「自動車」のニュース (10,000件)
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2025年7-9月期の雇用予測、日本は純+15%に上昇 通信業界の雇用意欲が過去最高に
マンパワーグループは、2025年第3四半期(7月〜9月)の雇用計画に関する「マンパワーグループ雇用予測調査」を実施し、結果を公表した。同調査は、企業の雇用意欲を定点的に観測することを目的とし、世界42...
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日野自動車+三菱ふそうの経営統合、日野自の排ガス認証不正問題も解消し、一気に進むか?
日本の商用車メーカー大手4社のうち日野自動車と三菱ふそうトラック・バスが、経営統合すると発表し、業界の再編として大きな話題になったのは2023年春だった。両社は統合による規模の拡大によって、脱炭素に向...
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「“トンネルの上にトンネル”って、ヘンだよな…?」 全国ここだけ「三つ目トンネル」の珍景 なぜこんな構造に?
「二階建てトンネル」――あまり聞かない構造ですが、とある高規格道路にはもっと大規模な、「三つ目トンネル」が存在します。実は全国的にもかなり珍しい構造でした。「二階建て」どころじゃない!「三つ目トンネル...
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企業383社の人材マネジメントの実態を調査 「業績好調」の裏で、「新価値創造」と「人材流動化」に課題感
リクルートマネジメントソリューションズは、会社で人事責任者、または人事担当者を務める383名に対し、「人材マネジメント調査2025」を実施し、結果を公表した。■「業績向上」は高評価も「新価値創造」・人...
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プーチンの資金源だったのに…「このままでは米中と共倒れ」原油の安売りを強いられるロシアの窮状
■3年ぶりに1%の利下げを行ったロシア中銀ロシア中央銀行は6月6日、政策金利を1%ポイント引き下げ、年20%にすると決定した(図表1)。利下げはおおよそ3年ぶりとなる。足元でインフレの加速にピークアウ...
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県都の「まるでワープ!」なトンネル貫通! 市街地スルーの環状道路 10年越しの開通に弾み
国土交通省徳島河川国道事務所は2025年5月30日、国道192号「徳島南環状道路」において、「僧津山トンネル」(855m)が貫通したと発表しました。ここが繋がれば超時短!?徳島の高規格「環状道路」でト...
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「積立投資」で資産額を大きくするコツとは。金・プラチナからみる
「積立投資」は、多くの投資家の皆さまがご利用になられている取引手法です。NISAやiDeCoなどでもおなじみですが、積立投資で資産の額を大きくするには、実はちょっとした「コツ」があります。金(ゴールド...
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ENEOS、次世代の低炭素ガソリン「エタノール混合ガソリン」の開発実証を開始 「ENEOSスーパー耐久シリーズ2025」でも提供
ENEOSは、「ENEOSスーパー耐久シリーズ2025」においてエタノール混合ガソリンの提供および開発実証を開始すると発表した。なお、開発実証の実施にあたり、同燃料の提供先であるSUBARU、トヨタ自...
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新規事業で過去最高益を出した社長に「ご愁傷様」と一言…経営塾塾長が予見した1年後の最悪シナリオ
新規事業を成功させるにはどうすればよいのか。経営塾の塾長の大坂靖彦さんは「既存事業の状況が悪化しているときに新規事業に取り組んでも、それはほとんどの場合、最悪の打ち手になってしまう。新規事業を成功させ...
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豊田自動織機がトヨタグループの「買収」受け入れ、歴代2位のM&A規模に
2025年のM&A金額が早くも10兆円(適時開示ベース)の大台を突破した。6月初めに発表された豊田自動織機をめぐる4.7兆円規模の買収案件を受け、今年の累計は12兆円に。2018年の年間13兆8400...
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SUZUKI、ジムニーノマドの大量受注残を抱え、インドで3倍ほどの増産に踏み切る
SUZUKIは4月3日より発売を開始し、現在注文の受付を停止している新型「ジムニーノマド」の増産を発表した。生産は従来どおりインドの現地法人マルチ・スズキ・インディア社で行なう。現地生産台数は当初の計...
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日本精工<6471>、持ち分法適用関連会社でステアリングメーカーのNSKステアリング&コントロールを子会社化
ベアリング大手の日本精工は、電動パワーステアリング製造のNSKステアリング&コントロール(NS&C、東京都品川区)の株式を追加取得して完全子会社化する。自動車部品業界の環境変化に機動的に対応するため、...
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関税ショックで何が変わる?何が変わらない?今できる投資戦略を確認(窪田真之)
先行き予測不能のトランプ関税だが、ある程度、見えてきたこともある。何が変わるか、変わらないか?自分の資産形成において、どう対応するべきか?昨日の同連載の続編をレポートする。昨日のレポートは以下よりお読...
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DENSOとROHM、車載半導体分野における戦略的パートナーシップ構築に向けて合意
自動車部品大手のDENSO(デンソー)と、半導体を中止に電子部品を手がけるROHM(ローム)は、2024年9月から検討・協議を進めていた「半導体分野における戦略的パートナーシップ」を構築することに基本...
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東北道「容易に逆走できちゃうIC」に対策 GW中の「正面衝突死亡事故」受け 栃木県
NEXCO東日本、栃木県警、栃木県は東北自動車道で発生した逆走事故を受け3者による担当者会議を行ったと発表しました。早くも誘導看板などの対策進むNEXCO東日本、栃木県警、栃木県は2025年5月9日、...
