「福祉」のニュース (2,345件)
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アスモ<2654>、福祉業界向け人材派遣のTrustGrowthを子会社化
給食事業と介護事業を主力とするアスモは、介護・福祉業界での人材市場拡大を背景に、TrustGrowth(東京都新宿区)を子会社化し、人材派遣業に参入する。TrustGrowthは高齢者福祉業界向けに人...
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佃煮や煮豆3000個を社協に寄贈 全調食東日本ブロックなど
全調食東日本ブロック会、全国甘納豆組合連合会、全国フライビンズ組合連合会はこのほど、大田区社会福祉協議会に佃煮や煮豆、豆類関連製品など約3000個を寄贈した。大田区への寄付は2020年に続き2回目。大...
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企業に広がるBPOサービス、事務代行依頼は前年比5倍 医療・福祉業界での需要も前年比から10倍に急増
ミツモアは、人手不足が深刻な7業界(サービス/医療・福祉/飲食/運輸・物流/建設・工事/小売・卸売/製造)の中小企業から寄せられた、主要BPOサービスへの依頼データをもとに、最新動向を公表した。■「事...
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女性の正社員数が非正規を上回った…大学教授が「一見、喜ばしいが全然喜べない」という納得の理由
正社員の女性が増加している。拓殖大学教授の佐藤一磨さんは「とくに2025年に入ってからの伸びが大きい。65歳以下の現役層では非正規社員の数を上回っている。一見喜ばしいように見えるが、心から喜ぶわけには...
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サントリーウエルネス「人生100年時代の物語大賞」 高齢者とサッカー応援で3作表彰
サントリーウエルネスが主催しJリーグが後援する「人生100年時代の物語大賞」の授賞式が12月4日、都内・サントリーホールで開かれた。同大賞は、サントリーウエルネスが取り組む、地元サッカークラブの応援を...
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公益財団法人ホース未来福祉財団がサンユー建設株式会社<1841>株式の変更報告書を提出(買い増し)
東証スタンダードのサンユー建設株式会社<1841>について、公益財団法人ホース未来福祉財団が2025年11月14日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「共同保有者の増加保有...
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「ごめんなさい」はむしろ逆効果…市役所が困り果てた「クレーマー市民」を1分で撃退した"新人職員の神対応"【2025年11月BEST】
2025年11月に、プレジデントオンラインで反響の大きかった人気記事ベスト3をお送りします。仕事術部門の第2位は――。▼第1位ほめられた時に三流は「ありがとう」、二流は「とんでもない」と言う…頭のいい...
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「取適法」が1月に施行、20年ぶり下請法が改正 2割が法改正を「知らない」、中小企業に対応遅れも
「中小受託取引適正化法(取適法)」に関するアンケート調査約20年ぶりに下請法を改正し、2026年1月1日、「中小受託取引適正化法(取適法)」が新しく施行される。長引く物価高で、中小企業の価格転嫁を定着...
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子どもを襲うわいせつ教師は距離感がバグっている…現役スクールカウンセラーが説く「ヤバい先生」の見抜き方
現役教師による性犯罪が後を絶たない。「危ない教師」を見分けるにはどうすればいいのか。公認心理師でスクールカウンセラーの植原亮太さんは「自分の子どもが教師について話すエピソードや、学校行事における教師の...
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ついに70代前半男性の50%が勤労…「50代までにしておくべきだった」と定年後に最も後悔すること
年の瀬に寒風吹き込む「定年後の現実」。働き続けないと食べていけない人も少なくない。ジャーナリストの溝上憲文さんは「60代以上の人が回答している『50代までにしておくべきだった』と後悔する内容を現役世代...
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【1975(昭和50)年12月9日】国連「障害者の権利宣言」採択
1975(昭和50)年12月9日国連「障害者の権利宣言」採択1975(昭和50)年12月9日、国連総会で「障害者の権利宣言」が採択されました。宣言を機に、世界的に障害者の権利保護や社会参加に向けた施策...
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1週間のM&A速報まとめ(2025年12月8日〜2025年12月12日)
2025年12月8日ウイン・パートナーズ<3183>、HITOTSUから医療機器管理システム「HITOTSUAsset」事業を取得心臓カテーテルなどの医療機器販売を手がけるウイン・パートナーズは、HI...
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世帯年収400万円で保険料は年55万円…値上げが止まらない「国民健康保険」の異常すぎる負担構造
■このままでは生活が破綻してしまう国民健康保険料(以下、国保料)が高すぎる。私の居住地(東京都内)では、40代大人1人と子ども1人の2人世帯で所得600万円(給与収入に換算すると約800万円相当)の場...
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さいたま市の「新駅」実現なるか? 駅周辺の新たな整備イメージが明らかに 延伸区間の開業と同時に街びらきも
駅周辺の半径800mに都市機能を集約さいたま市は2025年12月5日、埼玉高速鉄道線の岩槻延伸に向け、浦和美園~岩槻間に設ける中間駅周辺のまちづくり方針の改定案を明らかにしました。中間駅周辺の開発につ...
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【1997(平成9)年12月7日】介護保険法公布
1997(平成9)年12月7日介護保険法公布1997(平成9)年12月7日、介護保険法が公布されました。超高齢化社会の到来を前に、高齢者のケアに必要な財源を確保するための法律です。日本では1973年に...
