「自動車」のニュース (10,000件)
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SUBARU、日本自動車殿堂イヤー賞「2025〜2026日本自動車殿堂カーテクノロジーオブザイヤー」受賞
SUBARU車が採用する「サイクリスト対応歩行者保護エアバッグ」が、日本自動車殿堂イヤー賞である「2025〜2026日本自動車殿堂カーテクノロジーオブザイヤー」を受賞した。「サイクリスト対応歩行者保護...
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SUBARUの「ストロングハイブリッド」が、第35回RJCテクノロジーオブザイヤー」受賞
SUBARUの「ストロングハイブリッド」が、特定非営利活動法人(NPO)「日本自動車研究者・ジャーナリスト会議(RJC)」主催の「第35回(2026年次)RJCテクノロジーオブザイヤー」を受賞したと発...
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「八王子芸術祭2025」9割廃業の織物の街、使われなくなった工場跡を舞台に10年かけて記憶を次世代につなぐ挑戦
かつて織物の街だった八王子。9割の工場が廃業東京都の市区町村で2番目に大きな八王子市。JRは中央線、横浜線、八高線、私鉄も京王電鉄の3路線が乗り入れています。また中央自動車道と圏央道が交差しており、車...
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そりゃポルシェから乗り換えるわけだ…マツダ「761万円のロードスター」に予約殺到"競争率48倍"の納得の理由【2025年11月BEST】
2025年11月に、プレジデントオンラインで反響の大きかった人気記事ベスト3をお送りします。ビジネス部門の第3位は――。▼第1位帝国ホテルでも椿山荘でもない…「ミシュランガイド」が太鼓判を押した意外す...
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モーガン PLUS FOUR 火災に至る恐れ
「モーガンPLUSFOUR」のスタータにおいて、防水性の検討が不十分なため、水溜まり等を勢いよく走行するとスタータのリレー内部に水が浸入することがある。そのため、そのまま使用を続けると、接点部が短絡し...
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【立飛の給水塔】幾多のM&Aを見てきた“バベルの塔”|産業遺産のM&A
多摩都市モノレール「高松」駅の北東そばに立つ「立飛の給水塔」。その第一印象は、小規模ながら「バベルの塔」を連想させる。旧約聖書の「創世記」中に登場する巨大な塔。いわば“神話の世界”の塔が東京立川市に建...
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ポルシェ Cayenne GTS 他 火災に至るおそれ
「ポルシェCayenneGTS他」の高圧燃料ポンプにおいて、製造工程が不適切なため、固定ボルトが正しいトルクで締め付けられていないものがある。そのため、使用過程で当該ポンプの固定が緩み内部損傷が発生し...
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アウディ RS6 アバント 乗員保護性能を確保できない恐れ
「アウディRS6アバント」の前席シートベルトバックルにおいて、組立工程が不適切なため、バックル内部構成部品のリベットが組み付けられていないものがある。そのため、車両衝突時に前席シートベルトによる乗員保...
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ベントレー コンチネンタル 緩衝機能が失われる恐れ
「ベントレーコンチネンタル」の左右のフロントエアスプリングにおいて、製造工程が不適切なため、上部のサークリップが正しく組み付けられていないものがある。そのため、走行中の振動等によりサークリップが緩むと...
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キャデラック リリック 保安基準不適合の恐れ
「キャデラックリリック」のボディーコントロールモジュールにおいて、設計検討が不十分なため、プログラムに不備がある。そのため、タイヤ空気圧が20%以上減少した際に、タイヤ空気圧警報の警告灯が規定時間内に...
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キャデラック リリック 保安基準不適合の恐れ
「キャデラックリリック」のヘッドランプコントロールモジュールにおいて、設計検討が不十分なため、プログラムに不備がある。そのため、対向のバイクや自転車の接近を検知しても走行用前照灯が減光せず、保安基準に...
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KINTO、新型RAV4(HEV)のサブスク提供開始 35歳以下向け半年おためしキャンペーン対象に
KINTOは、新型RAV4(HEV)の取り扱いをサブスクリプションサービスで開始した。今回取り扱いを開始した新型RAV4(HEV)は、トヨタ自動車が12月17日に発売したモデルで、多様化するライフスタ...
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日産がついに「本社ビル」を売却 、過去には電通・JTB・NECも苦渋の決断
日産自動車が横浜駅前に構える本社ビルを売却する。経営再建の一環で、手元資金を厚くして資産効率を高める狙いがある。大手企業の本社ビルは地域のランドマーク的な役割を併せ持つだけに、売却の波紋は小さくない。...
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「一応確認なのですが…」アイデアが出ない硬直した会議を動かした"門外漢"のわざとらしい「素人質問」
会議で議論が進まず、求める成果にたどり着かないときはどうすればよいのか。さまざまな企業の“組織づくり”をサポートするMIMIGURI代表取締役Co-CEOの安斎勇樹氏は「若手もベテランも、2種類の『問...
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高市政権スタート、日経平均5万円突破、金価格が最高値…2025年金融・経済10大ニュース1~5位
個人投資家とお金の専門家が選ぶ「2025年金融・経済10大ニュース」。初の女性首相誕生や日経平均5万円突破、トランプ関税ショックなど、1~5位にランクインした注目の話題を振り返ります。画像:ChipS...
