「自動車」のニュース (10,000件)
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スズキ スペーシア他 計2車種 エンジン始動できない恐れ
「スズキスペーシア他計2車種」のボディコントロールモジュールに不具合があり、エンジン始動できなくなるおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。車両電源を制御するボディコントロールモジュールにおい...
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ドル/円 乱高下。トランプ「利下げしろ」FRB「やだね」
週明けのドル/円は144円台まで大幅下落。ところが海外市場では148円台まで速やかに円安に戻りました。このレンジの中間点は146.50円になり、現在のレートはそれより円安に位置しています。今日のドル/...
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3月雇用統計の注目ポイント 雇用市場悪化でも、なぜFRBは利下げできないのか?3月米雇用統計 詳細レポート
トランプ政権が支出削減の一環として進める政府機関職員の大量リストラの影響が本格化する来月以降からは、下振れリスクがさらに大きくなると考えられます。米雇用市場が冷え込んだと決めるにはまだ早いとしても,少...
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かつてあった税金面での「差」も廃止されて区別する意味はある? 3ナンバー・5ナンバーって何が違うのか
この記事をまとめると■自動車登録番号の最初の数字が小型乗用車だと「5」になって普通乗用車だと「3」になる■消費税が導入された1989年まで3ナンバー車と5ナンバー車では税額が違っていた■いまでも一部の...
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日銀、5月利上げも視野にトランプ関税の影響見極めへ~3月短観は無難な結果~(愛宕伸康)
3月の日銀短観が無難な結果に終わり、次の利上げを巡っては、米や生鮮食品の価格高騰に伴うインフレリスクとトランプ関税の影響が注目されます。3月の東京都区部消費者物価の強い結果は5月利上げを正当化する一方...
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「幻の首都高8号線」実は生き続ける!? そもそもどこ? “銀座の高速”廃止後の扱いを詳しく聞いた
「首都高8号線」は路線図にも案内がなく、欠番扱いになっています。確かに存在するものの、接続路線は廃止に。一体どうなるのでしょうか。「KK線とほぼ一体」の首都高8号線、KK線廃止後は?首都高の「8号線」...
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ゼロ<9028>、東京自動車工業から大型車両整備事業を取得
ゼロは車両輸送を主力事業の一つとする。東京自動車工業(東京都渋谷区)からの事業取得は車両輸送に用いるキャリアカーなどの大型車両整備の内製化比率を高めるのが狙いで、高騰する整備費の抑制に寄与すると判断し...
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2024年度(令和6年度)の全国企業倒産1万144件
2024年度の企業倒産年度も11年ぶり1万件超、「人手不足」倒産が1.6倍に増加2024年度(4-3月)の全国企業倒産(負債額1,000万円以上)は、件数が1万144件(前年度比12.0%増)、負債総...
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1ドル=140円を割れるシナリオも? トランプ関税発動で震える金融・為替市場
3月はトランプ関税によるインフレ懸念と消費者センチメントの悪化が明らかになりましたが、米国の経済が実際にどの程度悪化するのかをハードデータをもとに見ていきます。今後の相互関税発表で、市場は落ち着くので...
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年収が低い会社ランキング2024【九州&沖縄地方・トップ】1位は半導体で今後に期待?
今回は、上場企業の有価証券報告書に記載された平均年収のデータを使って、九州&沖縄地方(福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島、沖縄の8県)に本社がある上場企業を対象に「年収が低い会社ランキング20...
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佐賀‐熊本を直結 無料の快走路「有明海沿岸道路」延伸は3案! 南進ルートどうする?
有明海沿岸道路の延伸ルートが、3案示されました。長洲~玉名のルートを検討有明海沿岸道路の延伸ルートが、3案示されました。有明海沿岸道路・三池港IC連絡路の現況。2025年2月現在(画像:国土交通省九州...
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日本一デカいイオンから“鉄道空白地帯”へ延伸!「東埼玉道路」開通日が決定 一気に延びる巨大道路
国土交通省北首都国道事務所は2025年3月31日、延伸工事を進めている国道4号「東埼玉道路」(吉川市川藤~松伏町田島)が6月1日(日)15時に開通すると発表しました。開通日が決定!「東埼玉道路」延伸部...
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「AIストーム」ERPコンサルからAIを核とした企業へ変貌目指す
AIストームはAI(人工知能)ビジネスを核とした事業構造に変革する。主力であるERPコンサルティング事業で培った知見を活用してAIソリューションを提供するなどの取り組みで、2027年12月期に売上高8...
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ドル/円 151円台。トランプ関税と新経済ナショナリズムってなに?
トランプ関税相場が続くFX相場。しかし方向性は通貨によってまちまちでした。ドル/円は円安に動いた一方、ユーロやポンドはドル安になっています。その結果としてクロス円が大きく上昇しました。今日のマーケット...
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トランプ不況の不安強まり世界株安。リーマンショック前夜に似ている?(窪田真之)
トランプ不況への不安が強まり、米国株も日本株も急落。市場の混乱は、かつてリーマンショック前夜に広がった楽観論の影と重なりつつ、意外な点で異なる今の局面を映し出している。この激動の背景と、今後のマーケッ...
