「日経平均株価」のニュース (10,000件)
-
【1978(昭和53)年5月20日】新東京国際空港が開港
1978(昭和53)年5月20日新東京国際空港が開港1978年5月20日、千葉県成田市三里塚地区に新東京国際空港(現・成田国際空港)が開港しました。1960年代、東京国際空港(羽田空港)が飽和状態にな...
-
【1952(昭和27)年5月19日】ボクシング記念日
1952(昭和27)年5月19日ボクシング記念日 1952年5月19日、ボクシングフライ級世界タイトルマッチで、白井義男がチャンピオンのダド・マリノに勝利し、日本人初のボクシング世界チャンピオンとなり...
-
【1980(昭和55)年5月18日】米国のセント・ヘレンズ山が噴火
1980(昭和55)年5月18日米国のセント・ヘレンズ山が噴火 1980年5月18日、米国のワシントン州スカマニア郡に位置する活火山、セント・へレンズ山が噴火しました。この山は標高2,950メートルで...
-
【1985(昭和60)年5月17日】男女雇用機会均等法が成立
1985(昭和60)年5月17日男女雇用機会均等法が成立 1985年5月17日、男女雇用機会均等法が成立しました。同法は、職場における男女の差別を禁止し、募集、採用、昇給、昇進、教育訓練、定年、退職、...
-
利回り7%超も!高配当日米株8選:ファイザー、アステラス、王子HD…
トランプ大統領の関税政策により、自動車関連を中心とした企業の業績への影響が懸念されています。このような状況下では、安定したキャッシュフローを持ち、継続的に高い配当を提供する企業への投資が魅力的な選択肢...
-
【今週の株式市場】日米の関税交渉や米国債の格付け引き下げなど好悪材料入り混じる状況
日本株は5週連続で上昇したものの、足元では上値の重さも意識され始めています。テクニカル分析では過熱感も指摘される中、今週は日米の関税交渉や米国の格付け引き下げなど、好悪材料が入り混じる相場となりそうで...
-
【1975(昭和50)年5月16日】シッキム王国が、国民投票の結果に基づきインドに合併
1975(昭和50)年5月16日シッキム王国が、国民投票の結果に基づきインドに合併 1975年5月16日、シッキム王国が滅亡しました。シッキム王国は、インド、シッキム地方(現シッキム州)に存在した王朝...
-
たかが円相場 されど日本復調の命脈-トランプ政権で暗雲
ここ数年の日本株高は、企業改革や賃上げ好循環など、自律回復への自画自賛論を招きました。しかし、日本はまだデフレ克服の入り口に立っています。インフレや米利上げによるドル高・円安が促す「他力本願」の部分が...
-
トランプ砲に影響されにくい「関税フリー」銘柄5選:オリエンタルランド、セコムほか
米国と中国は14日、相互に課していた関税を115%に引き下げた。日経平均は一時的に落ち着きを取り戻したものの、今後のトランプ砲には依然として警戒が必要だ。今注目したいのは、関税の影響を受けにくい「関税...
-
【1974(昭和49)年5月15日】セブン-イレブン日本1号店が東京都江東区で開店
1974(昭和49)年5月15日セブン-イレブン日本1号店が東京都江東区で開店 1974年5月15日、東京都江東区豊洲にセブン-イレブンの日本1号店がオープンしました。セブン-イレブンは、米国発祥のコ...
-
米中関税大幅引き下げ、トランプ関税の恐怖低下。自社株買いが日本株を上昇させる時代へ(窪田真之)
米中関税の大幅引き下げ合意により、トランプ関税への懸念が後退し、株式市場の恐怖指数も低下しました。日本株市場では、東京証券取引所の要請や買収リスクの高まりから、PBR1倍割れの企業を中心に自社株買いが...
-
負債バブルが促す世界的な金利上昇と静かなレバレッジの解消
日本の国債利回りは人為的に金利の上昇を止めるイールドカーブ・コントロール(YCC)によって、数十年にわたって抑制されてきた。しかし、その人為的価格操作は崩壊しつつある。事態を収束させるために、日銀がY...
-
買い?売り?リスクオンと流動性の先行指標は!?
今の株式相場は買いなのか売りなのか?相場の見極め方の最も簡単な方法は、ドル/円の動きをウオッチすることである。円高時には日本も米国も株は上がりにくい。ドル/円の円安はリスクオン相場の先行指標であり、ビ...
-
今週の日米株:恐怖指数高く、下落不安残る。決算はファナック、キーエンス、テスラ、3M…
先週日経平均株価は4週ぶりに反発。直近の高値を突破し、短期チャートでは戻り基調が鮮明となる一方、売買代金の低調さが気掛かりです。そこで、テクニカル分析から見た日経平均の戻りの目安を探ります。また、今週...
-
【2014(平成26)年5月13日】トルコ・ソマ炭鉱爆発事故
2014(平成26)年5月13日トルコ・ソマ炭鉱爆発事故 2014年5月13日、トルコ西部マニサ県ソマの「ソマ炭鉱」で爆発事故が起こりました。同月16日時点で283人の死亡が確認され、多くの労働者が地...
