「日本銀行」のニュース (3,360件)
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トランプ大統領就任演説に日銀追加利上げも!?第2の日銀・植田ショックが起こる?
●先週:コアCPI鈍化、長期金利低下、金融株好決算で米国株急反発!日本株は日銀追加利上げ観測で停滞! ●今週:「プラザ合意2.0」も取りざたされるトランプ新政権の為替政策は?日銀利上げで円高・株安進行...
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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅反発、アドバンテとファーストリテの2銘柄で約94円押し上げ
20日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり186銘柄、値下がり38銘柄、変わらず1銘柄となった。17日の米国株式市場は反発。ダウ平均は334.70ドル高の43487.83ドル、ナスダックは...
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英ポンド週間見通し:下げ渋りか、日英金利差大幅縮小の可能性低い
■上昇、英国金利の先安観後退でポンド買い強まる今週のポンド・円は上昇。日本銀行による追加利上げは来年3月以降になるとの見方が広がり、主要通貨に対する円売りが活発となった。また、英中央銀行は12月19日...
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氷見野日銀副総裁、1月金融政策決定会合の焦点は利上げを行うかどうか(愛宕伸康)
※このレポートは、YouTube動画で視聴いただくこともできます。著者の愛宕伸康が解説しています。以下のリンクよりご視聴ください。「氷見野日銀副総裁、1月金融政策決定会合の焦点は利上げを行うかどうか」...
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豪ドル週間見通し:弱含みか、豪準備銀行12月理事会議事要旨が材料に
■上げ渋り、日本の為替介入を警戒今週の豪ドル・円は上げ渋り。米連邦準備制度理事会(FRB)は来年の利下げペース大幅減速の予測を示したことから、豪ドル買い・米ドル売りは縮小。日本銀行による早期追加利上げ...
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日経平均は6日ぶりに反発、買いが続かず上値の重い展開に
日経平均は6日ぶりに反発。前日比107.38円高(+0.28%)の38551.96円(出来高概算8億9000万株)で前場の取引を終えている。15日の米国株式市場は上昇。ダウ平均は703.27ドル高の4...
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ユーロ週間見通し:伸び悩みか、ユーロ圏の不透明感と日本の介入警戒感で
■軟調推移、米長期金利の高止まりなどを警戒先週・今週のユーロ・ドルは軟調推移。欧州中央銀行(ECB)による大幅利下げ観測は後退したが、米長期金利の高止まり、ユーロ圏経済の停滞、ドイツの政治不安を意識し...
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後場に注目すべき3つのポイント~幅広い銘柄が下落し一時38000円割れ目前に
17日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は反落、幅広い銘柄が下落し一時38000円割れ目前に・ドル・円は下げ渋り、一時155円割れ・値下がり寄与トップはアドバンテスト、同2位...
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【NISA編】トウシル連載陣&専門家が2025年マーケットを大予想!
2025年マーケットはどうなる?アナリスト大予想!2024年のマーケットは良いことも悪いことも多く、波乱の年でした。新NISA(ニーサ:少額投資非課税制度)をきっかけに投資を始めた初心者の方に限らず、...
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日経平均は4日続落、米国株安と値がさ半導体の下げが影響
13日の米国市場はまちまち。ダウ平均は358.67ドル高の42297.12ドル、ナスダックは73.53ポイント安の19088.10で取引を終了した。利下げ期待の後退で引き続き売られ、寄り付き後、下落。...
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日経平均は5日続落、買い一巡後は買い手控えでもみ合い
14日の米国市場はまちまち。ダウ平均は221.16ドル高の42518.28ドル、ナスダックは43.71ポイント安の19044.39で取引を終了した。生産者物価指数(PPI)が予想を下回り利下げ期待を受...
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日経平均は5日ぶりに反発、1月利上げ観測を材料視した金融株が下支え
日経平均は5日ぶりに反発。前日比154.31円高(+0.40%)の38628.61円(出来高概算7億9000万株)で前場の取引を終えている。14日の米国市場はまちまち。ダウ平均は221.16ドル高の4...
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NYの視点:日銀短観3月調査で大企業製造業DIは悪化の可能性、利上げ見送りの一因か
日本銀行が12月13日に公表した日銀短観12月調査によると、大企業製造業の景況判断DIは、+14で2四半期ぶりに改善した。事前予想との比較で若干上振れた。価格転嫁の浸透などを受けて、石油・石炭製品など...
