「自動車」のニュース (10,000件)
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“240kmの自動車道”全通近づく バイパス末端で「危ない交差点」の回避ルート12月開通 秋田道
「能代地区線形改良」が開通国土交通省東北地方整備局能代河川国道事務所は2025年11月26日、秋田道の一部として建設を進めている国道7号の「能代地区線形改良」が、12月9日(火)14時に開通すると発表...
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毎年恒例!日経平均:年始予想の答え合わせと2026年見通し(窪田真之)
今日は、2024年12月30日に出した「2025年日経平均予想」のレビューを行います。それとともに、「2026年の日経平均予想」をお伝えします。「2025年の日経平均予想」振り返り最初に、私が2024...
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「徳島南部道」新区間が3月“ブツ切り開通”へ 超壮大「四国8の字ネットワーク」の一部 どこまでできた?
南側の新区間が開通!徳島河川国道事務所は2025年12月24日、徳島南部道の阿南IC~小松島南IC間が来年2026年3月8日(日)に開通すると発表しました。【世界的LED企業のすぐ近く!】これが「徳島...
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高市政権の誕生とトランプ関税=2025年を振り返って(3)
2025年は、日米ともに「政治の季節」だった。まず、1月に第2次トランプ政権が誕生したばかりの米国から、4月2日に突然の発表がなされ、世界を驚かせた。トランプ大統領があらゆる輸入品に対し、大幅な関税引...
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NISSAN、PHEVの「Frontier Pro」は300kWのシステム総合出力と800Nmの大トルクを発揮する
日産自動車の中国現地合弁会社である鄭州日産汽車有限公司(鄭州日産)は、新型ピックアップトラック「FrontierPro」とプラグインハイブリッドを搭載した「FrontierProPHEV」を発表した。...
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中国マクロ経済
主要経済指標が11月に一段の鈍化、輸出堅調も内需不振が続く中国の主要経済指標は2025年11月に、一段の減速傾向を示した。不動産市況の一段の悪化や財政政策支援の縮小を背景とした内需の低迷が響いた格好。...
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「IC標識キーホルダー」が貰える! 高速を利用して「プレミアム・アウトレット」に行くと特典 来年3月まで
オリジナルの「IC標識キーホルダー」数量限定プレゼントも三菱地所・サイモンが運営する「あみプレミアム・アウトレット」(茨城県稲敷郡阿見町)と「酒々井プレミアム・アウトレット」(千葉県印旛郡酒々井町)は...
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取って良かった資格・検定ランキング、第1位は「日商簿記検定」 デジタル化進むも「実務で即役立つ」資格ニーズが高まる
CBTソリューションズが運営する資格・検定情報サイト、学びのメディア「日本の資格・検定」は、2026年版「取って良かった資格・検定ランキングTOP10」を公表した。同調査では、実務に直結する基礎スキル...
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年収3億円の経営者が「フェラーリ」で爆走…「ワインだけで250万円が飛ぶ」千葉の山奥に爆誕した"遊び場"の正体
千葉県南房総市に、東京ディズニーランドの2倍の広さを誇る巨大施設がある。会員権は2023年オープン時の価格で3600万円(現在は非公開)。一体どんな所なのか。富裕層マーケティングを長く手掛ける西田理一...
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なぜ? 大賑わいだった「道の駅」が“登録取り消し”――全国1231駅 明暗わける“便利な道路”の功罪
北海道でも賑わっていた道の駅が“取り消し”に国土交通省が2025年12月19日、「道の駅」の第64回登録についてプレスリリースを発出し、その登録数が1231駅になったことを明らかにしました。福島県と静...
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福袋は「運試し」から「実用性」へ。物価高を吹き飛ばして「福」を呼び込む、新春フェアの驚愕特典とは?
2025年も残すところあとわずか。昨今の日本経済は、地価の上昇や物価高といった厳しい側面があるものの、実質賃金のプラス転換への期待や、堅調な企業収益を背景に、2026年に向けて景気は緩やかな回復基調を...
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「日本車潰し」の目論見が裏目に出た…2035年「新車の完全EV化」を放棄したEUの致命的な誤算
■過去最大の登録台数を記録12月16日、欧州連合(EU)の執行部局である欧州委員会は、従来、2035年までとしていた新車のゼロエミッション車(ZEV)シフト目標を、2040年まで5年間、後ズレさせる方...
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「第二の中部縦貫道」かつ「第二の東海環状道」!? 岐阜の山越え新ルート「濃飛横断道」どこまでできた? 計画延長80キロ!
峠の難所をバイパス国土交通省中部地方整備局は2025年12月、事業評価監視委員会を開催し、国道256号「堀越峠道路」について進捗などを共有しました。【がっつり山越え!】これが「濃飛横断道」のルートです...
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小米集団(シャオミ)
スマホ事業への懸念は織り込み済みか、EVとAI事業が当面の焦点に現地コード銘柄名01810小米集団(シャオミ)株価情報種類41.84HKD(12/16現在)株価企業情報チャート世界のスマートフォン業界...
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日本一デカいイオンへの道「東埼玉道路」延伸しても国道4号は“変化なし” 真のバイパスになる“次の開通区間”の整備形態が判明
「東埼玉道路」延伸から半年次の延伸も準備もバッチリ?埼玉県で国道4号のバイパスとなる「東埼玉道路」が2025年6月1日に延伸開通してから半年、さらなる延伸区間の工事が進捗しています。一部では縁石などの...