-
日経平均の4週連続上昇と「強気の罠」。カギを握るゴールデン・クロス
日経平均は連休後も4週連続で上昇し、戻り基調を維持しています。背景に、米国市場の安定に加え、国内要因や円安、海外資金流入などが考えられます。今週も前向きな市場ムードが続きそうな中、株価の戻り基調が続く...
-
【1974(昭和49)年5月11日】日本初の公害事件・足尾鉱毒事件が調停へ
1974(昭和49)年5月11日日本初の公害事件・足尾鉱毒事件が調停へ1880年ごろから十数年間にわたり、栃木県・足尾銅山の精製廃液などが原因で発生した公害事件の調停が、発生から80年以上を経た、19...
-
【2008(平成20)年5月12日】中国・四川省でM7.9の四川大地震が発生
2008(平成20)年5月12日中国・四川省でM7.9の大地震が発生2008年5月12日、中国でM7.9の大地震が発生しました。中華人民共和国中西部に位置する四川省アバ・チベット族チャン族自治州ウント...
-
三菱UFJ・三井住友FG「買い」継続。2社とも三期連続最高益、五期連続増配の予想(窪田真之)
三菱UFJフィナンシャル・グループ、三井住友フィナンシャルグループの2社が、前期(2025年3月期)決算および今期(2026年3月期)業績予想を発表しました。2社とも、純利益は前期が二期連続最高益で、...
-
【日本株大荒れ】今こそ割安な「ディフェンシブ株」を買ってよい?
日経平均急落!こんな今、PER(株価収益率)やPBR(株価純資産倍率)から見て割安な内需ディフェンシブ株は買っても良いでしょうか?株価チャートを見て判断する方法を、クイズを解きながら学びましょう。クイ...
-
日経平均下落、買うならどっち?予想配当利回り6.5%の小型株/4.2%の大型株
日経平均が急落、ここで日本株を買い増ししようと考える方もいると思います。どんな銘柄を選ぶべきでしょう?高配当利回り株を買うのは良いアイデアだと思いますが、銘柄を選ぶ際、注意すべきことがあります。それを...
-
今週のマーケット:G7で何が語られる?4月日本CPI発表。物価高どこまで
先週は米国と中国が90日間、追加関税115%引き下げに合意したことでトランプ関税に対する懸念が劇的に後退。ハイテク株を中心に米国株が大幅に上昇しました。一方、円高や長期金利の上昇が進んだ日本株はほぼ横...
-
世界株暴落、日経平均「令和のブラックマンデー」下回り3万1,000円割れ。積立投資家はどうすれば?
世界株安が止まらない。7日の東京株式市場で、日経平均株価は一時3万1,000円を割り込んだ。昨年8月に歴史的な大暴落となった「令和のブラックマンデー」を下回る安値だ。株式市場で今何が起きているのか。積...
-
トヨタ「買い」継続、底力感じる決算。トランプ関税への不安は残る(窪田真之)
市場を震撼(しんかん)させたトランプ関税ショックから、日経平均は急速に立ち直っています。まだ楽観はできませんが、最悪期は過ぎたと考えています。トヨタ決算に勇気づけられました。厳しい環境の中、ショックを...
-
日経平均急落、ここで買うのは、どんな銘柄が良い?決算書を見て判断する
「クイズでわかる!資産形成」第74回をお届けします。日経平均急落…。日本株の買い増しを検討しているけど、どの銘柄を選べばいいか迷っていませんか?今回は、セグメント情報に着目し、プロの視点から「買い」の...
-
今週のマーケット:3月期決算ピーク!日産、ホンダ、ソフトバンク。米国経済失速にも警戒
先週は米中貿易交渉の開始や米英貿易交渉の妥結など、トランプ関税に対する楽観論が台頭したことで日本株は上昇。FOMCで追加利下げが見送られた米国株は小幅安でした。今週は銀行株など主に内需株の2025年3...
-
ポジティブ決算を順張り買いしたい「信用買い残少=売り圧力少」の中小型株17選
4月はトランプ米大統領の政策や発言で市場が大きく変動しました。しかし、中小型株は、関税の影響を受けにくい内需中心であるため、底堅く推移しました。5月は決算発表が集中し、ポジティブな決算の中小型株に注目...
-
日米株市場、株価反発に「危うさ」あり。さらなる上昇に欠けるものとは?(土信田雅之)
大型連休明けの日本株市場は底堅く推移し、連休前後のギャップは見られずTOPIXは連騰を続けています。その一方で、米国株は上値が重く足踏み感も出てきています。これまでは、米政権の軟化期待や堅調な経済指標...
-
【2000(平成12)年5月7日】ロシア連邦の第2代大統領にプーチンが就任
2000(平成12)年5月7日ロシア連邦の第2代大統領にプーチンが就任2000年5月7日、エリツィンの後を受け、ウラジーミル・プーチンがロシア連邦の第2代大統領に就任しました。その後、2004年の大統...
-
日経平均急落、今こそ「ダウの犬」!利回り4.5%の高配当株ポートフォリオに投資(窪田真之)
日経平均が急落した今、日本株の良い買い場と判断しています。そこで、皆さまに「かぶミニ」を使った、手作り「高配当利回り株ファンド」の作り方を解説します。米国で有名になった「ダウの犬」戦略を日本株に応用し...