「新型コロナ」のニュース (10,000件)
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あのトム・クルーズが「スティッチ」に惨敗するなんて…ディズニーの「新作実写映画」が大ヒットを記録した理由
■『M:I』も『トップガン』も超えた『リロ&スティッチ』洋画不況と言われて久しい。しかし、今年は上半期から洋画のヒット作が続いている。その目玉の1作が6月6日より公開された実写版『リロ&スティッチ』だ...
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女性の「人生最高のセックス」は60代が最多…和田秀樹「なのに日本で女性ホルモン補充療法が普及しない理由」
年齢を重ねたら性とどう向き合うといいか。医師の和田秀樹さんは「ある調査で『最高のセックスを経験した』と回答したのは、60代が最も多かった。しかしながら、欧米では閉経後の多くの女性がホルモン補充療法を受...
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朝の渋谷駅と夜の吉祥寺駅で声のトーンを変える…京王井の頭線車掌のAIには絶対マネできない"神アナウンス"
感動するサービスは、どのようにして生まれるのか。京王電鉄・井の頭線車掌の金親幹彦さん(57)は、行先や停車駅などを伝える車内放送に、ちょっとした工夫を行っている。それが神アナウンスと評判だ。どんな放送...
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8人家族で月の食費9.6万円を実現…大家族FPママが選んだ冷蔵庫の意外なサイズと買い物の回数
食費を抑える効果的な方法は何か。6人の子どもを育てるファイナンシャルプランナーの橋本絵美さんは「小さな冷蔵庫に替えることで食生活の効率化を図れる」という。生活史研究家の阿古真理さんが取材した――。■食...
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カクヤスグループ 「ひとまいる」に社名変更 酒類偏重から物流企業へ
酒類販売大手のカクヤスグループは、7月1日付で社名を「株式会社ひとまいる」に変更する。新社名のもと“ビール1本から1時間枠で即日配達”できる物流機能の強みを軸に据え、食材・調味料の取り扱いを増やすなど...
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すでにアマプラを超え、ネトフリ射程圏内…月会費が飛びぬけて高い国産配信サービスU-NEXTが爆伸びのワケ
シェア1位のNetflix(アメリカ本社)が日本での会員数1000万を超え、市場規模は5262億円を超えた映像配信サービス。ライターの武井保之さんは「そんな中、国産サービスのU-NEXTが2位につけ健...
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「お前じゃ社長は無理だ」人情に厚い徳重徹が海外M&Aで現地社長のクビを切った壮絶な解雇劇
M&Aをする際には相手企業の価値を見極めるためにDD(デューデリジェンス)を行う。テラドローン社長の徳重徹さんは「UniflyのDDでは、赤字を止めるには早急に企業改革が必要であることがわかった。そし...
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メドピア<6095>、MBOで株式を非公開化
医師向け情報サイト運営のメドピアは、医師プラットフォーム市場の急速な変化に対応するため、株式を非公開化して中長期的な企業価値向上を実現できる経営体制構築を目指す。新型コロナウイルス禍ではデジタル領域の...
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2025年5月の「税金滞納」倒産 今年最少の11件 1-5月累計は71件、10年間で2番目の高水準
2025年5月の「税金(社会保険料を含む)滞納」倒産は、1月に並ぶ11件(前年同月比26.6%減)だった。2月から4カ月連続で前年同月を下回ったが、1-5月累計は71件(前年同期比13.4%減)に達し...
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予備校に行くよりよっぽど効果的…東大卒の宗教学者が娘に授けた「東大に受かる文章術」と「一冊の本」
東大受験のために親が子どもにできることは何か。娘の現役合格を経験した宗教学者の島田裕巳さんは「東大の問題は、大学の側が正解はないと公言しているように、読解力とともに柔軟な表現力が求められる」という――...
