長期...
-
兵庫県加古川市に「たびのホテル加古川別府駅前」9月15日より開業 長期滞在にも便利な設備を完備
サンフロンティア不動産の連結子会社であるサンフロンティアホテルマネジメントは、兵庫県加古川市別府(べふ)に「たびのホテル加古川別府駅前」を、9月15日に開業すると発表した。「たびのホテル加古川別府駅前...
-
横浜市の商業施設「MARINE & WALK YOKOHAMA」で再エネ電力を地産地消 市立学校で発電した余剰電力を供給
日本都市ファンド投資法人は、同投資法人が保有する横浜市内の商業施設「MARINEWALKYOKOHAMA」において、使用電力の一部に再生可能エネルギー電力を活用する取り組みを開始したことを発表した。同...
-
基準地価とは?実勢価格との関係や路線価との違いをわかりやすく解説
基準地価とは、各都道府県が主体となって公表する土地の価格のことです。実際の数字は、国土交通省や各都道府県のWebサイトで確認できます。また、基準地価は対象エリアの範囲や公表時期、基準日などの面で公示地...
-
狭小地の活用方法5選!狭小地の活用メリットやデメリット、ポイントを解説
狭小地とは、30坪(約100㎡)未満、都心部では15坪(約50㎡)未満などの狭い土地のことを指します。狭小地での不動産投資は、一見すると初期費用を抑えられるようにも思われますが、実際には1㎡あたりの建...
-
アートフォースジャパン<5072>、地盤調査・地盤改良工事のジオテクノ・ジャパンを子会社化
地盤調査や地盤改良工事を手がけるアートフォースジャパンは、同業のジオテクノ・ジャパン(千葉県匝瑳市)を子会社化し、首都圏での事業規模拡大と収益性の向上を目指す。子会社化に先立ち、ジオテクノは不動産事業...
-
【クイズ】高市ラリーで株急騰!もう売るべき?理想の「リバランス」は?
高市ラリーで保有株が値上がりした今、「売るべきか、持ち続けるべきか?」と悩んでいませんか?長期的な資産形成には、適切な「アセット・アロケーション(資産配分)」と「リバランス(資産の再配分)」が大切です...
-
野村不動産株式会社が野村不動産マスターファンド投資法人<3462>株式の変更報告書を提出(買い増し)
東証REITの野村不動産マスターファンド投資法人<3462>について、野村不動産株式会社が2025年8月29日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「本店所在地の変更」による...
-
老後破産したらどうなる?破産する人の割合や原因、対策を解説
老後破産とは、定年後に収入が減少して生活に困窮し、自己破産に至ることを指します。金利の上昇やインフレの進行もあり、誰にとっても無視できないリスクとなっています。本コラムでは、老後破産による生活の変化や...
-
タマホームのQUOカード、キユーピーの商品など:2025年11月株主優待ランキング
11月の株主優待株は37銘柄。銘柄は小粒なものが多く、QUOカードなど金券系優待が目立ちます。また、11月はホテル優待が充実しており、普段利用しているホテルもあるかもしれません。計画性を持って選ぶと、...
-
三菱UFJ信託銀行株式会社がフロンティア不動産投資法人<8964>株式の変更報告書を提出
東証REITのフロンティア不動産投資法人<8964>について、三菱UFJ信託銀行株式会社が2025年9月1日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「単体比率1%以上の減少」に...
-
5万円で買える!利下げ観測、政府閉鎖下でも注目の米国高配当株5選【2025年11月】
9月のFOMCでは米国政策金利であるFF金利の誘導目標レンジが4.00~4.25%と0.25%引き下げられました。声明文からも雇用の下振れリスクが高まったとさらなる利下げを示唆しています。その中で、1...
-
メタプラネット、2000億円調達しビットコイン購入計画…新株発行
ホテル・不動産企業からビットコイン保有企業へと転換したメタプラネット(Metaplanet)が、ビットコイン保有量の拡大と関連事業の拡張のために大規模な新株発行に乗り出す。メタプラネットは9日の発表で...
-
iDeCoの運用商品の賢い選び方とは?基本から三つの現代的アプローチ
iDeCoの口座を開設したら、次は運用商品の選択になります。iDeCoは、元本確保型商品を含め、最大35本の選択肢から選びます。どう選択するべきでしょうか。今回は、国内・外国株債券の4資産分散、ターゲ...
-
31カントリークラブ(茨城)運営会社が民事再生、営業継続し予約に影響はなし
(株)リコオ(茨城県猿島郡境町)は10月3日、東京地裁に民事再生法の適用を申請し同日、監督命令を受けた。申請代理人は西村國彦弁護士(さくら共同法律事務所、新宿区四谷本塩町4-15)ほか。監督委員には井...
-
REITの投資口価格はどんなときに下がる?
経済や投資、マーケットに関するオリジナルクイズです。投資未経験者でも自然に投資力アップできるトウシルクイズにチャレンジしてみませんか?不動産投資信託(REIT)は高利回りが魅力ですが、投資口価格は変動...
-
不動産中堅の「アンビションDXHD」不動産DX加速に向け、生成AI事業者を傘下に
不動産中堅のアンビションDXホールディングスは2025年7月に、生成AI(人工知能)を活用した事業を展開するLiVrAを子会社化した。これによってAI技術開発力を高め「生成AI領域での競争優位性を確立...
-
日本アジア投資<8518>、物流施設・データセンター開発のKICホールディングスを子会社化
ベンチャーキャピタルの日本アジア投資は、物流施設やデータセンターの開発を手がけるKICホールディングス(東京都千代田区)を子会社化することで、データセンターのプロジェクト案件や開発ノウハウを取得し、不...
-
富裕層向け不動産事業の「ビーロット」企業投資・M&A領域を拡充
ビーロット<3452>は、企業投資・M&A領域の拡充に乗り出した。社会課題の解決を目指す企業への投資を計画しており、新規分野を含むM&Aを積極化し、売り上げを拡大する。この取り組みに今後3年間(202...
-
台北出張レポート:「中国の浸透」と「台湾有事」の現場を歩く
現在台北の一角で本稿を執筆しています。「台湾有事」の最前線である台湾に来るたびに独特の緊張感を覚えますが、市民の間で「有事」はどの程度意識されているのか。翻って、台湾社会において「中国」はどの程度浸透...
-
ヒューリック<3003>、不動産業のHKBを子会社化
不動産大手のヒューリックは、不動産業のHKB(東京都千代田区)が信託受益権を取得することを目的に、同社に匿名組合出資を行い子会社化する。出資予定金額は338億円。出資予定は2025年9月頃。ヒューリッ...