「日経平均株価」のニュース (10,000件)
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【1985(昭和60)年9月22日】プラザ合意、急激な円高へ
1985(昭和60)年9月22日プラザ合意成立、円高誘導で先進国が一致1985(昭和60)年9月22日、G5(日米など先進5カ国)が、為替相場の円高・ドル安誘導で一致し、声明文を発表しました。G5によ...
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【クイズ】ETFと投信は何が違う?日米株積み立ての2大オプション
投資信託とETFの違いをご存じですか?資産形成のために、米国のS&P500種指数や日経平均株価に連動することを目指す投資信託やETFに積立投資する人が増えています。今日は、長期資産形成において重要なE...
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【クイズ】テクニカル分析の基本、「ローソク足」と「移動平均線」を学ぼう
テクニカル分析は、ファンダメンタルズ分析と並び株式投資の判断における重要な両輪です。そこで今回は、主要なテクニカル分析用語、それらが示す「買いシグナル」と「売りシグナル」について、株式投資の初心者にも...
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【2001(平成13)年9月21日】日本初の牛海綿状脳症認定
2001(平成13)年9月21日日本初の牛海綿状脳症認定2001(平成13)年9月21日、「BSE(牛海綿状脳症)の疑いのある牛が日本で発見された」と農林水産省が発表しました。21日には「疑い」が「確...
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【1957(昭和32)年9月20日】国産ロケット発射成功
1957(昭和32)年9月20日観測衛星搭載の国産ロケット発射に成功1957(昭和32)年9月20日、東大の研究開発チームが秋田県岩城町(現・由利本荘市)から打ち上げたロケット「K-4型」が大空に吸い...
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今週のマーケット:AI株の集中相場続く?自民党総裁選の再燃にも期待
先週は米国FOMCで0.25%の利下げが決定されたことを受け、半導体株などAI株一極集中気味の最高値相場が日米株式市場を席巻。今週の日本株は日銀のETF売却開始というショック安を克服した株高が続きそう...
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今週のマーケット:日銀利上げ観測、米雇用統計悪化なら上昇停止も。総裁選に期待感
先週はAI株が小休止したものの、日本株は円安もあり史上最高値を更新しました。今週は米国で雇用統計などの発表、日本でも日銀が10月末に追加利上げを行う観測が高まり、株価が小幅調整してもおかしくありません...
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【2015(平成27)年9月19日】参院で安保法制可決、集団的自衛権容認
2015(平成27)年9月19日参院で安全保障法案が可決、集団的自衛権を容認2015(平成27)年9月19日、参院で安全保障関連法案(平和安全法制)が可決されました。政府は憲法解釈を変更して集団的自衛...
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令和の夏バブル!乗り遅れた人は「強い株」「弱い株」どっちを買えばいい?
日経平均株価が史上最高値を更新し、バブル相場の入り口のような様相も見せている2025年夏の株式市場。この上昇に乗り遅れた個人投資家も多いと思いますが、今から買うなら「強い株」と「弱い株」、どちらを買っ...
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今週の日本株:FOMC・日銀会合が控える中、「出尽くし感」や「リスクオフ」の影も
先週の日経平均は週間で1,750円高と大幅に上昇し、最高値を更新して4万4,000円台に乗せる展開となりました。今週は日米の金融政策イベントが控える中、足元の力強い相場の地合いが続くかが注目されます。...
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【1988(昭和63)年9月18日】青函連絡船が最後の航行
1988(昭和63)年9月18日青函連絡船の暫定運航終了、80年の歴史に幕1988(昭和63)年9月18日、青森と函館を結ぶ青函連絡船が最後の航行を終えました。満員の最終便は、乗船客の紙テープと演歌「...
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【2008(平成20)年9月15日】米リーマン・ブラザーズ倒産
2008(平成20)年9月15日米リーマン・ブラザーズ倒産、世界は金融不安に2008(平成20)年9月15日、米国の大手金融「リーマン・ブラザーズ」が倒産しました。世界的な金融不安が発生し、日本でも株...
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【2002(平成14)年9月17日】初の日朝首脳会談
2002(平成14)年9月17日初の日朝首脳会談、拉致被害者5人が帰国へ2002(平成14)年9月17日、北朝鮮・平壌で小泉純一郎首相と金正日朝鮮労働党総書記が初めて会談しました。この会談を機に、日本...
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日経平均最高値更新、日本株は今、売りタイミング?四つのリスクを要チェック(窪田真之)
最高値更新に沸く日経平均。この熱狂の陰には、見過ごしてはならない四つの懸念材料があります。日本が約束した対米5,500億ドル投資の不透明性、米景気悪化リスク、ポスト石破政権の行方、そして過熱するAI関...
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【1954(昭和29)年9月16日】中央競馬会発足
1954(昭和29)年9月16日日本中央競馬会が発足1954(昭和29)年9月16日、JRA(日本中央競馬会)が発足しました。競馬の健全な発展を目的とする組織です。日本の近代競馬は1906年に始まった...