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「英語を話せない移民」を受け入れたら大失敗…爆増する生活保護費に苦しむイギリスの後悔
イギリスが移民政策の見直しを迫られている。一体なぜなのか。イギリス在住で著述家の谷本真由美さんは「EU離脱をきっかけにEUからの移民が減り、人手不足に対応するために非EU国から低技能移民を受け入れた。...
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異業種から転職者集まる異色の福祉施設。元美容師、元アパレル店員など移住してでも働きたい理由とは? 鹿児島「しょうぶ学園」
当初は普通の障がい者支援施設。“好きなように創ってみて”がアートのはじまりしょうぶ学園は1973年に開設。最初からアート活動に力をいれていたわけではない。当初は、利用者の生活支援や作業指導が中心だった...
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ポン菓子 一部異物混入の恐れ
2025年6月5日-11月26日に、コープやまぐち(いずみ店、宇部店、新下関店)、道の駅ソレーネ周南、菜さい来んさい!下松店で販売した「ポン菓子」において、異物混入のおそれのため、リコール(自主回収)...
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知的障がい者支援施設の中にある大人気の森のレストラン、常連「マニュアル的じゃないのがいい」。地域共生で福祉の常識変える鹿児島「しょうぶ学園」が素敵すぎる
地域に開かれた場所で、支援施設の利用者が暮らし、働くしょうぶ学園は、鹿児島市街から車で20~30分の場所に位置し、「森に囲まれた」と表現するのにぴったりな、緑豊かな高台にある。訪れたのは夏の猛暑日、に...
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羽田空港のトイレで出産、殺害してカフェへ…就活中の女子大生が「常識ではありえない行動」をとった理由
刑事裁判では、被告の責任能力の有無を判断するために精神鑑定を行うことがある。児童精神科医の宮口幸治さんは「時間をかけて調べて、知的障害の可能性があったとしても『普通の人』として裁かれてしまう人たちがい...
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朝は新聞配達、昼は吉野家、夜はスナック勤務…夫の借金500万と幼子を抱える20代を救った「見ず知らずの神様」
働かない、家に帰ってこない、給料は酒とギャンブルに消え、大借金をつくる。結婚した相手はダメ男だった。当時20代の井後史子さんは3つの仕事をかけもちして必死に働くが、露頭に迷う寸前まで追い込まれた。だが...
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医師「年収3000万円はザラです」…医療費は急増、病院は7割赤字なのに、開業医はなぜ高給なのか
厚労省の「医療経済実態調査」によると、約7割の病院が赤字に陥っているという。それなのになぜ、医師の給料は高いままなのか。東京新聞編集局編集委員の杉谷剛さんが書いた『日本医師会の正体なぜ医療費のムダは減...
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息子に投じた教育費2000万円ローンが終わらない…年金生活67歳父が朝から晩まで働き毎月返し続ける残酷な額
シニアの過労者が増えているのはなぜか。『ルポ過労シニア「高齢労働者」はなぜ激増したのか』(朝日新書)を出したジャーナリストの若月澪子さんは「子どもの教育費が、親の老後の負担になっているケースをしばしば...
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コーンフレーク(クッキー) 一部賞味期限誤記
2025年10月30日-11月24日に、小売店で販売した「コーンフレーク(クッキー)」において、商品ラベルに賞味期限を「26年12月17日」と記載していますが、「25年12月17日」の誤りが判明したた...
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芦田愛菜さんのせいではない…大コケ「果てしなきスカーレット」で再燃する細田守監督作品の「女性描写」問題
なぜ細田守監督『果てしなきスカーレット』(11月21日公開)は観客から避けられているのか。ライターの村瀬まりもさんは「作品の評価は公開当初の酷評から上がってきているが、女性描写に違和感を抱かざるをえな...
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さいたま市大宮に障がい者就労支援と地域共生の新拠点が登場 「バーガーテラス」大宮店が12月10日オープン
デコボコベースは、さいたま市大宮区高鼻町の複合施設「Bibli」1階に、就労継続支援A型事業所「バーガーテラス」大宮店を12月10日に開業すると発表した。同事業は、障がいのある人々が支援を受けながら実...
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宮城県仙台市に「シーサイドガイアリゾートホテル」が12月1日プレオープン 多目的な滞在に対応
ガイアリゾートは、仙台港エリアに新たな拠点となる「シーサイドガイアリゾートホテル(SEASIDEGAIARESORTHOTEL)」を12月1日にプレオープンすると発表した。同ホテルは、ガイアグループの...
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所持金・身分証・住民票ナシで「家が借りられない」。行き場ない人々に人生再出発の拠点”良質な賃貸物件”を提供できるワケ 「ホッとスペース東京」の挑戦
年間1000件を超える相談。20代の若者からも増える「住まいのSOS」ホッとスペース東京が住まい探しに困っている人々へ紹介する物件は、現在約150室。対して、同法人への相談件数は年々増加し、直近では年...
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雪印メグミルク 笑顔広がる“学びの場” 「牧場まつり」で酪農体験
雪印メグミルクグループの雪印こどもの国牧場(神奈川県・横浜市)は10月25日、「こどもの国」内の牧場で恒例の「牧場まつり」を開催した(共催・社会福祉法人こどもの国協会、協賛・雪印メグミルク)。当日はあ...
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業務を任される実感、社会人1年目は64%も2年目から下降 4年目の約半数が「将来のキャリア未定」
ALLDIFFERENT(オールディファレント)およびラーニングイノベーション総合研究所(R)は、社会人1~4年目の若手社員1,793人に対し「若手社員の成長実感やキャリア志向についての意識調査」を実...