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浪人した大学受験もMBAも落ちまくる…テラドローン徳重徹が「世界を震撼させる日本発ベンチャー」目指す原点
起業家にとってビジネスを立ち上げる目的とは何か。テラドローン社長の徳重徹さんは「インドの三輪EVでトップクラスの販売数を誇るまで成長したが、少しもうれしくなかった。そんなとき、2010年に設立後4年で...
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台湾でもトルコでもない…日本を尊敬し、日本車をこよなく愛す「地球の裏側にある親日国」の名前
海外の人は日本についてどんな印象を持っているのか。イギリス在住で著述家の谷本真由美さんは「南米では、日本車は命を守ってくれる存在として高く信頼されており、日本という国自体の好感度も高い」という――。※...
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三菱自、台湾・鴻海からEVをOEM供給受けると発表 同時に日産からもEV供給を
三菱自動車と、鴻海精密工業・傘下で電気自動車(EV)の開発を担う鴻華先進科技股份有限公司(Foxconn)は、Foxtronが開発したEVを三菱自にOEM供給するとの覚書をかわしたと正式に発表した。三...
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コクー、北九州市に地方5拠点目となる「北九州オフィス」を開設 DX人財の“地産地活”モデルを展開
コクーは、福岡県北九州市に新たな拠点「北九州オフィス」を開設したと発表した。開設日は2025年6月2日で、同社にとって九州エリアでは2拠点目、全国で5拠点目の地方オフィスとなる。同社はこれまでも「地方...
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「月5万円の生活」から始まった…人生に絶望した1100人を救い、7人の里子を育てた牧師が26年間続けていること
太平洋を一望できる和歌山県白浜町の三段壁(さんだんべき)。その駐車場と入り口にひっそりと2台の公衆電話が佇む。そこからかかってくるのは、「生きるのがつらい」という切実な声。牧師・藤藪庸一さんは、そんな...
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2024年度、国内主要自動車企業2024年度の世界生産台数は前年度比4.8%減 3年ぶりのマイナス
国内主要自動車メーカー8社が公表した2024年度の世界生産台数は前年同期比4.8%減の2417万台余りとなり、3年ぶりのマイナスとなった。各社とも中国市場での販売に苦戦したことが響いた。また、主要8社...
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今週のマーケット:米5月経済指標で株高なるか?円高、関税懸念も
先週はEU50%関税方針にすぐ猶予が与えられたことや日本の長期金利の急上昇が一服したこともあり、日本株は米国株以上に上昇しました。今週は米国の景気・雇用指標の発表が相次ぎます。内容次第では株価が大きく...
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ポルシェ Taycan他 計6車種 火災に至るおそれ
「ポルシェTaycan他計6車種」の高電圧装置(高電圧バッテリーモジュール)に不具合があり、火災に至るおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。高電圧バッテリーにおいて、不適切に製造されたバッテ...
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大和物流、鹿児島物流センターの稼働を開始 南九州の地域物流ハブとして機能強化
大和物流は、鹿児島県霧島市において建設を進めていた物流施設「鹿児島物流センター」が竣工し、6月1日より稼働を開始したと発表した。同センターは、トラックドライバーの労働時間規制強化による「2024年問題...
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愛知県一宮市に「三井不動産ロジスティクスパーク一宮」が竣工 広域配送・中継輸送の拠点に
三井不動産は、愛知県一宮市において開発を進めていた「三井不動産ロジスティクスパーク一宮」の竣工を発表した同施設は、首都圏・関西圏への広域配送に対応する好立地に位置し、「物流の2024年問題」の解決策の...
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「エンジンルームに猫!!」じつは春や夏も多発なぜ? 乗る前の「猫バンバン」逆効果な場合も
クルマのエンジンルームに猫が入り込むことがありますが、冬場だけでなく春や夏も気をつけなければならないのだとか。そもそもなぜ、クルマの中に猫が入り込んでくるのでしょうか。クルマに猫が潜むと何が起こる?あ...
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理想汽車(リー・オート)
純EVモデルの投入で再評価に期待、過去1年の停滞局面を脱却へ現地コード銘柄名02015理想汽車(リー・オート)株価情報種類108.90HKD(5/30現在)株価企業情報チャート新興EVメーカーの理想汽...
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三菱 アウトランダーPHEV他 計2車種 保安基準不適合
「三菱アウトランダーPHEV他計2車種」のナビゲーションシステムに不具合があり、保安基準に適合しないおそれがあるとして、国交省にリコールを届け出た。ナビゲーションシステムにおいて、制御プログラムが不適...
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BYD、日本専用設計の軽乗用電気自動車導入、同時に軽EVおよびEV商用車向け人材増強計画発表
中国の自動車大手BYDの日本法人「BYDJapan」は、日本国内でも積極展開を見せ、電気自動車(EV)を複数機種投入している。キャッチコピー「ありかも、BYD!」で人気女優の長澤まさみさんが出演するC...
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SYSホールディングス<3988>、ラーカイラムから情報サービス事業を取得
SYSホールディングスは、自動車、重工業、工作機械などの製造業向けソリューションや、エネルギー産業・金融業向けに社会情報インフラソリューションなどを事業として展開。成長に向けて規模拡大を必要としており...