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マイバッハ GLS600 4MATIC 他 計5車種 排出ガス値規制値超過の恐れ
「メルセデス・マイバッハGLS6004MATIC他計5車種」のエンジンコントロールユニットの制御プログラムにおいて、車両設定値が不適切なため、触媒暖機時にインジェクタの製造公差に対応できず失火すること...
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2県の自動車道をガッチャンコ!? “ほぼ無料”約100kmの大動脈の“風変りな成り立ち”
かつては峠越えの難所もあった能登の南北軸本州のほぼ中央から日本海に大きく突き出す「能登半島」は、その大部分が石川県に属します。そのため、石川県内では早くから道路の整備が進められ、1982年にはのちに無...
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NISSAN、東風日産が広州モーターショーでHUAWEI「HarmonySpace5.0」搭載の新型ティアナ公開
日産自動車の中国合弁会社である東風日産乗用車公司(DFN)は、広州モーターショーにおいてHUAWEI(ファーウェイ)の最新コックピットシステム「HarmonySpace5.0」を搭載したミドルクラッス...
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一企業の被害が国家問題に 英政府が3,000億円投入したサイバー攻撃の衝撃
週100億円の損失、政府が3,000億円保証一企業への攻撃が国家危機に英国を代表する自動車メーカー、ジャガー・ランドローバー(以下、JLR)がサイバー攻撃を受け、世界中の工場が操業停止に追い込まれた。...
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個人プレーの営業担当が自ら手の内を明かし始めた…閉鎖的なチームが一変した"会議の問いかけ"
職場での「コミュニケーションの壁」や「価値観の壁」を打破するにはどうしたらよいのか。さまざまな企業の“組織づくり”をサポートするMIMIGURI代表取締役Co-CEOの安斎勇樹氏は「たったひとつの問い...
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2026年予測 自社業界の倒産が「増える」55.3% 「増収」見通しは減少、4社に1社が「過剰債務」を訴える
2026年に自社業界の倒産が「増える」と予測する企業は55.3%だった。前年の同時期に実施した2025年の倒産見通しで「増加予測」は63.0%だったが、1年間で7.7ポイント低下した。2025年1-1...
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日銀は12月利上げへ最後の準備、パウエル議長は中立金利で方針語る(愛宕伸康)
12月の日銀短観が景況感の改善を示したことや、来年度の賃上げが強かった今年度並みになりそうだとの日銀の調査結果が公表されたことで、12月利上げに向けた準備が整ったといえそうです。注目は中立金利を巡る植...
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「最悪の日中関係」でも上海スシローは14時間待ち…習近平の反日工作に従う余裕すらない中国人の寂しい懐事情
台湾を巡る高市早苗首相の国会答弁を機に、日中関係に緊張感が増している。大和総研主席研究員の斎藤尚登さんは「2012年の尖閣問題の際は、中国では日本車や日本製品を破壊する反日運動が起きたが、今回は起きて...
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HONDA、独特なポジションにある「N-ONE」を改良 RSは走りを追求し6MT専用グレードに
ホンダは、軽自動車「N-ONE」を改良し、11月21日に発売すると発表した。N-ONEは、かつての「N360」を思わせるタイムレスで個性的なエクステリアデザインと、ホンダ車の原点である「N360」から...
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熊本県熊本市に「ヴィアインプライム熊本<雲雀の湯>」が2026年7月開業 全6タイプ232室の客室を完備
JR西日本ヴィアインは、熊本県熊本市に九州2棟目となる「ヴィアインプライム熊本<雲雀の湯>」を2026年7月22日に開業すると発表した。開業に先立ち、2026年1月8日より宿泊の予約受付を開始するとの...
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「原付免許なんて誰でもすぐ取れるだろ」→今は全く違う!? 「非常に難しい」と批判も エントリー免許に一体何が起こっているのか?
原付講習は「合否に関係なく、いつでも」警察庁が改めて周知16歳になれば取れる原付免許は、すべての運転免許証の入口として、基本的で簡単に取得できる制度で運用されています。その昔は学科試験に合格すれば即日...
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自動車上半期決算-4 SUBARU、中間決算前年同期比44.5%減 国内主要7社中3社で赤字
国内有力自動車メーカーの中間決算が、11月10日にSUBARUが発表した2025年4~9月期連結決算(国際会計基準)で出揃った。SUBARUが計上した純利益は前年同期比44.5%減の904億円。米トラ...
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愛三工業<7283>、車載モーター用製品のトライスを子会社化
自動車部品メーカーの愛三工業は、車載用モーターに使われるカーボンブラシなどを製造するトライス(三重県松阪市)を子会社化することで、電子自動車(EV)に代表される自動車の電動化に対応した製品・技術の開発...
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奈良の「ブツ切り高速」京奈和道の進捗あきらかに 「遺跡が出てきて」事業費増額 「2031年には使いたい」と県
高架は天国、地上は地獄--京奈和道どうなってる?国土交通省奈良国道事務所とNEXCO西日本は2025年11月20日、「奈良県京奈和自動車道連絡調整会議」を開催、京奈和道の建設中区間の進捗を関係者間で共...
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今週のマーケット:日銀利上げ後もバリュー株相場で年末高へ!米国株は雇用統計で波乱も
先週はAI株から非AI株への資金シフトが進み、TOPIXが史上最高値を更新。今週は米国で11月雇用統計、CPIなど重要指標の発表が相次ぎます。AI株の不安定な値動きが心配ですが、19日(金)の日銀会合...