「自動車」のニュース (10,000件)
-
埼玉県川越市で物流施設「(仮称)OAK LOGISTICS CENTER川越Ⅰ」が着工 2027年1月竣工予定
大林組は、埼玉県川越市で物流施設「(仮称)OAKLOGISTICSCENTER川越Ⅰ」の建設工事に着手したと発表した。同社が事業主として開発する物流施設としては14件目となるという。同施設は、関越自動...
-
茨城県下妻市に「ホテルルートイン下妻」がオープン 光明石温泉を完備、割引クーポンも配布
ルートインジャパンは、茨城県下妻市に茨城県内13号店目となる「ホテルルートイン下妻」を開業したと発表した。同ホテルは、関東鉄道常総線「下妻駅」から車で約4分、首都圏中央連絡自動車道「常総IC」から車で...
-
岩手県金ケ崎町にBTS型物流施設「プロロジスパーク北上金ケ崎2」の開発決定 危険物保管に対応
プロロジスは、岩手県金ケ崎町においてBTS型物流施設(特定企業専用物流施設)「プロロジスパーク北上金ケ崎2」の開発を決定したと発表した。同施設は、東北自動車道「北上金ヶ崎IC」に隣接する43,300平...
-
リスクだらけの対米80兆円投資、日経平均は最高値を超えられるか?(窪田真之)
最高値に迫る日経平均。日米合意が文書化され、自動車関税が引き下げられる見込みとなったことが好感されています。しかし、合意覚書をよく読むと、そこには重大なリスクが潜んでいることが分かります。日米合意の重...
-
フィアット 600 他 2車種 速度の確認出来ない恐れ
「フィアット600他2車種」の車内情報システム(制御モジュール)に不具合があり、速度の確認が出来なくなるおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。車内情報システム(速度計、ナビゲーション、オーデ...
-
プジョー 2008 他 9車種 速度確認が出来ない恐れ
「プジョー2008他9車種」の車内情報システム(制御モジュール)に不具合があり、速度の確認が出来なくなるおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。車内情報システム(速度計、ナビゲーション、オーデ...
-
もう充電器はいらない? ダイソーの『Type-C充電池』がコスパ最強すぎた
充電して繰り返し使える『充電池』。長期的に見れば節約にもつながりますが、専用の充電器が必要なのがちょっぴり面倒かもしれません。2025年10月、100円ショップの『ダイソー』を訪れた筆者が見つけたのは...
-
日本通運、和歌山市西浜に新拠点「NX和歌山西浜ロジスティクスセンター」開設
日本通運は、和歌山県和歌山市西浜に新たな物流拠点「NX和歌山西浜ロジスティクスセンター」を開設し、稼働を開始した。「NX和歌山西浜ロジスティクスセンター」は、阪和自動車道「和歌山IC」から約8kmの位...
-
山梨県で電動三輪モビリティシェアリングサービス「TOCKLE」の実証実験を開始 2026年1月18日まで
BRJは、電動三輪モビリティシェアリングサービス「TOCKLE(トックル)」の実証実験を山梨県内で開始したと発表した。山梨県での展開は初だという。実証実験は甲府市、甲斐市、昭和町の一部地域で行われ、7...
-
高市ラリーで日経平均は史上最高値を更新!外国人投資家は日本の政局をどう見る?(窪田真之)
新総裁高市早苗氏の当選を受けて始まった高市ラリー。日経平均も過去最高値を更新しました。外国人投資家は「アベノミクス再来」を期待しているかもしれませんが、少数与党の現実、外交、財政、金融の難題を前に、期...
-
DAIHATSU、軽オープンスポーツ「COPEN」、来年8月を以て生産終了 ラストイベント検討中
ダイハツ工業は、軽オープンスポーツカー「COPEN(コペン)」の現行モデルを2026年8月末で生産終了すると発表した。加えてトヨタがダイハツからOEM供給をうけ、「TOYOTAGAZOORacing」...
-
残クレ(残価設定ローン)とは?仕組みやデメリットも解説
残クレ(残価設定ローン)とは、車両本体価格から将来の下取り価格を引いた額を分割して支払う仕組みを指します。一般的に、契約終了時の選択肢は、返却・乗り換え・取得の3つです。残クレは、月々の負担を抑えて自...
-
日本唯一の“ゴミを運ぶ列車”って? ついに運行30年 他県のお世話をすることも 記念イベント開催
市内23キロを走行中川崎市は2025年9月29日、国内唯一の廃棄物専用列車「クリーンかわさき号」の運行開始30周年を記念したイベントを開催すると発表しました。【めっちゃ積んでる!?】運行開始当時の動画...
-
「ブロックチェーン、新車予約過程の効率・透明化可能...予約権トークン化が答え」
「ブロックチェーン、新車予約過程の効率・透明化可能...予約権トークン化が答え」自動車購買予約システムにブロックチェーン技術を適用すれば、取引の効率・透明性を高めることができるという分析が出たと、「ニ...
-
日産、軽自動車・超ハイトワゴン系「ルークス」をフルモデルチェンジして事前発表
日産自動車が新型軽自動車の「ルークス」を先行公開した。メーカー希望小売価格(予定)は160万円台(税込)からとなる。発売は今秋を予定。MNKVの企画による新型「ルークス」は、従来の軽自動車の常識を打....
