「自動車」のニュース (10,000件)
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茨城県つくばみらい市に物流施設「三井不動産ロジスティクスパークつくばみらい」が竣工 同社初のダブル連結トラックに対応
三井不動産は、茨城県つくばみらい市において開発を進めていた物流施設「三井不動産ロジスティクスパーク(MFLP)つくばみらい」が、竣工したと発表した。同施設は、常磐自動車道「谷田部」ICから約4.0km...
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茨城県神栖市、再エネプロジェクトの収益でEV車両を導入 公用車や災害時の移動手段・非常用電源として活用
茨城県神栖市とまち未来製作所は、共同で推進する再生可能エネルギー活用プロジェクト「e.CYCLEKAMISU(いいサイクル神栖)」の一環として、得られた収益の一部を活用し、電気自動車(以下、EV)を導...
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【配当利回り4%以上】3期以上2ケタ営業増益予想の6銘柄:西松建設、ダイワボウ…
米国の関税政策に対する警戒感が再燃しつつあります。日経平均株価3万8,000円の上値抵抗意識が目先はより強まることになりそうです。当面は輸出関連などのハイテク株よりも、下値抵抗の強いバリュー株に買い安...
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日産の経営不振も影響、プレス金型製作の(有)栄光製作所(神奈川)が破産
(有)栄光製作所(横須賀市)は5月9日、横浜地裁横須賀支部より破産開始決定を受けた。破産管財人には入坂剛太弁護士(上大岡中央法律事務所、横浜市港南区上大岡西2-2-10)が選任された。負債総額は債権者...
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酒類販売の「カクヤス」ネギや豚肉も配達 M&Aで配達の新商材獲得へ
酒類販売店を展開するカクヤスグループ<7686>は、従来の酒類の配達だけでなく、酒類と合わせてネギや豚肉などの食材などの商品を家庭や飲食店に配達するサービスに乗り出す。合わせて酒類以外の商品を取り扱う...
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ドコモが「経済圏」拡大へ悲願の銀行進出、住信SBIネット銀を4200億円で買収
NTTドコモが“銀行空白”状態をついに解消する。ネット専業の住信SBIネット銀行を買収することになったためだ。取得金額は約4200億円で、ドコモとして最大のM&Aとなる。携帯大手4社で唯一、傘下に銀行...
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日本一デカいイオンから北へ! 巨大国道「東埼玉道路」が1日延伸 “鉄道空白地帯”まで一気に開通
延伸工事が進む国道4号「東埼玉道路」の吉川市川藤~松伏町田島間が、2025年6月1日に開通します。「東埼玉道路」北へ延伸国道4号「東埼玉道路」が、2025年6月1日(日)15時に延伸開通します。東埼玉...
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【豊和工業】工作機械で人員削減や工場縮小に着手するもM&Aで業容を拡大
工作機械をはじめ、火器や建材、特装車両など幅広い事業を手がける豊和工業は、さらに業容を拡大するためにM&Aを活用する。新たな資源やノウハウなどを獲得しインオーガニック成長(外部の資源を活用した成長)を...
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【5月M&Aサマリー】前年同月比8件減の100件、4カ月ぶり減
2025年5月のM&A件数(適時開示ベース)は前年同月比8件減の100件となり、4カ月ぶりの前年比減となった。取引総額は9372億円と前年同月比で9.9%増加した。上場企業の適時開示情報のうち、経営権...
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スズキ スイフト エンストに至るおそれ
「スズキスイフト」の燃料装置(燃料ポンプ)に不具合があり、走行中にエンストに至るおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。低圧燃料ポンプにおいて、燃料によるインペラ(樹脂製羽根車)の膨潤量の評価...
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“ほぼ東京”の駅前に立つ「巨大な空き家」がついに復活! “バブル期のデパート”そのまま三井不が買ったワケ 鉄道ファン必食グルメも上陸
東京近郊の百貨店が閉鎖後、約4年ぶりに新たな商業施設として再開しました。首都圏では入手できる店舗が限られる関西の有名駅弁を販売する店舗も進出しました。「待ってました」百貨店跡を再整備JR京浜東北線の川...
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マスク氏、政治から離れ本業集中、欧州首位になった中国BYDにテスラは勝てるか?
イーロン・マスクは政権から離れ、「24時間、週7日を仕事に費やす日々に戻り、会議室やサーバールーム、工場で寝ている」「ロボタクシーはテスラを5兆ドル企業にし、オプティマスロボットはテスラを25兆ドル企...
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年収が低い会社ランキング2024【従業員の平均年齢40代前半・トップ5】1位は200万円台。300万円台は何社ある?
有価証券報告書に記載された平均年収のデータを使って、上場企業を対象に「年収が低い会社ランキング2024【従業員の平均年齢40代前半】」を作成した。対象期間は、2023年5月期~24年4月期。全1000...
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1週間のM&A速報まとめ(2025年5月26日〜2025年5月30日)
2025年5月26日チヨダ<8185>、オークニジャパンの百貨店向け紳士靴卸売事業を取得靴専門店チェーンのチヨダは、紳士靴卸販売のオークニジャパン(東京都千代田区)から百貨店向け紳士靴卸売事業を取得し...
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世界中のスタートアップ、企業、投資家との「架け橋」になりイノベーションを起こす/ペガサス・テック・ベンチャーズ アニス・ウッザマンCEOに聞く
1990年初頭、世界における競争力ランキング1位だった日本だが、30年後の2020年には34位まで低下した。この状況を打開するために欠かせないのはイノベーションである。そのキーとなるスタートアップと投...
