「新型コロナ」のニュース (10,000件)
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10月東京CPIの衝撃、想定を超える強さに12月利上げの可能性高まる?(愛宕伸康)
10月の東京CPIが予想を超える強さとなりました。生鮮食品およびエネルギーを除く総合指数の季節調整済み前月比は、消費税率が引き上げられた2014年4月を除いて最大の伸びとなり、日銀「展望レポート」の物...
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エルメスでもユニクロでもない…ファーストクラスに乗る「本物の富裕層」が普段着にする"ジャージ"の正体【2025年10月BEST】
2025年10月に、プレジデントオンラインで反響の大きかった人気記事ベスト3をお送りします。マネー部門の第1位は――。▼第1位エルメスでもユニクロでもない…ファーストクラスに乗る「本物の富裕層」が普段...
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現役医師「国家的詐欺と言っても過言ではない」…維新との連立で高市新政権が抱えることになった"地雷"の正体
自民党と日本維新の会との連立政権が誕生した。東京科学大学医学部臨床教授の木村知医師は「高市政権誕生の立役者となった維新だが、政策面で大きな問題がある。肝いりの“OTC類似薬の保険適用除外(保険外し)”...
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【ニコン】M&A戦略を見直し 成長ドライバーの拡充からガバナンス強化に転換
ニコン<7731>はM&A戦略を見直し、成長ドライバーの拡充から、意思決定プロセスの透明化やリスク管理などのガバナンス(健全な企業経営を実現するための仕組みや管理体制)強化に軸足を移した。同社は、成長...
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「あれ? 日本っぽいぞ」 東京クラスの巨大都市にできた「初の地下鉄」既視感のワケは? でもマナーには厳しい!
東京と同じ人口なのに鉄道は中長距離列車用が1本だけベトナム初の地下鉄「メトロ1号線(サイゴン線)」が、2024年12月22日に、同国最大の都市・ホーチミン市で開業しました。この快挙にホーチミンっ子も鼻...
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「日の当たらない研究者」から味の素トップに…ブラジルに冷凍ギョーザを根付かせた「技術屋社長」の勝ち筋
食品事業出身者が代々社長を務めてきた味の素の15代目社長に、初めて技術職出身の中村茂雄氏(57)が就任した。筋金入りの「技術屋社長」は会社の舵取りをどう進めていくのか。中村社長に聞いた――。■初の食品...
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[既報]カプセルトイ事業などを手掛ける(株)ネクサスエンタープライズ(大阪)が破産
9月22日までに事業を停止し、9月26日、大阪地裁に破産を申請していた(株)ネクサスエンタープライズ(大阪市)は10月28日、破産開始決定を受けた。破産管財人には野城大介弁護士(きっかわ法律事務所、大...
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466A:グローバルX 防衛テック ETF
2025年11月26日に【グローバルX防衛テックETF】(銘柄コード:466A)が新規上場することから、この新しいETFの特徴、組成や設定のねらいについてご紹介いたします。基本情報銘柄名・コードグロー...
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1-9月の「美容室」倒産、過去最多の92件 競合や美容師不足、資材高などが経営を圧迫
競合や人手不足、資材高で、2025年1-9月の美容室の倒産が、集計開始以来最多の92件(前年同期比5.7%増)に達した。このペースで推移すると、2025年は前年の114件を超え、過去最多を更新する可能...
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【前橋】いま”まちづくりB面”が面白い! スーパー市職員が一人で47店開業支援、シャッター街に若い店主が続々
■関連記事:【前橋】教科書に載るほどガチの”シャッター街”が「アートの街」へ!JINSの田中仁CEOが私財投じるなど民間主導で“衰退した地元”を再生中前橋みやげとホッピーがある弁天通りのアンテナショッ...
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スパイス大手マコーミックを買い推奨!36年連続増配、過去10年で利益倍増も株価は頭打ちで割安感(西勇太郎)
米マコーミックは調味料の世界大手でスパイス・ハーブ分野では世界トップです。買収を通じてポートフォリオ多角化とグローバル展開を進めており、直近10年間で利益が倍増しました。さらに36年連続で増配していま...
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総額2000万円のアメリカントイで足の踏み場は1畳に…。コレクター芸人の解決策、90平米の賃貸倉庫を「大人の秘密基地」に600万円でリノベ
コレクションで足の踏み場もない部屋から、90平米のワンルームを「趣味部屋」として契約「前に住んでいた部屋は26畳のワンルームだったんですけど、気がついたら歩けるスペースが1畳しかなくなってしまって……...
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ヤマハ発動機のさわやか商品券、すかいらーく、マクドナルドの食事券など:2025年12月株主優待ランキング
12月の株主優待株は214銘柄。人気の外食系優待のほか、化粧品会社や飲料会社、食品会社、日用品メーカーの自社商品優待など、生活に役立つ優待が多数あります。優待を新設した企業の中には、電子マネーやギフト...
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燦ホールディングス<9628>、こころネット<6060>を完全子会社化
葬儀大手の燦ホールディングスは、葬儀事業や石材販売を手がけるこころネットを完全子会社化することで、出店エリアの相互補完やノウハウの相互活用による葬儀事業の拡大、事業運営の効率化などの相乗効果を見込む。...
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知的障がい者支援施設の中にある大人気の森のレストラン、常連「マニュアル的じゃないのがいい」。地域共生で福祉の常識変える鹿児島「しょうぶ学園」が素敵すぎる
地域に開かれた場所で、支援施設の利用者が暮らし、働くしょうぶ学園は、鹿児島市街から車で20~30分の場所に位置し、「森に囲まれた」と表現するのにぴったりな、緑豊かな高台にある。訪れたのは夏の猛暑日、に...
