「くりぃむしちゅー ラジオ」のニュース (300件)
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有田哲平、相方・上田晋也の『好きなツッコミ』をフワちゃんに解説「俺のボケは分かってるのに逆算して知らないフリをして……」
有田哲平、相方・上田晋也の『好きなツッコミ』をフワちゃんに解説「俺のボケは分かってるのに逆算して知らないフリをして……」。4月18日(月)深夜、フワちゃんがパーソナリティを務めるラジオ番組「フワちゃんのオールナイトニッポン0(ZERO)」(ニッポン放送・毎週月曜27時~)が放送。ゲストに登場したお笑いコンビ・くりぃむしち...
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田中裕二の脳梗塞でも太田光が“コロナ怖くない”の安全厨露呈!医師が関連を指摘も「コロナと結びつけるな」「風呂上がりだった」
爆笑問題・田中裕二が脳梗塞とくも膜下出血で救急搬送されたことをめぐり、この間、ワイドショーやネットニュースが連日大きな話題として取り上げていたが、この問題で改めて浮き彫りになったのが、太田光のコロナに...
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くりぃむ上田「悪夢のロッキーネタ」 おしゃれイズム最終回で有田がブチ込む
トークバラエティー番組「おしゃれイズム」(日本テレビ系)が、9月26日(2021年)放送の最終回1時間スペシャルで16年半の歴史に幕を閉じた。上田晋也さん(くりぃむしちゅー)、藤木直人さん、森泉さんの...
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アンタッチャブル柴田「漫才やりたい欲は一生消えない」 最強のツッコミが語るお笑いと“変わらぬ山崎の肩の安定感”
お笑い第7世代と呼ばれる若手芸人たちが次々と登場する今、「ブレイク前夜」の闇の中に潜んでいる次世代お笑い芸人に、強すぎる光を当てるライブ企画『ワロタwwww』(コンテンツリーグ)が満を持して帰ってきた...
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ビートたけしが放った『FAMOSO』は新世紀版「たけしの挑戦状」か
ビートたけしと所ジョージがプロデュースした新雑誌『FAMOSO』が注目を集めている。4月1日のエイプリルフールに創刊された同誌は、たけしが編集長、所が副編集長を務めていて、「ウソしか載っていない」こと...
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アコムCM出演で失望? タモリの既存イメージと「タモリ的なるもの」
今年3月から、タモリが消費者金融大手「アコム」のイメージキャラクターとしてCMや広告に露出していることに対して、世間では動揺と失望の声が広がっている。この件では、現在のタモリのイメージの良さと消費者金...
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すべては中川家から始まった!? 兄弟が奏でる「舞台芸と楽屋芸のハイブリッド」
ソフトバンクモバイルが主催するお笑い映像コンテスト「S-1バトル」にて、11月度の月間王者に選ばれたのは中川家の2人だった。映画『火垂るの墓』のキャラクターを使ってバカバカしい内容のコントを演じた「や...
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渡辺直美 希代のドリームガールが見つけた「かわいいとブサイクの間にあるもの」
3月21日、白鳥美麗のデビューシングル「ピカル恋がしたい」(よしもとアール・アンド・シー)が発売された。白鳥美麗とはバラエティ番組『ピカルの定理』(フジテレビ系)で渡辺直美が演じる名物キャラクター。特...
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孤高の女芸人・友近が体現する「女としての業と生き様」
昔から、お笑い文化というものは、男性が中心になって作られてきた。現在でも、お笑い芸人やお笑い番組制作者の多くは男性である。だから、私たちが普段テレビや舞台で目にしているものの大半は、男によって作られ、...
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ブラックマヨネーズ コンプレックスを笑いに転化する「受け止める側の覚悟」
7月18日から20日の3日間、吉本興業が主催するお笑いの祭典「LIVESTAND09」が千葉・幕張メッセで開催された。3年目を迎えた今年は、過去最高の観客動員数6万人を記録した。TKO、ナイツ、髭男爵...
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笑顔の目の奥から…ウエンツ瑛士のトラウマに…爆笑問題、ホンジャマカ石塚の裏の顔を暴露
3月12日深夜放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ系)において、芸人たちの裏の顔が語られた。この日の放送では、くりぃむしちゅーの上田晋也のプライベートが面白いといった話になった。太田光は仲間由紀...
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浜崎あゆみ、『しゃべくり007』での“ぶりっ子”リアクションに感じた「メンタルの老い」
何をやってもうまく行かない日ってあるね。今日はそんな日でした。聖地公演まであと2週間。代々木さんから「ラストを飾って下さい」とまさかの工事前に最後のバトンを渡された時の気持ちを忘れないように。明日は...
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なるほど! お笑い芸人“人”ジンクス
お笑い芸人のあいだでは、もはや定説になっているジンクス。その“人”を紹介しよう。もっとも有名なのは、「ん」が付くコンビ名は売れるという迷信。とんねるず、ダウンタウン、ウッチャンナンチャン、ナインティナ...
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ラジオキング伊集院光が磨き上げた「空気を形にする力」
伊集院光のファンは、自分が伊集院好きであることをあまり大っぴらに言いたがらない傾向がある。もちろん個人差はあるが、他の芸人のファンと比べても、伊集院ファンは目立つことを嫌い、あくまで控えめに行動してい...
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世界のナベアツ「アホを突き詰める」究極のオリジナリティ
お笑いのネタを考えるときには、誰にでもわかることを題材にしなければいけない。テレビや舞台で披露するお笑い芸が、基本的に不特定多数の人間を相手にするものである以上、年齢や性別を問わず誰でも知っているよう...