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今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いが一段と強まる可能性は低い見通し
ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて...
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日経平均は4日続落、値がさ半導体株の下げが影響
日経平均は4日続落。前日比720.82円安(-1.84%)の38469.58円(出来高概算9億9000万株)で前場の取引を終えている。13日の米国市場はまちまち。ダウ平均は358.67ドル高の4229...
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後場に注目すべき3つのポイント~買いが続かず上値の重い展開に
16日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は6日ぶりに反発、買いが続かず上値の重い展開に・ドル・円は大幅安、円買い継続で・値上がり寄与トップはソフトバンクG、同2位はリクルート...
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今日の注目スケジュール:消費者物価コア指数、米個人消費支出(PCE)価格コア指数、欧ユーロ圏消費者信頼感指数など
<国内>08:30消費者物価コア指数(11月)2.6%2.3%10:10国債買い入れオペ(残存1-3年、残存3-5年、残存5-10年、残存10-25年)(日本銀行)<海外>06:45NZ・貿易収支(1...
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今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに強まる可能性は低いか
ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて...
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東証グロ-ス指数は反落、売り優勢の展開で終日マイナス圏で推移
東証グロース市場指数817.93-8.81/出来高1億6376万株/売買代金1203億円東証グロース市場250指数636.92-7.80/出来高9935万株/売買代金922億円本日のグロース市場は、東...
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今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに強まる可能性は低い見通し
ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて...
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後場に注目すべき3つのポイント~1月利上げ観測を材料視した金融株が下支え
15日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は5日ぶりに反発、1月利上げ観測を材料視した金融株が下支え・ドル・円は弱含み、米金利にらみ・値上がり寄与トップはファナック、同2位はフ...
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後場に注目すべき3つのポイント~値がさ半導体株の下げが影響
14日の後場の取引では以下の3つのポイントに注目したい。・日経平均は4日続落、値がさ半導体株の下げが影響・ドル・円は伸び悩み、上値で売りに警戒・値下がり寄与トップはアドバンテスト、同2位は東京エレクト...
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今日の注目スケジュール:独鉱工業生産指数、欧ユーロ圏小売売上高、中消費者物価指数など
<国内>08:30毎月勤労統計-現金給与総額(11月)2.7%2.2%08:30実質賃金総額(11月)-0.4%11:00東京オフィス空室率(12月)4.16%日銀支店長会議地域経済報告(さくらリポー...
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今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いがただちに強まる可能性は低い見通し
ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて...
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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は小幅に5日続落、アドバンテストや東エレクが2銘柄で約123円分押し下げ
15日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり111銘柄、値下がり112銘柄、変わらず2銘柄となった。14日の米国市場はまちまち。ダウ平均は221.16ドル高の42518.28ドル、ナスダック...
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今日の為替市場ポイント:◆ユーロ編◆リスク回避的なユーロ売り・円買いが一段と強まる可能性は低い見通し
ユーロ・ドルは、1.0341ドル(2017/01/03)まで下落したが、1.2537ドル(2018/02/18)まで上昇。その後、0.9536(2022/09/28)まで反落したが、2024年にかけて...
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米利下げ確実、日銀利上げ見送りが濃厚!株式市場は調整の可能性も?
今週は12月18日(水)に米国のFOMC(米連邦公開市場委員会)、19日(木)に日本銀行の金融政策決定会合が終了し、日米の金融政策の今後の見通しが株式市場に大きなインパクトを与えそうです。CME(シカ...
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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅に4日続落、アドバンテストや東エレクが2銘柄で約350円分押し下げ
14日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり51銘柄、値下がり169銘柄、変わらず5銘柄となった。13日の米国市場はまちまち。ダウ平均は358.67ドル高の42297.12ドル、ナスダックは...
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国内株式市場見通し:米利下げ幅縮小の可能性や、トランプリスクを改めて意識する展開に
■半導体株買われるもトランプ発言をネガティブ視年末年始(24年12月30日から25年1月10日まで)の日経平均は1090.76円安(-2.71%)の39190.40円と下落。日本が年末年始の長期休暇入...
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来週の相場で注目すべき3つのポイント:日銀副総裁講演・記者会見、米CPI、米小売売上高
■株式相場見通し予想レンジ:上限39700円-下限38500円10日の米国株式市場は下落。ダウ平均は前日比696.75ドル安の41938.45ドル、ナスダックは同317.25ポイント安の19161.6...