「金融」のニュース (10,000件)
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グレイスケール、米SECに「リップル現物ETF」申請書提出
資産運用会社グレイスケールが米国金融当局にリップル(XRP)現物ETF取引のための申請書を提出した。30日(現地時間)、グレイスケールは米国証券取引委員会(SEC)にリップル現物ETFを申請した。ブル...
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三井住友信託銀行株式会社が日本証券金融株式会社<8511>株式の変更報告書を提出
東証プライムの日本証券金融株式会社<8511>について、三井住友信託銀行株式会社が2025年1月21日付で財務局に変更報告書(5%ルール報告書)を提出した。提出理由は「共同保有者の増加共同保有者の減少...
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来週の相場で注目すべき3つのポイント:トランプ関税、中国全人代開幕、米雇用統計
■株式相場見通し予想レンジ:上限38600円-下限36400円2月28日の米国株式市場は反発。ダウ平均は前日比601.41ドル高の43840.91ドル、ナスダックは同302.86ポイント高の18847...
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23日の香港市場概況:ハンセン0.4%安で続落、金融株高で下値は限定
23日の香港市場は、主要83銘柄で構成されるハンセン指数が前日比78.21ポイント(0.40%)安の19700.56ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が12.92ポイント(0...
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CAICAD Research Memo(1):2024年10月期は「ITサービス事業」が堅調に推移し、大幅な損益改善
■要約1.会社概要CAICADIGITALは、「デジタル金融の未来を切り拓く」というミッションの下、金融業界向けを主としたシステム開発やDXソリューションなどを手掛ける「ITサービス事業」を軸に、We...
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欧米為替見通し:ドル・円は伸び悩みか、米インフレにらみも政治圧力に警戒
31日の欧米外為市場では、ドル・円は伸び悩む展開を予想する。今晩発表の米コアPCE価格指数が高止まりなら、インフレ圧力をにらみドル買い先行の見通し。ただ、今後の米トランプ政権による金融政策への圧力が警...
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P-京橋アートレジ Research Memo(1):新築マンション開発が好調、リノベーション再販も実績拡大
■要約1.富裕層や投資家などを対象に東京23区を中心に新築の一棟収益マンションを販売京橋アートレジデンスは、不動産開発創造事業とESG関連事業を展開、不動産開発創造事業では、新築マンション開発事業を主...
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今日の注目スケジュール:加中央銀行が政策金利発表、米FOMCが政策金利発表、ブ中央銀行が政策金利発表など
<国内>08:50日銀政策委員会・金融政策決定会合議事要旨(12月18・19日分)08:50日銀政策委員会・金融政策決定会合議事録(2014年7-12月開催分)14:00消費者態度指数(1月)36.5...
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みずほリース Research Memo(1):「金融の枠を超えて成長する企業」を目指す
■要約みずほリースは、みずほグループの大手リース会社である。みずほフィナンシャルグループ及び丸紅との連携を中心に、M&A・アライアンスを積極活用するインオーガニック戦略によって成長を加速させるだけでな...
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メキシコペソ円今週の予想(2月17日) サンワード証券の陳氏
皆さん、こんにちは。今回は、メキシコペソ円についてのレポートを紹介します。陳さんはまず、メキシコペソ円について、『米国との関税問題、メキシコ中銀の利下げを背景に上値の重い展開が続きそうだ』と述べていま...
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東京為替:ドル・円は強含み、米金利高で
31日午後の東京市場でドル・円は強含み、154円半ばから一時154円90銭付近に浮上した。米10年債利回りの小幅上昇でドル買いに振れ、155円を目指す展開に。ただ、米トランプ政権による金融政策への介入...
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25日の香港市場概況:ハンセン1.3%安で続落、AIやクラウドに売り
25日の香港市場は、主要83銘柄で構成されるハンセン指数が前日比307.59ポイント(1.32%)安の23034.02ポイント、本土企業株で構成される中国本土株指数(旧H株指数)が119.69ポイント...
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今後は日銀の金融政策決定会合に関心が向かうか【クロージング】
21日の日経平均は続伸。125.48円高の39027.98円(出来高概算15億3000万株)と終値では10日以来となる39000円を回復して取引を終えた。トランプ米大統領の関税に関する報道に左右される...
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既存不適格物件は避けるべき?定義や原因、購入しても良い場合を解説
多くの不動産投資家にとって既存不適格物件は避けるべきものと考えられがちですが、実際には購入を検討しても良い場合があります。本コラムでは、既存不適格物件の定義や違法建築との違い、既存不適格となる主な原因...
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エスクローAJ---大幅反発、前日に新中期経営計画を発表
エスクローAJは大幅反発。28年2月期を最終年度とする新中期経営計画を発表している。3年後の業績目標として、売上高は62億円(25年2月期見込47.86億円)、営業利益10億円(同4.04億円)などを...
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コメ価格急騰、物価の優等生も限界か!?