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EVが伸びる中「愛三工業」がエンジン周り部品の事業拡大に注力する理由
自動車部品メーカーの愛三工業はエンジン周り部品の技術の向上や事業の拡大に取り組む。EV(電気自動車)の需要が伸びているものの、エンジン搭載車が、2030年時点で市場の72%を占めると判断しているためだ...
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【3月アクティビストサマリー】旧村上系がスタンレーなど2銘柄を新規取得、英ファンドは資生堂を買い増し
日経平均株価の3月末終値は前営業日比1502円安の3万5617円と急落した。前年3月末と比べて約12%下落した。米国のインフレ懸念やトランプ政権の関税政策への警戒感が広がる中、アクティビストはどう動い...
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【1~3月M&A】2025年も快調スタート、前年を32件上回る347件|金額は5兆円を突破
上場企業によるM&Aが2025年も快調な出足を見せている。1~3月期(第1四半期)のM&A件数(適時開示ベース)は347件と前年を32件上回り、2022年4~6月期から12四半期連続で前年比プラスとな...
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スペックで比べると「アフィーラって高くね?」 ソニーが手がける初の電気自動車の価値はどこにあるのか?
この記事をまとめると■ソニーホンダが手掛けるアフィーラワンの価格と大まかなスペックが判明した■ライバルはメルセデス・ベンツやアウディやテスラのフラッグシップが該当する■スペックだけでなくデザインやブラ...
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世界株安でAI関連株が急落。生成AI向け設備投資鈍化ならエヌビディア、TSMCなど半導体関連は弱気
AI半導体について悪いニュースが続いている。ディスコの2025年1-3月期個別出荷高は前四半期比減少。生成AI向け設備投資の減速を示す報道も続いている。ただし、トランプ関税の問題で株価が大幅に下がった...
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ChatGPTユーザー4億人突破も、画像・動画分野では新興勢力が台頭
OpenAIの週間ユーザー数4億人到達、Anthropicも猛追生成AI市場のシェア獲得競争は、参入プレイヤーの多様化に伴い短期間でトップが入れ替わる激しい動きを見せている。まず、ChatGPTなどテ...
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吉利汽車(ジーリー・オートモービル)
後発優位の活用でインテリジェント化レースで優位に、高収益成長を予想現地コード銘柄名00175吉利汽車(ジーリー・オートモービル)株価情報種類18.24HKD(3/21現在)株価企業情報チャート中国の民...
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「中部縦貫道」開通が“3年延期”へ 福井-岐阜の未開通部さらに遠のく “厳しい地質”と“湧水”で工事難航
福井~岐阜を結ぶ中部縦貫道の最後の未開通区間「大野油坂道路」の開通時期が、改めて示されました。工事難航の「大野油坂道路」福井~岐阜を結ぶ中部縦貫道で最後に未開通として残る「大野油坂道路の九頭竜・油坂区...
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ドル/円一時144円台に接近。わたし、下げたらスゴいんです!
145円台前半まで下落したドル/円の、次の目標は昨年10月につけた143.40円。この時は、米雇用統計が強かったことで、一気に149円まで買い戻されました。今夜は3月雇用統計が発表されます。ドル反発は...
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アストンマーティンもジャガーの名声の影にこの天才アリ! イアン・カラムの芸術的デザインに世界が驚いた
この記事をまとめると■イアン・カラムはアストンマーティンやジャガーのデザインを手掛けた巨匠だ■ジャガーにおいては同社におけるデザインの基本形を作り上げるほど秀逸だった■電気自動車やコンセプトカーの分野...
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ニッサンMT キックス 走行不能に至る恐れ
「ニッサンMTキックス」のリチウムイオンバッテリコントローラに不具合があり、走行不能に至るおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。リチウムイオンバッテリコントローラにおいて、制御プログラムが不...
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軽自動車革命といっても過言じゃない! 広くて速くて安くて運転しやすい「ホンダN360」は時代の風雲児だった
この記事をまとめると■1966年に発表されたホンダN360はスバル360から首位を奪うほどの人気を得た■創業者の本田宗一郎氏が考えた5つの項目を具現化した■アメリカではホンダN360の操縦性に関するリ...
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車線の真ん中を時速30キロで走り続ける原付。君は「キープレフト」の意味を知っているか←知っててわざと? なぜなのか
道路を車で走行している際にときおり遭遇するのが、車線の真ん中を30km/hで走行する原付です。場所によっては追い越しもできず、人によっては迷惑に感じることもあるかもしれません。この「ド真ん中原付」を、...
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米「相互関税」に揺れた今後の相場はどうなる?~慌てず、騒がず、怯まず」で臨みたい局面~
米トランプ政権が発表した「相互関税」は、想定以上に厳しいと受け止められました。これを受け、日本株市場は大幅な下落となりましたが、意外にも投資家の冷静な反応も伺えます。しかし、依然として今後の行方は不透...
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嵐の前の静けさ。ドル/円150円でトランプ関税発表待ち
3月中旬からのドル/円のレンジは、148.18円から151.23円。151円台は重く、148円台は堅い。高値と安値の中間点は149.70円で、今のスポットはちょうどこの水準にあります。ポジションの偏り...