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「港区」は住民の6人に1人が “社長さん” 社長の住む街 「港区赤坂」が13年連続トップ
2025年全国「社長の住む街」調査全国で社長が最も多く住む街は、「港区赤坂」が4,596人で13年連続でトップだった。港区は人口に占める社長比率が16.5%(前回15.9%)で、住民の6人に1人が社長...
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「BCP」企業の49.9%が策定意向、伸び率は1%台 形骸化の懸念も、人材とノウハウ不足への支援が急務
台風や地震などの自然災害や感染症、テロなど、不測の事態に備えたBCP(事業継続計画)を策定している企業は28.4%だった。また、BCPの策定を予定している企業は21.4%で、策定済みと合わせても49....
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年収が高い鉄道会社ランキング2024【トップ5】阪急阪神HDが2位、1位は?
平均年収は900万円超1位となった鉄道会社は今回は、上場企業の有価証券報告書に記載された平均年収のデータを使って、「年収が高い鉄道会社ランキング2024」を作成した。対象期間は、2023年5月期~24...
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「雇用調整助成金」の不正受給ワーストは愛知県 8月末で累計1,814件 倒産発生率は6.44%
コロナ禍に雇用を支えた「雇用調整助成金」(以下、雇調金)等の不正受給件数が、2020年4月から2025年8月までに累計1,814件に達したことがわかった。不正受給の総額は588億3,043万円にのぼる...
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落語の力で街を元気に。365日フル稼働の寄席「神戸新開地・喜楽館」笑いあり涙ありの地域活性化、7年の激闘
「神戸のB面」と呼ばれる街に誕生した寄席「人情味があって、ちょっと大人の雰囲気がある新開地には、落語がとてもよく合います。落語はイマジネーションの世界。新開地には空想をめぐらせる楽しさがあると思うんで...
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「チャリのまま乗れる列車」歴史ある“文化財”路線がクラファン募る「新キャラグッズ」や引退車両の備品などがリターンに!?
1926年の開業から群馬の発展を支える上毛電気鉄道は2025年12月12日まで、開業100周年に向けた新たな宣伝キャラクター「ジョモネコに会える」プロジェクトの実現を目指し、クラウドファンディングを実...
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銀行の中小企業等向け貸出 過去最高の384兆円に 中小向け2.8%増、大手向け8.4%増と伸び率に変化
国内銀行104行「中小企業等・地方公共団体向け貸出金残高」調査2025年3月期の国内銀行104行の総貸出金残高は573兆8,602億円(前年比4.0%増)で、3月期では2010年以降、過去最高を更新し...
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「サンフロンティア不動産」まだまだ続くホテル買収 3年ほどで2倍規模に
不動産業中堅のサンフロンティア不動産が、ホテル買収を活発化させている。2028年3月期にホテル運営室数6000室、2033年には1万室(2025年6月末時点で3160室)を目指しており、運営室数拡大の...
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主な地ビールメーカー出荷量、2年ぶり増加 「エチゴビール」が首位、「伊勢角屋麦酒」が追う
記録的な酷暑が、地ビール業界に足かせとなったようだ。主な地ビール・クラフトビールメーカー45社の2025年1-8月の総出荷量は7,428kℓで、前年同期を0.5%上回った。出荷量ランキングは、14年連...
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ロッテの「ことりっぷ」コラボ菓子が旅気分をかきたて多方面にプラス効果 自治体ともコラボした最新作でさらなる効果見込む
ロッテと昭文社の人気旅行ガイドブックシリーズ「ことりっぷ」とのコラボ菓子(コラボ菓子)が2020年10月の第1弾発売以降、購入者の旅気分をかきたてて、「ことりっぷ」を通じてコラボした名店の集客アップや...
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楽天市場、2025年「冬のトレンド」を予測 「パーソナル寒さ対策」「家・自分チャージ商品」などに注目
楽天グループ(以下、楽天)が運営する「楽天市場」は、ユーザーの購買行動分析データや一般消費者へのアンケート調査をもとに、今冬に注目を集めそうな消費行動や商品をまとめた「楽天市場2025年冬のトレンド予...
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「バー,キャバレー,ナイトクラブ」倒産止まらずインバウンドで賑わい戻るが、58件と高止まり
2025年1-8月の「バー,キャバレー,ナイトクラブ」の倒産は58件(前年同期比1.6%減)で、前年同期から高止まりしている。コロナ禍の支援も終了し、倒産は2年連続で50件台で15年前の水準が続いてい...
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2025年ハロウィン、市場規模は前年比93.0%の1,673億円 金曜当日の今年は渋谷の人出が増加の可能性も
インテージは、全国の15歳~79歳の男女5,000人を対象に「ハロウィンに関する調査結果」を実施し、その結果を公表した。■市場規模は前年比93.0%の1,673億円。ハロウィンに予定がある人は前年より...
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3割勝てばOK。「負けない」米国株投資術とは?ロジャーパパさんインタビュー(後編)
前編では、日本株での大失敗と、外資系企業で20年間働いた経験から「米国株が最強」に至った投資哲学に迫りました。ロジャーパパさんの投資スタイルは、資産を明確に分けて管理する「コア・サテライト戦略」です。...
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首都圏への本社移転が過去10年で最多、「一極集中」の傾向強まる コロナ禍で増加した企業の「脱首都圏」の動きは減速
帝国データバンクは、2025年1~6月に首都圏(東京・神奈川・千葉・埼玉:1都3県)と地方間をまたいだ「本社所在地の移転」が判明した企業(個人事業主、非営利法人等含む)について、保有する企業概要データ...