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茨城県常総市に丸紅ロジスティクス「常総物流センター」開設 アパレル・フットウェア分野における物流課題へ対応
丸紅ロジスティクスは、アパレル・フットウェア分野におけるビジネス特性への対応強化の一環として、茨城県常総市に「常総物流センター」を開設すると発表した。同センターは、複数の荷主による段階的な稼働を予定し...
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千葉県習志野市にボックス型冷凍冷蔵物流施設「LOGION 習志野」が竣工 多様な物流ニーズに対応
安田不動産は、千葉県習志野市において開発を進めてきた同社初のボックス型冷凍冷蔵物流施設「LOGION習志野」が竣工したと発表した。同施設は、シングルテナントの施設となっており、テナント企業として北部市...
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1週間のM&A速報まとめ(2025年12月15日〜2025年12月19日)
2025年12月15日SHIFT<3697>、エスコ・ジャパンの国内保険業界向けシステム開発事業を取得SHIFTは幅広い業界にシステム開発や関連サービスを提供しているが、今回保険業界向けに事業を拡大す...
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NISSAN、神戸・灘五郷エリアにて自動運転技術を活用したモビリティサービスの実証運行開始
日産自動車は神戸市と連携し、2026年1月19日より灘五郷エリアにて自動運転技術を活用したモビリティサービスの実証運行を開始すると発表した。この実証に関する取り組みは、地域社会の交通課題解決と、誰もが...
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英会話でスピーキング力よりも重要…TOEIC「280→940」の"元英語難民"が4カ月でリスニング満点とった鉄板の勉強法
なぜ日本人は英会話が苦手なのか。TOEIC280点から940点(リスニング満点)まで伸ばした『英語ピクト図鑑』の著者・マーク氏は「多くの人が英会話でつまずく本当の原因は、スピーキング(話す力)ではなく...
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ランドローバー レンジローバー イヴォーク他 計4車種 乗員保護できない恐れ
「ランドローバーレンジローバーイヴォーク他計4車種」のエアバッグ装置(インフレータ)に不具合があり、乗員を完全に保護できないおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。助手席エアバッグにおいて、製...
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ランドローバー レンジローバー イヴォーク他 計2車種 リアカメラ使用できない恐れ
「ランドローバーレンジローバーイヴォーク他計2車種」の後方視界確認用カメラ(リアカメラ)に不具合があり、リアカメラが使用出来なくなるおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。後方視界確認用のリア...
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埼玉県白岡市の東武動物公園隣接地にグランピングリゾート「グランフィルリゾーツ東武」が誕生 2026年3月グランドオープン
東武鉄道、東武トップツアーズ、にしがきは、2026年3月に埼玉県白岡市の東武動物公園隣接地で、「ドームテント×動物園」&「ヴィラ×プライベートドッグラン」、2つのコンセプトを持つ、グランピングリゾート...
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パーク24「買い」!最高益更新へ、シェアリングエコノミーの雄は再び輝くか(窪田真之)
駐車場事業で高収益を稼ぎつつカーシェアリング事業で成長を目指すパーク24は、今期、最高益を見込みます。コロナ禍から回復、緩やかながらも成長を続けるパーク24の「買い」判断を継続します。予想配当利回り3...
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54歳夫が脳梗塞で後遺症も「住宅ローン」返済免除なし…子3人育てる夫婦が月支出「48万→32万円」実現した神技
もし一家の大黒柱が倒れたら、どうしたらよいのか。家計再生コンサルタントでFPの横山光昭さんは「どんなに緻密なライフプランを立てても、その通りに進まないのが人生。実際、ご家族の身に何かが起きて、ライフプ...
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「家の中が一気にすっきりした」 無印の『ケース』を設置した結果が?
仕事や家事が忙しくて「いつの間にか、自宅がものでごちゃごちゃになった…」という経験はありませんか。どこでも設置できて、簡単に収納できるアイテムがあると、便利ですよね。そんな収納の悩みを解決してくれるア...
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マグネシウムやアルミの合金部品の「STG」年間1件以上のM&Aを実施
自動車やカメラ向けなどにマグネシウムやアルミニウムの合金部品を供給するSTG<5858>は、今後年間1件以上のM&Aを実施する。軽量化につながるマグネシウムやアルミなどの部品を採用する製品が、長期的に...
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SUBARU、日本自動車殿堂イヤー賞「2025〜2026日本自動車殿堂カーテクノロジーオブザイヤー」受賞
SUBARU車が採用する「サイクリスト対応歩行者保護エアバッグ」が、日本自動車殿堂イヤー賞である「2025〜2026日本自動車殿堂カーテクノロジーオブザイヤー」を受賞した。「サイクリスト対応歩行者保護...
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SUBARUの「ストロングハイブリッド」が、第35回RJCテクノロジーオブザイヤー」受賞
SUBARUの「ストロングハイブリッド」が、特定非営利活動法人(NPO)「日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)」主催の「第35回(2026年次)RJCテクノロジーオブザイヤー」を受賞したと発...
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そりゃ人も企業も逃げ出すわけだ…年金財政ボロボロでも、人権国家をやめられないドイツという反面教師
老後、年金はきちんともらえるのか。そんな不安を抱えているのは日本の現役世代だけではない。ドイツ在住作家の川口マーン惠美さんは「少子高齢化で、年金を必要とする老人が増え、若者の負担が深刻だ。社会保障を必...