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「もっと育児して」と言う必要はない…出張ばかりの夫の働き方をガラリと変えた医師の妻の真剣な問いかけ
ワンオペ育児に苦しんだとき、多忙な夫とどのように対話をすればいいのか。現在アメリカ・ボストンで、大学教授でチェロ奏者の夫と、9歳、7歳、3歳の息子と住む、ハーバード大小児精神科医の内田舞さんは「長男が...
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「笑顔」も「いいね!」も通じない…日本発祥の「絵文字」が海外で直面している"恐ろしい世代間ギャップ"
日本発祥の絵文字は、海外でも「EMOJI」として定着している。スマホでのコミュニケーションに欠かせない絵文字だが、その解釈は世代によって大きく異なるようだ。海外メディアは世代間で広がるギャップを報じて...
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中高年ほど「コップ一杯」で健康寿命に差がつく…和田秀樹「ヨボヨボ老人化を防ぐスーパーで買える飲み物」
老後を健康に過ごすには、どうすればいいのか。医師の和田秀樹さんは「中高年の多くは栄養が足りていない。免疫力が落ちれば、一気に老化が進んでしまうだろう。ヨボヨボな老人にならないために、ぜひ毎日飲んでほし...
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【燦ホールディングス】葬儀最大手がM&A再始動、「家族葬のファミーユ」など買収を3連発
燦ホールディングスは傘下の公益社(大阪市)を中核とする葬儀最大手。高齢者人口の増加を背景に葬儀需要の継続的な拡大が見込まれる一方、近年、葬儀の小規模化・簡素化が進展する中、単価低下が加速する中、事業基...
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夫が痴漢で逮捕されると家族に何が起きるか…「性犯罪加害者の家族」1012人が味わった精神的・経済的苦しみ
性犯罪加害者の家族には何が起きるのか。『夫が痴漢で逮捕されました性犯罪と「加害者家族」』(朝日新書)を上梓した精神保健福祉士の斉藤章佳さんは「家族が起こした性犯罪によって社会的不利益に見舞われ、精神的...
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「メイド・イン・ジャパン」のブランド力はいまも健在…ヨーロッパで爆売れしている意外な「日本の商品」
日本製品はかつて世界中から高い評価を得ていた。現在はどうなのか。イギリス在住で著述家の谷本真由美さんは「日本の文房具やお菓子は、ヨーロッパのものと比べて安くて高品質と評判が高い。さらに人気なのが、いわ...
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FIREのつもりが「ニート」扱い …父から娘に伝えたいお金と人生の話:サラリーマン投資家・東山一悟さんインタビュー前編
資産2億円でFIREのつもりが、1日中家にいる父を、15歳の娘は「ニート」だと思っていて…。父の威厳復活のために書いた書籍『投資で2億稼いだ社畜のぼくが15歳の娘に伝えたい29の真実』が話題の東山一悟...
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〈これで売れました!〉宮﨑本店 「キンミヤ焼酎 パック25度1800㎖」 広がる大衆酒場の定番
下町大衆酒場の定番として親しまれてきたキンミヤ焼酎。主軸商品のパック25度・1800㎖は、この10年で売上が約6.5倍に拡大。全国区に採用が広がってきたことやコロナ禍での巣ごもり需要でさらに弾みをつけ...
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「上司の意を汲んで部下が動くことが日常風景」では日本は終わる…合理的な仕組みを生かせない深刻理由
日本企業の生産性を上げるにはどうしたらいいか。複数の中堅・中小企業やスタートアップの経営をしてきた小松裕介さんは「日本社会の強みは、会社や仕事に対する一般スタッフの忠誠心の高さや真面目さから来る、業務...
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「気晴らしにスマホ」は逆効果…医学部教授が警鐘「休んでいるのに疲れがとれない人が大抵している悪習慣」
心身を蝕むスマホ依存への懸念が高まっている。医師で脳生理学者の有田秀穂さんは「スマホなどのデジタル機器を使い続けることで脳が機能不全に陥り、パニック症状や強迫観念が強まって、やがてはうつ症状を引き起こ...