-
1週間のM&A速報まとめ(2025年9月29日〜2025年10月3日)
2025年9月29日TalentX<330A>、人事担当者仲介プラットフォーム運営のCrepeを子会社化採用プラットフォーム運営のTalentXはM&Aによる事業拡張を進めており、その一環。Crepe...
-
四国「左下ぐるり高速」延伸工事が前進! 高知道の“終点の先”黒潮でトンネル貫通
建設進む窪川佐賀道路建設中の国道56号「窪川佐賀道路」の小黒川トンネル(高知県黒潮町)が2025年9月25日、貫通しました。国土交通省四国地方整備局中村河川国道事務所が翌26日に発表しました。【地図と...
-
今週のマーケット:米物価高の加速で株価急落も!石破首相辞任で日本株は上昇?
先週は半導体株が乱高下しましたが、日本市場はトランプ関税合意もあって鉄鋼、自動車株が好調でした。今週は米国で雇用統計が大幅に悪化した中、8月の物価指標が発表され、物価高と景気後退が同時進行するスタグフ...
-
ピエトロ 長野県のイオンモールに新店 幅広い食事シーンを創出
ピエトロは10月3日、長野県須坂市に「ピエトロイオンモール須坂店」をオープンする。看板商品の「ピエトロドレッシング和風しょうゆ」をはじめ数種類のドレッシングサラダなどを取り揃える。さらに卓上アイテムと...
-
ダイハツ、「コペン」現行モデルの生産を2026年8月で終了 全国で感謝イベントも実施へ
ダイハツは、軽オープンスポーツカー「COPEN(コペン)」の現行モデルの生産を2026年8月末をもって終了すると発表した。これにあわせて、長年にわたる顧客への感謝とファンとの絆を未来へつなげる決意を込...
-
ISUZU、TOYOTA、カーボンニュートラル促進を目指し次世代燃料電池式・路線バスを共同で開発
いすゞ自動車とトヨタ自動車は、次世代燃料電池路線バスの実用化に向けて、共同で開発を進めると合意、公式に発表した。2026年度に生産を開始、カーボンニュートラルの実現に向けて路線バスの新たな選択肢を提....
-
岩手県花巻市に「大江戸温泉物語Premium 岩手花巻」を12月19日オープン 渓谷を鑑賞可能な温泉やご当地グルメを用意
大江戸温泉物語グループは、12月19日にグランドオープンする「大江戸温泉物語Premium岩手花巻」の宿泊予約を10月1日より開始したと発表した。同グループとして、岩手県での出店は初めてとなるという。...
-
バイクが“5万9800円”の衝撃…! 18年後の価格は「え…!?」 チープでノロい「チョイノリ」なぜ今も人気なのか
スペックは物足りないが、驚異的に安かった「チョイノリ」2003年にスズキが発売した原付スクーターの「チョイノリ」は、「バイクに乗りたい人は、ヘビーユーザーだけでない」「通勤・通学・買い物などのためだけ...
-
1週間のM&A速報まとめ(2025年9月22日〜2025年9月26日)
2025年9月22日フクヤ建設<284A>、商業建築設計・監理の鳳建築設計事務所を子会社化高知県を拠点に注文住宅の設計・建築などを手がけるフクヤ建設は、鳳建築設計事務所(松山市)を子会社化することで商...
-
TOYOTA、「モビリティカンパニー」への変革を掲げ、次世代実験都市「Toyota Woven City」開業
トヨタ自動車が2020年のCESで構想を発表し、ウーブン・バイ・トヨタ(WbyT)とともに開発を進めてきた次世代実験都市「ToyotaWovenCity」(静岡県裾野市)が9月25日、構想から8年を経...
-
人事のトップを外部採用すると何が変わる?200名との対話から始まった、外部エグゼクティブによる組織改革
企業が持続的に成長していくためには、事業戦略と同等に「人事戦略」の強化が欠かせません。しかし強い事業基盤を持つ企業では、長年培ってきた縦割り体制や事業ごとの独自性が組織全体の変革を阻む要因となりがちで...
-
【9月アクティビストサマリー】高島屋、マンダム、カルビーで5%超の新規保有が明らかに
日経平均株価は8月半ば、昨年7月以来の最高値を更新し、初の4万3000円台に乗せた。月末終値は4万2718円と月間で1648円上昇した。株式市場が活況を呈する中、物言う株主(アクティビスト)の動静はど...
-
奥能登でバンライフに脚光。”移動しながら暮らす旅”が、能登半島地震の復興支援に
バンライフの拠点、能登半島地震で甚大な被害バンライフとは、バン(荷室があるクルマ)とライフ(暮らし)を組み合わせた言葉で、好きな場所で車中泊をしながら暮らすライフスタイルのこと。2008年以降にアメリ...
-
中国のハイテク株(AIとAI半導体の両輪で成長する中国ハイテク産業)
2025年年初から中国の主力ハイテク株の上昇が目立つ。1月のDeepSeek公開、AI半導体の増産計画によって、AIとAI半導体を両輪とした成長が期待できよう。株価も割安と思われる。アリババ、バイドゥ...
-
損保ジャパンら、水素燃料電池自動車による配送を開始 脱炭素社会の実現へ
損保ジャパンは、丸運および丸運ロジスティクス関東と連携し、水素燃料電池自動車(以下、FCV)による配送業務を通じた取り組みを開始したと発表した。同取り組みでは、同社の社内便配送を、丸運ロジスティクス関...