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小鵬汽車(シャオペン)
旗艦モデル投入で下期の販売増に期待、10-12月期の黒字化目標を達成へ現地コード銘柄名09868小鵬汽車(シャオペン)株価情報種類77.55HKD(5/22現在)株価企業情報チャート中国の新興電気自動...
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カムロード(キャンピングカー) 火災に至る恐れ
「トヨタカムロード」の電気装置(レギュレーター)に不具合があり、火災に至るおそれがあるがあるとして、国交省にリコールを届け出た。キャンピング車の予備バッテリー電圧安定装置(以下、「レギュレーター」とい...
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「なんでこんなに進まないの?」スイスイ国道を台無しにする絶望渋滞 「デカい道路どうしの交差点」はなぜ詰まる? 石川
県都・金沢方面への「無料高速」が充実する石川県。しかし“金沢の手前”に、多くの人を悩ませる渋滞ポイントが存在します。国道の拡幅に加えて「早急な対策」も動き出していますが、何が原因なのでしょうか。「無料...
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『となりのトトロ』に出てきそう!? 昭和レトロな「トツバイ」「ビジバイ」なぜ消えた?「スーパーカブ」とは似て非なるもの
近年人気のホンダ「スーパーカブ」。実はこれも、かつて日本の暮らしを支えてきたビジネスバイクの一つであり、昭和の時代にはさまざまな仕事の現場で活躍していました。そんなビジネスバイクの歴史と魅力を振り返っ...
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広島の「ブツ切り高架」延伸工事ほぼ全線で着手へ 約20年間の凍結から一気に進展!? “詰まる出口”解消なるか
国土交通省広島国道事務所は2025年5月23日、「西広島バイパス都心部延伸事業」において、元安川以東の高架橋工事前の準備工事に28日(水)夜から着手すると発表しました。延伸区間のほぼ全線で工事着手とな...
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日本製鉄のUSスチール買収実現へ。日本株は押し目買いの潮目(窪田真之)
米国トリプル安の不安から日経平均が下がる中、日本製鉄による米USスチール買収をトランプ大統領が承認する方針という朗報が。日米関係の新たな展開と、今後の投資戦略のヒントを解説する。日経平均反落、米トリプ...
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1週間のM&A速報まとめ(2025年4月28日〜2025年5月2日)
2025年4月28日アンリツ<6754>、オーストリア電力計測機器メーカーのDEWETRONを子会社化電子計測器大手のアンリツは、2026年度までの中期経営計画でEV(電気自動車)・電池分野を重点開拓...
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日産自動車、15年ぶりにフルモデルチェンジ 上級ミニバンの礎、エルグランドは日産の救世主たり得るか?
「KINGofMinivan」のキャッチフレーズで1997年にデビューした日産エルグランド。3ナンバーの大柄なボディを活かした存在感あふれるスタイリング、ゆとりのある室内と長時間快適に過ごせるシートを...
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ビットコイン11.2万ドルの史上最高値更新!20万ドル超えは7月へ持ち越しか?
5月21日、1BTC=11.2万ドル(約1,573万円)の市場最高値を記録。なぜここまで上昇したのか、6月はこのまま上昇を続けるのか…。楽天ウォレット・シニアアナリスト:松田康生、通称MATT(マット...
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【ソニーグループ】脱エレで生き残りを賭ける元祖ベンチャー、再び世界を驚かせるか?|ビジネスパーソンのための占星術
脱エレクトロニクスでイノベーションを進めるソニーグループ。過去に大きな挫折も経験した同社だが、今後も大きな成長と停滞を繰り返すかもしれない。そこで、ソニーのこれまでと将来を占星術で分析•予測してみた。...
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「ここにヒビあります」写真とAIを使うだけで橋の疲労度が分かる? 作業時間短縮に向けた新たな試みとは
夜間工事などで効果を発揮?キヤノン・大田区・東京科学大学の共同検証キヤノンは2025年5月19日、東京都大田区および国立大学法人東京科学大学(東京科学大学)と共同で橋梁点検でのデジタル画像とAIの活用...
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DEFENDER 110 他 エアインテーク脱落のおそれ
「DEFENDER110他」のエアインテークに不具合があり、脱落し他の交通の妨げとなるおそれがあるとして国交省にリコールを届け出た。純正アクセサリーのエアインテークにおいて、走行時の風圧等における設計...
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VW ポロ 1.0/70kW 走行不能になるおそれ
「フォルクスワーゲンポロ1.0/70kW」のドライブシャフトに不具合があり、走行不能になるおそれがあるとして国交省にリコールを届け出た。ドライブシャフトにおいて、生産工場の組付作業指示が不適切であった...
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特急も線路すらも消えた“新幹線ショック”から28年 日本屈指の人気駅弁“驚きの新商品”を開発中! 今は高速道路が主戦場
駅弁フェアの常連となっている日本屈指の人気駅弁の開発元で、販路拡大に向けて「新商品」の開発を進めていることが分かりました。1億8000万個のベストセラー「峠の釜めし」首都圏の小売店などで開催される「駅...
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実は苦節40年!? 超人気バイク「レブル」のスゴさとは? 「アメリカンもどきホンダ」からの“大逆転劇”
ホンダのバイクの中でも販売台数トップに君臨するレブル250。そのルーツとなる初代レブルが発売されたのは1985年のことです。それ以前は「アメリカン風モデルの完成度が低い」と揶揄されてきたホンダのバイク...