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ドローン物流の技術課題はクリアできたのに…「世界の低空域経済圏」掌握を目指す徳重徹が日本に感じる閉塞感
ドローンや空飛ぶクルマが本格的に利用されるのは、まだ遠い先だと考えている人も多いだろう。テラドローン社長の徳重徹さんは「ドローンや空飛ぶクルマの数が爆発的に増えるのは必至。すでに海外ではドローン配送が...
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トランプ関税で米国は10-12月期に景気後退になる?(愛宕伸康)
米国の1-3月期実質GDPはトランプ関税前の駆け込み輸入によりマイナス成長となりましたが、4-6月期はその反動でプラス成長になる見込みです。アトランタ連銀のGDPナウは前期比年率4.6%と予想していま...
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ローソン創業50周年 社会課題に「米」で挑む
ローソンは今年、創業50周年を迎えた。6月3日に都内で行われた記者発表会で竹増貞信社長は「1975年の創業当時は石油ショックなど先行き不透明な時代のなか、日本にない小型店というスタイルでチャレンジした...
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銀行の融資担当の態度が180度変わった…倒産の危機に瀕していた「鯖江のメガネ会社」を救った3900円の新商品
小さな企業が生き残るのには何が必要なのか。各地の職人や町工場と共同で商品の開発・販売を行う金谷勉さんは「1つの商品、1つのデザインが会社を変えることがある。福井県鯖江市のメガネ関連会社の復活劇をご紹介...
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スキンケアの要「保湿力」を高める、今注目のこだわり厳選素材は?
株式会社矢野経済研究所が2024年9月に発表した市場調査結果によると、国内化粧品市場全体でコロナ禍からの回復基調が鮮明に見られ、さらには原材料等のコスト高騰や製品の高付加価値化による製品単価上昇やイン...
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だから病院長が率先して踊り出した…大学病院が健康な一般人を招いてノリノリのイベントを開いた真の意図
地方が地盤沈下していると言われている昨今。地方創生に成功している都市の共通点は何か。漫才師でありDJのダイノジ大谷ノブ彦さんと鳥取大学医学部附属病院の武中篤病院長との対談をお届けする――。※本稿は、鳥...
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地下鉄東西線「混雑と遅延解消の切り札」いつ完成? 将来は“すし詰め状態”劇的に改善か
輸送力増強メニューの柱です。大規模改良工事が進む南砂町駅東京メトロは今年度から2027年度までの中期経営計画に、鉄道事業の輸送改善として、東西線・南砂町駅の改良工事を盛り込みました。東西線の車両(画像...
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上諏訪に移住・開店ラッシュなぜ? 立役者は”リビセン”、古材生かしたリノベのコーヒー店、麻婆豆腐食堂など10店、現在も増加中 ReBuilding Center JAPAN・諏訪市
特急あずさで2時間強。豊かな水に恵まれた上諏訪へ長野県諏訪市は、悠々と水をたたえる諏訪湖の東南部に位置。明治期には製糸業、戦後は精密機械工業で発展した地域です。諏訪市の中心部である上諏訪(かみすわ)駅...
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4月の「円安」関連倒産は6倍増の6件 コロナ禍前に比べ、依然として円安水準を持続
2025年4月の「円安」関連倒産は6件(前年同月比500.0%増)で、2022年7月から34カ月連続で発生した。4月22日、一時、1ドル=139円89銭と2023年7月以来の円高水準に転じたが、その後...
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「海苔」業界 値上げ効果で62.5%の企業が増収 コメ不足、「海苔なしおにぎり」台頭など課題も山積
国内の主な海苔業者(加工・卸売・小売)120社の2024年の売上高は2,448億7,600万円(前年比15.4%増)、利益は35億2,300万円(同23.8%増)と好調だった。しかし、利益は過去の5年...