「住宅」のニュース (10,000件)
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新大阪駅から15分なのに巨大廃墟がそびえる…「消えた終着駅」が映し出す昭和のニュータウンの栄枯盛衰【2025年8月BEST】
2025年8月に、プレジデントオンラインで反響の大きかった人気記事ベスト3をお送りします。社会部門の第1位は――。▼第1位新大阪駅から15分なのに巨大廃墟がそびえる…「消えた終着駅」が映し出す昭和のニ...
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賃貸の夏のトラブル、最多は「害虫・害獣の発生」、夏に増えるのは「不快なにおい」。トラブルにはどう対応すればよい?
【今週の住活トピック】「入居中トラブル」実態調査を発表/日本賃貸住宅管理協会夏に発生した入居中トラブル、1位は「害虫・害獣の発生」2位は「不快なにおいの発生」日本賃貸住宅管理協会(以下、日管協)による...
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大阪市内で異彩放つ「現代アートのまち」! かつて造船で栄えた地、次なる進化は”クリエイティブの力”がカギ、地元の大地主の挑戦 北加賀屋
アートのまちが基盤となり、次なる仕掛けが打てる環境に「基幹産業としての造船業を失って、移転・廃業した工場や空き家になった住宅を、原状回復不要という条件で安く貸し出す、それを自らリノベーションをする力の...
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今週のマーケット:AI株の集中相場続く?自民党総裁選の再燃にも期待
先週は米国FOMCで0.25%の利下げが決定されたことを受け、半導体株などAI株一極集中気味の最高値相場が日米株式市場を席巻。今週の日本株は日銀のETF売却開始というショック安を克服した株高が続きそう...
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やっぱり「愛子天皇」しかない…専門家が懸念「学究優先の紀子妃流"帝王学"で次代天皇はつとまるのか」
秋篠宮家の教育方針とはどのようなものか。皇室史に詳しい宗教学者の島田裕巳さんは「悠仁親王の母である紀子妃は学者の家庭で育ち、自身も研究者の道を歩んでいる。だからこそ親王にも、筑波大学で自由に好きな学問...
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仕送りでも学費でもない…Z世代の若者が成人後も親から受け取り続けている"30年前より倍増"したモノ
Z世代とはどのような若者なのか。博報堂生活総合研究所の調査によると「親世代と『分かり合える感覚』をベースに強い信頼関係を築いている。そのため反抗期は減少し、家族は『一緒にいたい存在』である」という。『...
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25年で路線網“10倍以上”に 「世界有数の渋滞都市」がどうやって「鉄道都市」に変わったのか 最初は集客も苦労
「歩くほうが早い」渋滞都市だったバンコクタイの首都バンコクで、都市鉄道のネットワークが急速に拡大しています。1990年代、バンコクは世界有数の「渋滞都市」として知られ、市街中心部の移動は「クルマに乗る...
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家計の「固定費」見直しチェックシート!節約効果大な4項目から始めよう
一度見直せばその効果が長く続く固定費。家計改善でまず手を付けたいポイントですよね。今回は固定費の中でも特に節約効果の高い項目を四つに絞り、具体的なテクニックを交えながら紹介します。毎月必ずかかる「固定...
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余命数日と宣告されきっちり5日後に他界…十数年も肺炎と肺気腫に苦しむ晩年送った父の異様なタバコの本数
26歳の時に同い年の男性と結婚した現在50代の女性は6年後、実家の隣に新居を建てた。実家に母親とともに住む父親は、自分が興した運送会社を57歳で定年退職したのち、60代前半で肺炎により死線をさまよった...
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客の9割が「無地の白Tシャツ」を買って帰る…アパレルの常識を覆す「白T専門店」をつくった43歳の"偏愛"
東京・千駄ヶ谷の路地に、国内外から客が訪れる専門店がある。店内で販売しているのは、無地の白いTシャツだけ。2016年に「世界初の白T専門店」としてオープンした#FFFFFFT(シロティ)だ。流行の入れ...
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「まるで秘密警察」「外出が怖い」の声…日本のマスコミが報じない「トランプ氏の移民排除」の成れの果て
■移民取締り強化で街の生活は「麻痺」不法移民の大量強制送還を主要政策に掲げるトランプ政権は発足直後から、容赦のない残酷で非人道的な移民摘発や強制送還を行っている。そのため移民の多くは逮捕を恐れて外出や...
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不登校の小学生と認知症のおばあちゃんが支え合う。高齢者・若者・障がい者など”ごちゃまぜ”の居場所、栃木「えんがお」が生んだつながり
高齢者の幸せを問い直すうちに若者の孤独につながった栃木県大田原市で高齢者向けの「訪問型生活支援事業」を行っている一般社団法人えんがお。筆者は2023年に取材した後も、SNSやホームページでその進化を追...
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【2008(平成20)年9月15日】米リーマン・ブラザーズ倒産
2008(平成20)年9月15日米リーマン・ブラザーズ倒産、世界は金融不安に2008(平成20)年9月15日、米国の大手金融「リーマン・ブラザーズ」が倒産しました。世界的な金融不安が発生し、日本でも株...
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“ナゾの小屋”から橋がにゅーーーんと延びる!? 全国ここだけの“珍工法”なぜ採用? 「中途半端なJCT」の“足りないランプ”建設中
JCTランプ工事の切り札「秘密の小屋」NEXCO東日本北海道支社は2025年9月11日、マスコミ向けの視察会を開催。小樽市で実施中の「小樽JCTフル化事業」の現場を公開しました。【確かに小屋から橋…】...