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『M-1』予選がスタート 勝ち上がりに重要な「ネタ選び」、オードリーは失敗していた?
8月は若手芸人たちにとっては、年末へ向けて苦悩の始まりとも言える。年末の『M-1グランプリ2019』(テレビ朝日系)の予選が始まるためだ。『M-1』1回戦予選はすでに8月から全国各地で始まっている。昨...
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藤森慎吾、太田光と上田晋也に明かした“生放送で渡部建にキレた”舞台裏とは?
昨年6月13日放送の生放送情報番組「王様のブランチ」は、前代未聞のオープニングとなったことは報道などでご記憶の方も多いのではないか。当時MCだったアンジャッシュ・渡部建は、複数女性との不貞問題が「週刊...
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ネプチューン、とんねるず、DonDokoDon……不仲説が飛び交っているお笑いグループ3組
今年11月に開催されたイベントに、お笑いコンビ・くりぃむしちゅーが登場。同席で“不仲なお笑いトリオ”を暴露して話題になっている。会場では結成から27年が経った2人へ“長続きの秘訣”を質問。有田哲平は「...
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フワちゃん心当たり? 若槻千夏に「女性タレントは誰もが通る道」と指摘された出来事
5月5日(水)深夜、フワちゃんがパーソナリティを務めるラジオ番組「フワちゃんのオールナイトニッポンX(クロス)」(ニッポン放送・毎週水曜24時~)が放送。フワちゃんが、若槻千夏から指摘されて、気になっ...
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大泉洋、面白さは微妙も視聴率は獲れる「お約束キレ芸」の秘密!
12月1日公開の主演映画「探偵はBARにいる3」の宣伝で、タレントの大泉洋は11月下旬からテレビ各局を行脚し“怒り”まくった。まず11月28日放送の「ソノサキ~知りたい見たいを大追跡!~」(テレビ朝日...
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有吉が評価した田代まさし容疑者の“自虐的な替え歌”
【現役放送作家X氏の芸能界マル秘ウラ話】宮城県塩釜市のホテルで覚醒剤を所持したなどとして田代まさし容疑者(63)が逮捕された。薬物事件では5度目となる逮捕に、お笑い芸人の間でも話題沸騰だ。意外に若いこ...
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24時間テレビの過去映像にファン歓喜 仮面ライダー俳優・半田健人、現在は有名企業のCM制作に携わる
先日、放送された『24時間テレビ』(日本テレビ系)。全枠の世帯平均視聴率が15.5パーセント(ビデオリサーチ調べ、関東地区)で、番組歴代19位の記録を残したが、くりぃむしちゅーの有田哲平が14年前に出...
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2700 狂熱的に奏でられた「ナンセンスとリズムの融合」に笑いの根源を見る
お笑いの世界では、古くから音楽ネタというジャンルがあった。正確にいえば、今“お笑い”と呼ばれているものの一部は、音楽というジャンルから派生してきたということになるかもしれない。ギター漫談、替え歌、ダン...
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ミルクボーイ内海、ファンが0人になった理由にスタジオ爆笑
笑いコンビ「ミルクボーイ」がの駒場孝さん、内海崇さんが11日放送の『しゃべくり007』(日本テレビ系)に出演。内海さんが、一時期ファンが0人になってしまったことについて語りました。■ファンは1人のみ?...
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キムタクの次女Koki,だけじゃない! “2世タレント”っぽさを感じさせない活躍を見せる芸能人3人!
いわゆる“2世タレント”には、「親の七光り」「コネで起用」などというイメージがどうしても付きまとってしまう。しかし、自らの実力で成り上がった2世芸能人も少なくない。最近話題になったモデル界の新星・Ko...
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土田晃之・爆笑問題・東野幸治…芸人仲間が“ピコ太郎”大ブレイクに大喝采
世界中で話題となり、ユーチューブの動画再生回数2000万回超えを記録した「PPAP」。ピコ太郎に扮する古坂大魔王のブレイクに、土田晃之、爆笑問題、東野幸治など仲間のお笑い芸人が盛り上がっている。「土田...
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「41歳を告白」滝藤賢一より“視聴者仰天”まさかのアラフィフ芸能人とは?
5月7日に放送された「しゃべくり007」(日本テレビ系)に俳優の滝藤賢一が出演。その年齢に共演者が一同が驚く場面があった。番組の冒頭では番組スタッフから「年齢を言うとビックリされる俳優さんです」とのカ...
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キングコング西野亮廣 嫌われるには理由がある!? 天才を悩ませる「出た杭の憂鬱」
4月10日に放送された『笑神降臨』(NHK)に出演したのはキングコングの2人。テレビでネタをする機会もほとんどなくなった彼らが、客前で堂々と5本の漫才を演じていた。キングコングは、デビュー前から現在ま...
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今田耕司 好きな司会者第3位にランクされる「代弁者としての3つの極意」
ダウンタウンの人気が全国区で勢いを増していた90年代前半、今田耕司といえば、世間ではまだ「ダウンタウンファミリーの一員」といった程度のイメージでしか見られていなかった。当時の彼は、ほとんどダウンタウン...
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清水ミチコ 対象者の心を浮き彫りにする「ものまねを超えた賢人の不真面目芸」
清水ミチコの芸を見ているときに感じる、この圧倒的なすがすがしさは何だろう。ひとつひとつのネタが晴れ晴れとしていて、全く嫌味がない。ものまねや歌マネというのは、どうしても「似てる・似てない」のレベルで語...