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米国の主要3大株価指数とは?
経済や投資、マーケットに関するオリジナルクイズです。投資未経験者でも自然に投資力アップできるトウシルクイズにチャレンジしてみませんか?米国には次の三つの主要株価指数があります。その説明が間違っているの...
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日本のETFの中で純資産総額が一番多いのは?
経済や投資、マーケットに関するオリジナルクイズです。投資未経験者でも自然に投資力アップできるトウシルクイズにチャレンジしてみませんか?日本の株式市場に上場している上場投資信託(ETF)で純資産総額が最...
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【クイズ】日本株投資の定番「日経平均インデックスファンド」の選び方
「個別銘柄ではなく、日本株全体に投資したい」という投資家にとっての選択肢が、日経平均株価に連動した運用成果を目指す「日経平均インデックスファンド」です。日経平均インデックスファンドについて、「どれも同...
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【1960(昭和35)年9月14日】OPEC設立
1960(昭和35)年9月14日OPEC設立、欧米メジャーに対抗1960(昭和35)年9月14日、サウジアラビアやベネズエラなど5カ国の産油国がOPEC(石油輸出国機構)を結成しました。欧米メジャーの...
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【1975(昭和50)年9月13日】警視庁がSP隊設立
1975(昭和50)年9月13日警視庁が要人警護専門のSP隊設立1975(昭和50)年9月13日、警視庁が要人警護の専門チームとしてSP隊(要人警護部隊)を発足させました。SPはセキュリティ・ポリスの...
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富裕層がアートを買う理由:市況低迷は安値買いのチャンスか?
インフレが進む中、不動産、ゴールド、暗号資産といった実物資産への関心が高まっています。中でも、趣味と実益を兼ねた投資対象として富裕層や一部の投資家に人気なのがアートです。現在、市場は低迷していますが、...
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「買ったら下がる、売ったら上がる」から卒業!株の売買タイミングを改善する二つの鉄則(窪田真之)
読者の方から「(株の)売買タイミングが分からない。買ったら下がるし、売ったら上がる…」というお悩みが寄せられました。本日は、売買タイミングを良くするためのアドバイスを二つ、お伝えします。私からのアドバ...
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【1990(平成2)年9月12日】東西ドイツ統一
1990(平成2)年9月12日東西ドイツ統合へ、米ソ交えて条約調印ベルリンの壁の一部は、崩壊後に20カ国以上のアーティストが絵を描き、ギャラリーとなっている。1990(平成2)年9月12日、第二次世界...
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【2001(平成13)年9月11日】米国で同時多発テロ
2001(平成13)年9月11日米国で同時多発テロ発生、金融市場も大混乱2001(平成13)年9月11日、米国で旅客機を高層ビルに激突させるなどのテロが相次ぎました。多くの犠牲者が出たことに加え、株式...
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配当利回りTOP15:11銘柄上昇!総裁選後の相場に注目
9月16~17日にかけて行われた米FOMCで、0.25%の利下げが決定しました。短期的には出尽くし感も警戒され、米国株、日本株ともハイテク株を中心に、いったんの調整を想定する必要性が高いと感じます。こ...
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【日本株】「乗り遅れ恐怖」で飛びつくと危険!足元の業績が好調な5銘柄
日経平均株価やTOPIXが史上最高値を更新する強い展開となっていますが、短期的な過熱感も意識されています。投資家が「乗り遅れるな」と積極的に買っているようですが、こうした相場で気を付けることがあります...
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【2010(平成22)年9月10日】戦後初のペイオフ
2010(平成22)年9月10日戦後初のペイオフ、日本振興銀行が破綻2010(平成22)年9月10日、日本振興銀行が経営破綻し、預金の払い戻しを制限する「ペイオフ」が戦後初めて発動されました。日本振興...
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メタプラネット、2000億円調達しビットコイン購入計画…新株発行
ホテル・不動産企業からビットコイン保有企業へと転換したメタプラネット(Metaplanet)が、ビットコイン保有量の拡大と関連事業の拡張のために大規模な新株発行に乗り出す。メタプラネットは9日の発表で...
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【1975(昭和50)年9月9日】液体燃料ロケットで人工衛星打ち上げ成功
1975(昭和50)年9月9日液体燃料ロケットで人工衛星打ち上げに成功1975(昭和50)年9月9日、宇宙開発事業団(当時)が、液体燃料ロケットを使って人工衛星「きく1号」の打ち上げに、初めて成功しま...
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日経平均、年末4万4,000円の予想維持、外国人投資家はなぜ日本株を買うのか?(窪田真之)
外国人投資家による日本株買いで日経平均の上昇が続いています。自己資本と比較して割安な日本株で自社株買いが急増していること、財政・金融の大盤振る舞いが続き非製造業を中心に日本企業の景況指数が良好であるこ...