「自動車」のニュース (10,000件)
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三洋貿易、中国アルファバス社製EVバス5種とWhale Dynamic社製自動運転車両2種の取り扱いを開始
三洋貿易は、中国製のEVバスと自動運転車両の取り扱いを開始した。EVバスと自動運転車両を合わせて7車種をラインナップし、用途に応じた提案を行うとのことだ。■取り扱い車種EVバス(アルファバス社):e-...
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日米金融イベントを前にした買い戻しの動き
18日の日本株市場は、買い先行で始まり、その後も堅調な相場展開が見込まれる。17日の米国市場は、NYダウが353ドル高、ナスダックは54ポイント高だった。2月の米小売売上高は前月比0.2%増と市場予想...
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東洋ドライルーブ Research Memo(7):質疑応答(1)
東洋ドライルーブ■質疑応答★質問者お話をお聞きするのが17年ぶりですので、あまり今の状況を明確に把握していません。現在の稼ぎ頭はタイとのお話でしたが、どのような要因でここまで高い利益率が実現できている...
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ガソリンや軽油は環境に厳しい! 水素は供給に課題! だったら……トラック・バスは「バイオ燃料」に期待するしかない
この記事をまとめると■クルマの多くは化石燃料を使用する内燃機関を採用している■環境に悪影響を及ぼすというデメリットがある■化石燃料に代わる次世代の燃料について解説CNGで走る路線バスが導入されている自...
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「超低金利ローン」で新車の年度末セールは好調! なにかと騒がしい日産もいまのところ目立った影響なし
この記事をまとめると■納期改善と決算セールの効果で2025年2月の新車販売台数は前年同期比を上まわる■ホンダを中心に各メーカーが超低金利ローンを積極展開し販売促進を強化■3月中旬が年度内登録のリミット...
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東洋ドライルーブ Research Memo(5):決算説明(4)
東洋ドライルーブ新製品の開発についてです。開発してから品質を工夫しながら現在に至っているものが多いのが実情です。例えば発熱被膜は、被膜そのものが発熱する被膜で、現在大口の試験をしている最中です。スライ...
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米国株式市場は反発、政府機関閉鎖の回避期待が支援(14日)
「シカゴ日経平均先物(CME)」(14日)JUN24O36615(ドル建て)H37480L36400C37465大証比+605(イブニング比+195)Vol4788JUN24O36540(円建て)H3...
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カナダ政局は混迷へ【フィスコ・コラム】
退陣するトルドー・カナダ首相の後任にカーニー自由党党首が14日に就任。隣国アメリカのトランプ政権から高関税を突き付けられ、どう対応するのか注目されます。実利に重きを置いた現実路線なら弱腰と批判されかね...
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国内株式市場見通し:日経平均はレンジ下限下放れに警戒か、欧州情勢やエヌビディア決算を注視
■為替市場では2カ月ぶりの水準までドル安円高が加速今週の日経平均は週間で372.49円安(-0.95%)の38776.94円と下落。為替市場でのドル安円高推移に押されて、自動車株など輸出関連銘柄を中心...
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NY株式:NYダウは82ドル安、ハイテクが支える
米国株式市場はまちまち。ダウ平均は82.55ドル安の41350.93ドル、ナスダックは212.35ポイント高の17648.45で取引を終了した。消費者物価指数(CPI)が予想以上に鈍化したため利下げ期...
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作動するからと一般道で使うのは基本NG! 超便利なACCだけど「頼りきって」事故っても責任はドライバーにある!!
この記事をまとめると■先進安全機能としてACCが広く普及している■ACCは自動運転機能ではなく運転支援機能なので事故を起こす可能性もある■高速道路や自動車専用道路での使用を想定しているためACCの一般...
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イード Research Memo(3):Webメディア・コンテンツを効率的に運用する自社開発システムが強み
■イードの事業概要3.特徴と強み(1)「iid-CMP」同社の強みは、CP事業において数多くのWebメディアやコンテンツを効率的に運用するためのプラットフォーム「iid-CMP」(イード・コンテンツ・...
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究極の高効率エンジン「SKYACTIV-Z」+ハイブリッドは驚くべき環境性能の予感! マツダの「これから」は絶対面白い
この記事をまとめると■マツダがマルチソリューション説明会を実施■次期CX-5にはスカイアクティブZ+ハイブリッドシステム搭載モデルを2027年に追加予定■初期投資85%減でオリジナルEVを混流生産して...
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HOTEL VISON|愛車もリフレッシュする「サイクリスト応援プラン」を5月末までの限定で提案中!
三重県の大型複合リゾート「VISON(ヴィソン)」内の公式ホテル「HOTELVISON」が、サイクリストによるサイクリストのための特別プランを設定し、5月31日(土)までの期間限定で提案している。同プ...
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学生たちの血と汗と涙の結晶! 日産自動車大学校の学生フォーミュラ用EVマシンは感動必至の力作だった【大阪オートメッセ2025】
この記事をまとめると■大阪オートメッセ2025が最終日を迎えた■日産京都自動車大学校のブースについて解説■レーシングカー「Natck-FE14」をサプライズ展示しているブースで「Natck-FE14」...