●コメ価格、急騰中、1年間で1.6倍超に●優等生すら価格上昇に追い込まれている●国内だけでなく海外の材料も影響を及ぼす●根底には根強いエネルギー相場の高止まり●ウクライナと米国の交渉決裂は原油高要因[...
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注目銘柄ダイジェスト(前場):7&iHD、ブラザー、イードなど
ロート薬:2213.5円(-86円)大幅反落。2032年満期ユーロ円建CBの発行を発表している。調達資金は約250億円で、研究・商品開発の強化、買収資金の借入金の返済、自己株式取得資金などに充当のする...
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P-京橋アートレジ Research Memo(6):一棟収益マンションの販売が好調で、2ケタ増収増益
■京橋アートレジデンスの業績動向1.2024年11月期の業績動向2024年11月期の業績は非常に好調で、売上高6,567百万円(前期比43.6%増)、営業利益946百万円(同26.8%増)、経常利益7...
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propetec Research Memo(4):新たにプレミアムマンションの買取再販も開始(2)
■propertytechnologiesの事業概要(3)SaaSサービス同社のAI査定や「KAITRY(カイトリー)」が目覚ましい実績を上げつつあるなか、仲介会社などの要望により、2022年に同社が...
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欧州中央銀行、CBDC決済プラットフォームの開発スピードを上げる
欧州中央銀行(ECB)が中央銀行デジタル通貨(CBDC)決済システム開発に拍車をかけると報じられた。欧州中央銀行は、機関間CBDC決済システム導入のためのプロジェクトロードマップを提示した。プロジェク...
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東京為替:ドル・円は小じっかり、ドルの買戻しで
19日午前の東京市場でドル・円は小じっかりの値動きとなり、151円74銭から152円31銭まで値を上げた。タカ派寄り日銀当局者の見解を受け、やや円買いに振れる場面もあった。ただ、その後はドルへの買戻し...
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東京為替:ドル・円は戻りが鈍い、午後は再び失速
30日の東京市場でドル・円は戻りが鈍い。月末要因による国内勢のドル売りが先行し、155円24銭から正午にかけて154円29銭まで値を下げた。午後は154円後半に戻す場面もあったが、米金融政策決定でドル...
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日経平均寄与度ランキング(大引け)~日経平均は大幅反落、アドバンテストやソフトバンクGが2銘柄で約171円分押し下げ
4日大引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり66銘柄、値下がり154銘柄、変わらず5銘柄となった。3日の米国株式市場は大幅反落。ダウ平均は649.67ドル安の43191.24ドル、ナスダックは...
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クリアル<2998>、地場中小証券の臼木証券を子会社化
クリアルが現在手がける不動産クラウドファンディング分野に加えて、今後、金融証券取引法に基づく不動産ST(セキュリティートークン=ブロックチェーン技術を活用したデジタル化された有価証券)市場とデジタル社...
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23日の中国本土市場概況:上海総合0.5%高で3日ぶり反発、金融株相場けん引
23日の中国本土市場は、主要指標の上海総合指数が前日比16.54ポイント(0.51%)高の3230.16ポイントと3日ぶりに反発した。市場活性化の期待が相場を支える流れ。中国証券監督管理委員会、中国人...
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東証業種別ランキング:ゴム製品が上昇率トップ
ゴム製品が上昇率トップ。そのほかその他製品、空運業、非鉄金属、水産・農林業なども上昇。一方、精密機器が下落率トップ。そのほかその他金融業、不動産業、機械、化学工業なども下落。業種名/現在値/前日比(%...
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企業の1.7%が「私的整理を検討中」 約2割の企業で取引行が増加、調整複雑に
東京商工リサーチは2月3日~10日に「私的整理に関する企業アンケート」を実施した。それによると、私的整理の実施や検討など、具体的にアクションした230社のうち、13社(5.6%)が「調整したが成立しな...
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日経平均寄与度ランキング(前引け)~日経平均は続伸、ファーストリテが1銘柄で約60円分押し上げ
6日前引け時点の日経平均構成銘柄の騰落数は、値上がり176銘柄、値下がり47銘柄、変わらず2銘柄となった。日経平均は続伸。307.78円高の37726.02円(出来高概算8億9387万株)で前場の取引...
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東京為替:ドル・円は反落、午後に安値を更新
19日の東京市場でドル・円は反落。タカ派的な日銀当局者の見解で円買い先行後、ドルに買戻しが強まり152円31銭まで切り返す場面もあった。その後、米10年債利回りの低下でドル売り地合いとなり、夕方にかけ...
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今日の注目スケジュール:日銀政策委員会・金融政策決定会合、欧ユーロ圏サービス業PMI、米製造業PMIなど
<国内>08:30消費者物価コア指数(12月)3.0%2.7%09:30製造業PMI(1月)49.609:30サービス業PMI(1月)50.909:30総合PMI(1月)50.514:30東京地区百貨...