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「あんた、私が嫌いだからここへ入れたの?」娘と話し合って納得の上で施設入居した老母が"豹変"したワケ
父親が78歳で病死すると、今度は母親が体調不良を訴え始め、やがてアルツハイマー型認知症と診断された。実家の隣に住む娘は信頼していた夫による裏切り行為に遭いながらも献身的に介護した――。(後編/全2回)...
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紙幣増刷によるバブルで好景気を演出し、通貨の下落によって借金の価値を下げる!
日米の金融当局は、プリンティングマネーによって資産インフレ(バブル)を起こして好景気を演出し、通貨の下落によって借金の価値を下げるというインフレ増税政策を続けている。ゴールドは貨幣、それ以外の全ては信...
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【ベトナムの家】年中30℃超でも”エアコンいらず”。風を取り込み気持ちよく過ごす「暮らしの知恵」を現地の建築家に聞いた
エアコンなしでも快適な建築を追求する建築家の自宅兼アトリエを訪問ベトナム・ホーチミン市を訪れたのは、最も暑さが厳しいとされる雨季は過ぎていたものの、気温は36度。太陽が容赦なく照りつける日でした。洗濯...
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「この給料じゃ新米は逆立ちしても買えない」2025年="実質賃金"ダダ下がりで国民を泣かせ続ける「元凶」は誰か
なぜ国は依然として続く物価高を放置しているのか。経営コンサルタントの小宮一慶さんは「GDPで日本の2倍も豊かなアメリカは景気を下支えするため、来週利下げをする可能性がある。一方、実質賃金がマイナスの日...
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申請すれば誰でも得するのに、なぜやらないのか…公認会計士「9月30日までに完了するべき"最強の節税対策"」
税金をできるだけ安く済ませるにはどうしたらいいのか。公認会計士の山田真哉さんは「みんなが知っているのに、6人に1人しか使っていない制度がある。年内いつでも申請ができるが、9月30日までがおすすめだ」と...
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こんな老人ホームには絶対に入ってはいけない…ヤバい施設を一発で見抜く4つのチェック項目
いい介護施設とダメな介護施設を見分けるポイントは何か。介護施設を運営する林直樹さんは「料金だけでなく、施設内の臭いや入所者の表情に注目してほしい。いい施設を見抜く4つのチェック項目があるので参考にして...
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投資目的のマンション購入に転売禁止要請も!実態はどうなっている?マンション価格への影響は?
【今週の住活トピック】【新レポート発行】不動産マーケットリサーチレポートVol.288「分譲マンションの実需以外の取得は増えているか」/三菱UFJ信託銀行千代田区がマンション転売禁止などを要請した背景...
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「DIE WITH ZERO」最期に資産ゼロになるためのお金の備え方
世界的ベストセラーとなっている『DIEWITHZERO人生が豊かになりすぎる究極のルール』(ダイヤモンド社)で書かれているのは、「お金を残して死ぬということは、得られたはずの経験を手放すのと同じこと。...
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「自分が死ぬときにやっと解放されるのでしょうね」…突然失踪した愛妻を探し続ける夫の地獄の苦しみ
警察庁によれば、2023年の認知症やその疑いによる行方不明者はのべ1万9039人という。そのうち、502人は死亡、250人は発見されていない。残された家族はどんな思いでいるのか。ライターの松本祐貴さん...
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狭小地の活用方法5選!狭小地の活用メリットやデメリット、ポイントを解説
狭小地とは、30坪(約100㎡)未満、都心部では15坪(約50㎡)未満などの狭い土地のことを指します。狭小地での不動産投資は、一見すると初期費用を抑えられるようにも思われますが、実際には1㎡あたりの建...
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台所を見れば認知症の予兆がわかる…介護のプロが断言「物忘れ」よりも早く気づける"食卓の異変"
認知症の予兆を見抜くにはどうしたらいいのか。介護施設を運営する林直樹さんは「台所に注目してほしい。例えば、砂糖と塩を間違える、鍋を火にかけたことを忘れるといったミスが続くなら要注意だ」という――。(第...
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家計の見直しはどこから手を付ける?節約&貯金につながる5ステップ
「貯金が思うように増えない」「家計の何を見直すべきか分からない」と悩んでいませんか?家計のどこかに潜む「無駄」を見つけ出し改善することは、着実に貯金を増やし、将来の不安を解消することにつながります。今...
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お金が貯まらない家のキッチンにはこれがたくさんある…「丁寧な暮らし」に憧れる人がつい買ってしまうもの【2025年8月BEST】
2025年8月に、プレジデントオンラインで反響の大きかった人気記事ベスト3をお送りします。マネー部門の第1位は――。▼第1位お金が貯まらない家のキッチンにはこれがたくさんある…「丁寧な暮らし」に憧れる...
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空き家の多くは相続で発生する!空き家解消のカギを握る自治体は予算と人手不足に悩む?
【今週の住活トピック】「令和6年空き家所有者実態調査の調査結果」を公表/国土交通省「自治体の空き家対策実態調査」の実態を公表/全国空き家対策コンソーシアム空き家を取得したのは約6割が相続。相続前に対策...
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セブン‐イレブン 店舗業務の省人化実験 品出し・清掃をロボットで支援
セブン-イレブン・ジャパンは9月から、東京都荒川区の「荒川西尾久7丁目店」で、ロボットやアバターを活用した省人化テストを開始した。補充品出しや店内外の清掃を担うロボットと接客用アバターを1店舗に導入し...
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学歴もスキルもない「私文」に年収1000万円は無理…メガバンクの新卒採用に「MARCH卒」激減で起きたこと
三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行の「3大メガバンク」の採用大学に変化が起きている。元メガバンク行員で、学歴研究家の伊藤滉一郎さんは「このうち三菱UFJ銀行の新卒採用数は、10年で約5分の1にま...