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AT免許の費用もUP!?免許制度改正の影響とMT免許を取るべき人5選
監修:若林由晃(クルマ専門家)執筆・編集:カルモマガジン編集部2025年4月1日の道路交通法施行規則の一部改正により、MT免許の取得方法が変わります。といっても、実はMT免許を取る方だけでなくAT限定...
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日本のルールも知らない外国人が運転できるってアリなのか? 増え続ける事故に対策はどうする
この記事をまとめると■昨今外国人ドライバーの事故件数が増加傾向にある■日本では国際運転免許証や「外免切替制度」で外国人ドライバーが運転可能となっている■いずれの場合も日本での運転には特有の交通環境の理...
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豊田通商<8015>、金属リサイクル大手の米国ラディウス・リサイクリングを子会社化
豊田通商はリサイクル事業を重点分野の一つとしており、その一環。金属リサイクル大手の米国ラディウス・リサイクリング(オレゴン州)を傘下に収め、北米での高品質な再生資源の供給を強化する。ラディウスは190...
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東洋ドライルーブ Research Memo(2):決算説明(1)
東洋ドライルーブ■決算説明■東洋ドライループ飯野みなさま、こんにちは。東洋ドライルーブ代表取締役の飯野です。本日は、当社の決算説明会にご参加いただきありがとうございます。スライドの目次に沿ってご説明し...
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日本のM&A史に残るホンダ・日産の統合破談、 過去にはこんな中止案件も
ホンダと日産自動車の経営統合がとん挫した。実現すれば、世界第3位の自動車グループが誕生する見通しだったが、協議開始から1カ月半あまりで振り出しに戻った。今回の破談劇はスケールの点で別格とはいえ、実は、...
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Terra Drone<278A>、災害復旧事業のTerra DX Solutionsを子会社化
ドローン開発のTerraDroneは新たに災害対応事業に参入する。TerraDXSolutions(東京都新宿区)は2021年にTerraDrone社長の德重徹氏が設立した会社で、災害復旧事業と施工管...
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「205系はメンテしやすい」 ジャカルタにある“日本式の”巨大車両基地を訪問 JR東の関係者も常駐する
デポック車両基地はインドネシア・ジャカルタにある、KCIコミューターライン最大の基地です。日本のODAプロジェクトで建設され、車両収容から検査まで一貫して行われます。2025年2月、現場の様子を見てき...
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12日の米国市場ダイジェスト:NYダウは82ドル安、ハイテクが支える
■NY株式:NYダウは82ドル安、ハイテクが支える米国株式市場はまちまち。ダウ平均は82.55ドル安の41350.93ドル、ナスダックは212.35ポイント高の17648.45で取引を終了した。消費者...
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デコトラが絶滅危惧種なんて不見識にもほどがある! じつは令和は大デコトラ時代だった
この記事をまとめると■デコトラは日本の文化だ■最近はデコトラを見かけないといわれているがイベントは常に大盛況だ■1イベントで数百台集まることも多くデコトラの数は令和が1番多いといわれている令和のいまも...
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12日のNY市場はまちまち
[NYDow・NasDaq・CME(表)]NYDOW;41350.93;−82.55Nasdaq;17648.45;+212.35CME225;37105;+315(大証比)[NY市場データ]12日の...
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ブロードリーフ Research Memo(4):当初計画よりは若干後ずれするが、2028年12月期の最終目標は変更なし
■中期経営計画ブロードリーフは、2021年10月にクラウドソフトウェア「.cシリーズ」をリリースしたことに伴い、2028年12月期までの中期経営計画を発表している。1.中期経営計画の成長戦略成長戦略と...
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平成初期の若者がうらやましすぎる! 90年代スポーツがいま見返すとバーゲンプライスラッシュだった
この記事をまとめると■1990年代に販売していたスポーツカーは今思えばどれもバーゲンプライスだった■一部のモデルは販売当時から大人気でディーラーに列ができるほど■物価上昇などで昔ほどクルマの価格は安く...
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NY株式:NYダウは478ドル安、消費鈍化や貿易摩擦深刻化を警戒
米国株式市場は続落。ダウ平均は478.23ドル安の41433.48ドル、ナスダックは32.22ポイント安の17436.10で取引を終了した。デルタ航空や小売り企業による消費鈍化警告で、警戒感が広がり、...
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NYの視点:米2月CPI、個人消費の弱さ反映
米国労働当局が発表した2月消費者物価指数(CPI)は前月比+0.2%と、1月+0.5%から伸びが予想以上に鈍化し、昨年10月来で最低となった。前年比では+2.8%と、1月+3.0%から予想以上に鈍化し...
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海外でも好調、驚安の殿堂ドン・キホーテ擁するPPIHグループ。「信じて任せる」社員の個性育む、グループの知られざる人材育成と組織開発に迫る
株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス(本社所在地:東京都渋谷区、代表取締役社長CEO:吉田直樹)は、「驚安の殿堂」というキャッチコピーで知られるディスカウントストア「ドン・キ...